《アトランティスの王/Lord of Atlantis》
2008年4月26日 MTG コメント (2) 昨日の宣言どおり今日は新宿のPWCへ。朝洗濯物を干していたら思いのほか時間がかかり、家を出る予定の時間をかなりオーバーしたが、結局会場に着いたのはまだ受付も始まっていない9時半。こういう性格なんだよ。
デッキは昨日と同じ青白マーフォーク。デッキリスト提出の直前まで《ティヴァダール》と《エイヴンの裂け目追い/Aven Riftwatcher》で迷っていたのは秘密だ。「この環境最後の大会なんだから赤単バーンみたいなオリジナリティの出にくいデッキなんているわけねーだろJK」との天のお告げが聞こえたので、結局《ティヴァダール》さまと共に行くことに。デッキリストを書いてる隣ではラミハルさんが《突撃の地鳴り/Seismic Assault》デッキを回してた。さすがPWC、「参加者の10%がラスボス」の噂は伊達じゃない。デッキリストを書き終わり、提出に行く。
俺:「お願いしまーす」
スタッフの方:「はい受け付けましたー……ちょっとすいませーん」
俺:「(やべっ、なんか不備があったのか?)なんですか?」
スタッフの方:「あの、《アトランティスの王》貸しましょうか?」
ストライクさん、本っっっっっ当にありがとうございましたm(_ _)m
と言うわけで《水大工》が一枚《王》に変更。もちろんデッキリストも変更。これで、まだ見えない完成形に少し近づけたような気がする。参加者は85人のスイスドロー7回戦。俺の目には、もう7-0しか映らない!
Round1:赤単ストーム
Game1:後手。お互い1マリガン。普通にクリーチャー出してたら貯めラン4枚から《炎の儀式/Rite of Flame》→《紅蓮術士の刈り痕/Pyromancer’s Swath》→《ぶどう弾/Grapeshot》×2で21点喰らって5キル。
Game2:先手。土地1枚ながら、追加の土地を引けば4キルも出来そうなハンドをキープ。2ターン目は《太鼓》しか置けなかったものの、3ターン目は土地引いて《旗騎士》から《銀エラ》、4ターン目にロードを並べて今度はこっちが先手5キル!と思ってたら、《睡蓮の花/Lotus Bloom》待機明けから《炎の儀式》×2→《ショック/Shock》×2→《ドラゴンの嵐/Dragonstorm》でgg。
××
15分ぐらいで終わってしまったので、隣の席のまつがんさんの試合を観戦。
Round2:黒単ゴブリンローグ
この間のプレリで俺を《真夜中のバンシー》でボコボコにした人。ぜひともリベンジしたい。
Game1:後手。1ランドをキープしたら展開が遅れ、先手の利で押され、《臭汁飲みの山賊/Stinkdrinker Bandit》が結構なダメージをたたき出して負け。
Game2:先手。相手1マリガン。《思考囲い/Thoughtseize》で《王》を抜かれるものの、2ターン目に《銀エラ》。これは《恐怖/Terror》で除去られる。《ベラドンナのとげ刺し/Nightshade Stinger》や《トゲだらけのボガート/Prickly Boggart》を並べる相手に対して《斑岩の節》がものすごく効くものの、《ヤスデ団/Earwig Squad》徘徊で《太陽の槍》が3枚抜かれる。しかしこいつを《忘却の輪》で除去し、更なる《銀エラ》《シグ》を並べビート。《ウーナのうろつく者/Oona’s Prowler》もプロ黒でしのぎ、《水大工》を場に追加して押し切る。
Game3:後手。《とげ指し》2体からスタート。《シグ》は《名も無き転置/Nameless Inversion》で除去られ、またも《ヤスデ団》。《太陽の槍》を2枚と《輪》がリムーブ。そこから互角の場、むしろ俺のほうが有利な場となるも、《有象無象の発射/Fodder Launch》を計2発打たれて負け。このカード強くない?
