《石ころ川の旗騎士/Stonybrook Banneret》
2008年4月25日 MTG イエサブ横浜ムービル店のFNMに特攻。軽音楽部の部会サボったら「もうみんな大体(顔見せライブのための)バンド決まったぞ」とのメールが。ここでまさかの弾き語りか?
デッキは性懲りもなく青白マーフォーク。脳内で調整することも諦めた、ある意味完成されたデッキである。
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「UN ROCK STAR」
クリーチャー:21
3《アトランティスの王/Lord of Atlantis》
4《メロウの騎兵/Merrow Reejerey》
4《銀エラの達人/Silvergill Adept》
4《石ころ川の旗騎士/Stonybrook Banneret》
3《川床の水大工/Streambed Aquitects》
3《川の案内者、シグ/Sygg, River Guide》
スペル:16
2《水大工の意思/Aquitect’s Will》
3《忘却の輪/Oblivion Ring》
4《ルーンのほつれ/Rune Snag》
4《賢人の消火/Sage’s Dousing》
3《バネ葉の太鼓/Springleaf Drum》
土地:23
4《アダーカー荒原/Adarkar Wastes》
2《フェアリーの集会場/Faerie Conclave》
10《島/Island》
3《平地/Plains》
4《ワンダーワインの分岐点/Wanderwine Hub》
サイドボード:15
4《瞬間凍結/Flashfreeze》
1《忘却の輪/Oblivion Ring》
3《斑岩の節/Porphyry Nodes》
4《太陽の槍/Sunlance》
3《茨の騎士ティヴァダール/Tivadar of Thorn》
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何も言うことはないだろう。サイドボードもオーソドックスに固めることにした。参加者は10人。
俺の目には、もう3-0しか映らない!
Round1:赤青コントロール
《連合の秘宝/Coalition Relic》や《虹色のレンズ/Prismatic Lens》から《永劫の年代史家/Aeon Chronicler》を連打する少し昔風味のデッキ。
Game1:後手。相手1マリガン、俺3マリガン。4枚の手札を見ないでキープ。《硫黄破/Sulfurous Blast》を喰らいどうしようもなくなったところに《年代史家》が光臨、《忘却の輪》を《ルーンのほつれ》されて終了。
Game2:先手。俺1マリガン、相手2マリガン。《銀エラ》2体のスタートダッシュを切るも、火力で丁寧に除去される。手札がカウンターであふれて、それでいて《年代史家》は通る謎のプレイング。ほぼ盤面の形勢が決まったところで出てくる《ティヴァダール》様。左右のプレイヤーから漏れる失笑。2体目の《年代史家》に手札のカウンターを全部つぎ込むも相手も《ほつれ》持ってて負け。
××
Round2:赤緑エレメンタル
ゲーム開始前にサイドの戻し忘れがあってデッキが61枚あることにシャッフルの途中で気付く。注意ですんだけど、こんなのはもう二度とないようにしないと。
Game1:後手。俺1マリガン。相手の初動は《巡礼者アシュリング/Ashling the Pilgrim》。こっちが《銀エラ》2体から《アトランティスの王》《川床の水大工》と一気に展開する間に相手は《炎族の先触れ/Flamekin Harbinger》から2体目の《アシュリング》。1体目を除去ったあと2体目の《アシュリング》を打ち消して勝ち。相手は終始事故気味だった。
Game2:後手。土地2枚に《肥沃な大地/Fertile Ground》で止まった相手に《銀エラ》→《騎兵》→《王》とブン回って勝ち。
○○
Round3:赤単バーン
Game1:先手。相手1マリガン。《ギトゥの宿営地/Ghitu Encampment》と《ケルドの巨石/Keldon Megaliths》が強すぎて負け。《巨石》は無色のダメージソースだから、《シグ》では軽減できないんだね。参考になったね。
Game2:先手。俺2マリガン、相手1マリガン。序盤をまたも《宿営地》で押されるも、《シグ》が死ぬほど強くて、《水大工》があるのに火力を打ったりする相手のミスもあり、場は膠着状態へ。そこから唸りをあげる《巨石》。アタックを仕掛けても間に合わなかった。ちなみにサイドから投入した《ティヴァダール》は1枚も引かず。
××
と言うわけで1-2。今日の戦犯は間違いなく《石ころ川の旗騎士》。サイドアウト率100%。苦手な赤にばっかり当たり、6ゲームで7回のマリガン、とは言え、会場にはエルフと赤単しかいなく、明らかに構築ミス、デッキ選択ミス。でもデッキはこれしかもってないから、やっぱり《誘惑蒔き/Sower of Temptation》が欲しい今日この頃。あ、4枚目の《王》も欲しい。
で、明日は同じくムービルのプレリリースパーティに参加しようとしたら、なんと定員の16人は既に予約で埋まっていると言う。なので、無謀にもPWCに参加する予定。まずは0回戦に勝ってからか。あ、《王》を貸してやってもいいZE、ってな方は明日会場で声をかけて。水色のポロシャツに黒い上着を着た、180センチくらいの前髪の無い奴がいたらほぼ間違いなく俺なんで。
しーゆーねくすとたーん。