×○×
ここで早くも上位入賞の目がなくなる。しかし、後学のためにも戦い続けなければならない。
Round3:赤黒白緑コントロール
謎のデッキ。まああれだ、0勝ラインだし。
Game1:先手。《栄華の儀式/Rites of Flourishing》を張られる。《つっかかり/Lash Out》や《死亡+退場/Dead+Gone》でクリーチャーを処理されて、降臨する《タマノーア/Tamanoa》。しかしこれは《輪》でご退場願う。さらに相手は《吠えたける鉱山/Howling Mine》をプレイ。こちらはそのドローから場を立て直すも、相手は《牧歌的な教示者/Idyllic Tutor》から《地獄界の夢/Underworld Dreams》を2連打。あと1ターンしかないところで、相手にも同じリミットを与えるも、《堕落の触手/Tendrils of Corruption》と《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》で10点ゲインされて負け。
Game2:先手。《旗騎士》3連打をすべて火力で除去されるものの、《銀エラ》→《王》→《シグ》と回り、《滅び/Damnation》を《賢人の消火/Sage’s Dousing》して勝ち。
Game3:後手。《銀エラ》から《王》を2連打。相手は《鉱山》→《法の定め/Rule of Law》→《鉱山》。この《定め》が効いて相手が動き辛そうにしてて、《タマノーア/Tamanoa》を《瞬間凍結》、《滅び》を《ルーンのほつれ》して勝ち。
×○○
Round4:青黒フェアリー
Game1:俺1マリガン。《騎兵》×2で攻める。相手の《ウーナの末裔/Scion of Oona》2枚を《輪》と《ほつれ》で処理。《霧縛りの徒党/Mistbind Clique》を出され、さらに《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》。これで攻守が切り替わり、《謎めいた命令/Cryptic Command》で《騎兵》がタップされるが、《水大工》をトップしてアンタップして最後の5点を削って勝ち。
Game2:後手。不用意に《王》を置いたら《変わり谷/Mutavault》2枚に20点削られて負け。
Game3:先手。遂に《苦花/Bitterblossom》を張られる。チャンプされ続けダメージが伸びず、《霧縛りの徒党》に殴られて負け。
○××
まだだ、まだ終わらんよ!
Round5:青白ヒバリブリンク
Game1:先手。軽く事故り、《神の怒り/Wrath of God》を2発打たれたりして負け。メイン《エイヴンの裂け目追い》は赤単だけでなくビート全般に強い。
Game2:先手。相手1マリガン。《裂け目追い》が相変わらず強いものの、先手の利でガンガン押し込んで勝ち。
Game3:後手。《裂け目追い》が3枚とダラダラ長く続き、《テフェリーの濠/Teferi’s Moat》張られたところで延長ターンへ。結局決着はつかず引き分け。今思うとリングを1枚温存しておけば勝てたかも。
×○−
と言うわけで1-3-1でドロップ。途中で「《太鼓》要らなくね?」とサイドで抜いたら意外と回った。もしかしたら《旗騎士》じゃなくてこいつが要らないのかも。
サイドイベントのドラフトに参加。最新のセットである、ローウィンとモーニングタイドを使用。これが最初で最後のLLMドラフト。あんちゃんさんと同じ卓で軽く絶望するも、決勝まで当たらないと分かって安心。どう考えても俺がそこまでいけない。
初手はトラウマを引きずって《有象無象の発射/Fodder Launch》。そこから青黒へ。ほとんどゴブリン取れてないし。2パック目は《名も無き転置/Nameless Inversion》。2手目は本当に何もなく、5マナ3/3をピック。モーニングタイドは初手、2手目と《とどめの一刺しのフェアリー/Final-Sting Faerie》。同じソートのパックが複数あったようで、《墨溶かし/Ink Dissolver》がメチャクチャ取れた。
1《潮刻みの神秘家/Tideshaper Mystic》
1《メロウの狙考手/Merrow Witsniper》
2《銀エラの達人/Silvergill Adept》
2《石ころ川の釣り師/Stonybrook Angler》
2《石ころ川の旗騎士/Stonybrook Banneret》
2《墨溶かし/Ink Dissolver》
1《紙ひれの悪党/Paperfin Rascal》
1《エレンドラ谷の衛兵/Sentinels of Glen Elendra》
1《天上のヒゲエラ/Ethereal Whiskergill》
1《トゲだらけのボガート/Prickly Boggart》
1《骸骨の変わり身/Skeletal Changeling》
1《ツキノテブクロの変わり身/Moonglove Changeling》
1《スズメバチ騒がせ/Hornet Harasser》
2《とどめの一刺しのフェアリー/Final-Sting Faerie》
1《コショウ煙/Peppersmoke》
1《名も無き転置/Nameless Inversion》
2《ちらつき粉のうたた寝/Glimmerdust Nap》
1《その場しのぎの人形/Makeshift Mannequin》
10《島/Island》
6《沼/Swamp》
お手本のようなゴミデッキ。どんだけマーフォーク好きなんだって話。こんなデッキで勝てるんなら苦労は要らん。
Round1:白赤
Game1:後手。本当にただボッコボコにされる。
Game2:先手。相手1マリガン。《キンズベイル国境警備隊/Kinsbaile Borderguard》とか《鏡の精体/Mirror Entity》とか《皺だらけの主/Wizened Cenn》とか出されてフルボッコ。
見事に1没。表彰式で7戦全勝した人のインタビューがあったが、俺と同い年で、俺と同じで4月に大学入学で上京してきた人だった。悔しい。俺もあの場所に立てるようになりたい。もっと、もっと勉強しなくては。
♪,;★;,♪,;★;,♪,;★;,♪,;★;,♪,;★;,♪,;★;,♪,;★;,♪,;★;,♪
帰り道は雨。洗濯物にも、雨。
しーゆーねくすとたーん。
デッキは昨日と同じ青白マーフォーク。デッキリスト提出の直前まで《ティヴァダール》と《エイヴンの裂け目追い/Aven Riftwatcher》で迷っていたのは秘密だ。「この環境最後の大会なんだから赤単バーンみたいなオリジナリティの出にくいデッキなんているわけねーだろJK」との天のお告げが聞こえたので、結局《ティヴァダール》さまと共に行くことに。デッキリストを書いてる隣ではラミハルさんが《突撃の地鳴り/Seismic Assault》デッキを回してた。さすがPWC、「参加者の10%がラスボス」の噂は伊達じゃない。デッキリストを書き終わり、提出に行く。
俺:「お願いしまーす」
スタッフの方:「はい受け付けましたー……ちょっとすいませーん」
俺:「(やべっ、なんか不備があったのか?)なんですか?」
スタッフの方:「あの、《アトランティスの王》貸しましょうか?」
ストライクさん、本っっっっっ当にありがとうございましたm(_ _)m
と言うわけで《水大工》が一枚《王》に変更。もちろんデッキリストも変更。これで、まだ見えない完成形に少し近づけたような気がする。参加者は85人のスイスドロー7回戦。俺の目には、もう7-0しか映らない!
Round1:赤単ストーム
Game1:後手。お互い1マリガン。普通にクリーチャー出してたら貯めラン4枚から《炎の儀式/Rite of Flame》→《紅蓮術士の刈り痕/Pyromancer’s Swath》→《ぶどう弾/Grapeshot》×2で21点喰らって5キル。
Game2:先手。土地1枚ながら、追加の土地を引けば4キルも出来そうなハンドをキープ。2ターン目は《太鼓》しか置けなかったものの、3ターン目は土地引いて《旗騎士》から《銀エラ》、4ターン目にロードを並べて今度はこっちが先手5キル!と思ってたら、《睡蓮の花/Lotus Bloom》待機明けから《炎の儀式》×2→《ショック/Shock》×2→《ドラゴンの嵐/Dragonstorm》でgg。
××
15分ぐらいで終わってしまったので、隣の席のまつがんさんの試合を観戦。
Round2:黒単ゴブリンローグ
この間のプレリで俺を《真夜中のバンシー》でボコボコにした人。ぜひともリベンジしたい。
Game1:後手。1ランドをキープしたら展開が遅れ、先手の利で押され、《臭汁飲みの山賊/Stinkdrinker Bandit》が結構なダメージをたたき出して負け。
Game2:先手。相手1マリガン。《思考囲い/Thoughtseize》で《王》を抜かれるものの、2ターン目に《銀エラ》。これは《恐怖/Terror》で除去られる。《ベラドンナのとげ刺し/Nightshade Stinger》や《トゲだらけのボガート/Prickly Boggart》を並べる相手に対して《斑岩の節》がものすごく効くものの、《ヤスデ団/Earwig Squad》徘徊で《太陽の槍》が3枚抜かれる。しかしこいつを《忘却の輪》で除去し、更なる《銀エラ》《シグ》を並べビート。《ウーナのうろつく者/Oona’s Prowler》もプロ黒でしのぎ、《水大工》を場に追加して押し切る。
Game3:後手。《とげ指し》2体からスタート。《シグ》は《名も無き転置/Nameless Inversion》で除去られ、またも《ヤスデ団》。《太陽の槍》を2枚と《輪》がリムーブ。そこから互角の場、むしろ俺のほうが有利な場となるも、《有象無象の発射/Fodder Launch》を計2発打たれて負け。このカード強くない?