デッキは性懲りもなく青白マーフォーク。脳内で調整することも諦めた、ある意味完成されたデッキである。
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「UN ROCK STAR」
クリーチャー:21
3《アトランティスの王/Lord of Atlantis》
4《メロウの騎兵/Merrow Reejerey》
4《銀エラの達人/Silvergill Adept》
4《石ころ川の旗騎士/Stonybrook Banneret》
3《川床の水大工/Streambed Aquitects》
3《川の案内者、シグ/Sygg, River Guide》
スペル:16
2《水大工の意思/Aquitect’s Will》
3《忘却の輪/Oblivion Ring》
4《ルーンのほつれ/Rune Snag》
4《賢人の消火/Sage’s Dousing》
3《バネ葉の太鼓/Springleaf Drum》
土地:23
4《アダーカー荒原/Adarkar Wastes》
2《フェアリーの集会場/Faerie Conclave》
10《島/Island》
3《平地/Plains》
4《ワンダーワインの分岐点/Wanderwine Hub》
サイドボード:15
4《瞬間凍結/Flashfreeze》
1《忘却の輪/Oblivion Ring》
3《斑岩の節/Porphyry Nodes》
4《太陽の槍/Sunlance》
3《茨の騎士ティヴァダール/Tivadar of Thorn》
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何も言うことはないだろう。サイドボードもオーソドックスに固めることにした。参加者は10人。
俺の目には、もう3-0しか映らない!
Round1:赤青コントロール
《連合の秘宝/Coalition Relic》や《虹色のレンズ/Prismatic Lens》から《永劫の年代史家/Aeon Chronicler》を連打する少し昔風味のデッキ。
Game1:後手。相手1マリガン、俺3マリガン。4枚の手札を見ないでキープ。《硫黄破/Sulfurous Blast》を喰らいどうしようもなくなったところに《年代史家》が光臨、《忘却の輪》を《ルーンのほつれ》されて終了。
Game2:先手。俺1マリガン、相手2マリガン。《銀エラ》2体のスタートダッシュを切るも、火力で丁寧に除去される。手札がカウンターであふれて、それでいて《年代史家》は通る謎のプレイング。ほぼ盤面の形勢が決まったところで出てくる《ティヴァダール》様。左右のプレイヤーから漏れる失笑。2体目の《年代史家》に手札のカウンターを全部つぎ込むも相手も《ほつれ》持ってて負け。
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Round2:赤緑エレメンタル
ゲーム開始前にサイドの戻し忘れがあってデッキが61枚あることにシャッフルの途中で気付く。注意ですんだけど、こんなのはもう二度とないようにしないと。
Game1:後手。俺1マリガン。相手の初動は《巡礼者アシュリング/Ashling the Pilgrim》。こっちが《銀エラ》2体から《アトランティスの王》《川床の水大工》と一気に展開する間に相手は《炎族の先触れ/Flamekin Harbinger》から2体目の《アシュリング》。1体目を除去ったあと2体目の《アシュリング》を打ち消して勝ち。相手は終始事故気味だった。
Game2:後手。土地2枚に《肥沃な大地/Fertile Ground》で止まった相手に《銀エラ》→《騎兵》→《王》とブン回って勝ち。
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Round3:赤単バーン
Game1:先手。相手1マリガン。《ギトゥの宿営地/Ghitu Encampment》と《ケルドの巨石/Keldon Megaliths》が強すぎて負け。《巨石》は無色のダメージソースだから、《シグ》では軽減できないんだね。参考になったね。
Game2:先手。俺2マリガン、相手1マリガン。序盤をまたも《宿営地》で押されるも、《シグ》が死ぬほど強くて、《水大工》があるのに火力を打ったりする相手のミスもあり、場は膠着状態へ。そこから唸りをあげる《巨石》。アタックを仕掛けても間に合わなかった。ちなみにサイドから投入した《ティヴァダール》は1枚も引かず。
××
と言うわけで1-2。今日の戦犯は間違いなく《石ころ川の旗騎士》。サイドアウト率100%。苦手な赤にばっかり当たり、6ゲームで7回のマリガン、とは言え、会場にはエルフと赤単しかいなく、明らかに構築ミス、デッキ選択ミス。でもデッキはこれしかもってないから、やっぱり《誘惑蒔き/Sower of Temptation》が欲しい今日この頃。あ、4枚目の《王》も欲しい。
で、明日は同じくムービルのプレリリースパーティに参加しようとしたら、なんと定員の16人は既に予約で埋まっていると言う。なので、無謀にもPWCに参加する予定。まずは0回戦に勝ってからか。あ、《王》を貸してやってもいいZE、ってな方は明日会場で声をかけて。水色のポロシャツに黒い上着を着た、180センチくらいの前髪の無い奴がいたらほぼ間違いなく俺なんで。
しーゆーねくすとたーん。
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