×○×
ここで早くも上位入賞の目がなくなる。しかし、後学のためにも戦い続けなければならない。
Round3:赤黒白緑コントロール
謎のデッキ。まああれだ、0勝ラインだし。
Game1:先手。《栄華の儀式/Rites of Flourishing》を張られる。《つっかかり/Lash Out》や《死亡+退場/Dead+Gone》でクリーチャーを処理されて、降臨する《タマノーア/Tamanoa》。しかしこれは《輪》でご退場願う。さらに相手は《吠えたける鉱山/Howling Mine》をプレイ。こちらはそのドローから場を立て直すも、相手は《牧歌的な教示者/Idyllic Tutor》から《地獄界の夢/Underworld Dreams》を2連打。あと1ターンしかないところで、相手にも同じリミットを与えるも、《堕落の触手/Tendrils of Corruption》と《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》で10点ゲインされて負け。
Game2:先手。《旗騎士》3連打をすべて火力で除去されるものの、《銀エラ》→《王》→《シグ》と回り、《滅び/Damnation》を《賢人の消火/Sage’s Dousing》して勝ち。
Game3:後手。《銀エラ》から《王》を2連打。相手は《鉱山》→《法の定め/Rule of Law》→《鉱山》。この《定め》が効いて相手が動き辛そうにしてて、《タマノーア/Tamanoa》を《瞬間凍結》、《滅び》を《ルーンのほつれ》して勝ち。
×○○
Round4:青黒フェアリー
Game1:俺1マリガン。《騎兵》×2で攻める。相手の《ウーナの末裔/Scion of Oona》2枚を《輪》と《ほつれ》で処理。《霧縛りの徒党/Mistbind Clique》を出され、さらに《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》。これで攻守が切り替わり、《謎めいた命令/Cryptic Command》で《騎兵》がタップされるが、《水大工》をトップしてアンタップして最後の5点を削って勝ち。
Game2:後手。不用意に《王》を置いたら《変わり谷/Mutavault》2枚に20点削られて負け。
Game3:先手。遂に《苦花/Bitterblossom》を張られる。チャンプされ続けダメージが伸びず、《霧縛りの徒党》に殴られて負け。
○××
まだだ、まだ終わらんよ!
Round5:青白ヒバリブリンク
Game1:先手。軽く事故り、《神の怒り/Wrath of God》を2発打たれたりして負け。メイン《エイヴンの裂け目追い》は赤単だけでなくビート全般に強い。
Game2:先手。相手1マリガン。《裂け目追い》が相変わらず強いものの、先手の利でガンガン押し込んで勝ち。
Game3:後手。《裂け目追い》が3枚とダラダラ長く続き、《テフェリーの濠/Teferi’s Moat》張られたところで延長ターンへ。結局決着はつかず引き分け。今思うとリングを1枚温存しておけば勝てたかも。
×○−
と言うわけで1-3-1でドロップ。途中で「《太鼓》要らなくね?」とサイドで抜いたら意外と回った。もしかしたら《旗騎士》じゃなくてこいつが要らないのかも。
サイドイベントのドラフトに参加。最新のセットである、ローウィンとモーニングタイドを使用。これが最初で最後のLLMドラフト。あんちゃんさんと同じ卓で軽く絶望するも、決勝まで当たらないと分かって安心。どう考えても俺がそこまでいけない。
初手はトラウマを引きずって《有象無象の発射/Fodder Launch》。そこから青黒へ。ほとんどゴブリン取れてないし。2パック目は《名も無き転置/Nameless Inversion》。2手目は本当に何もなく、5マナ3/3をピック。モーニングタイドは初手、2手目と《とどめの一刺しのフェアリー/Final-Sting Faerie》。同じソートのパックが複数あったようで、《墨溶かし/Ink Dissolver》がメチャクチャ取れた。
1《潮刻みの神秘家/Tideshaper Mystic》
1《メロウの狙考手/Merrow Witsniper》
2《銀エラの達人/Silvergill Adept》
2《石ころ川の釣り師/Stonybrook Angler》
2《石ころ川の旗騎士/Stonybrook Banneret》
2《墨溶かし/Ink Dissolver》
1《紙ひれの悪党/Paperfin Rascal》
1《エレンドラ谷の衛兵/Sentinels of Glen Elendra》
1《天上のヒゲエラ/Ethereal Whiskergill》
1《トゲだらけのボガート/Prickly Boggart》
1《骸骨の変わり身/Skeletal Changeling》
1《ツキノテブクロの変わり身/Moonglove Changeling》
1《スズメバチ騒がせ/Hornet Harasser》
2《とどめの一刺しのフェアリー/Final-Sting Faerie》
1《コショウ煙/Peppersmoke》
1《名も無き転置/Nameless Inversion》
2《ちらつき粉のうたた寝/Glimmerdust Nap》
1《その場しのぎの人形/Makeshift Mannequin》
10《島/Island》
6《沼/Swamp》
お手本のようなゴミデッキ。どんだけマーフォーク好きなんだって話。こんなデッキで勝てるんなら苦労は要らん。
Round1:白赤
Game1:後手。本当にただボッコボコにされる。
Game2:先手。相手1マリガン。《キンズベイル国境警備隊/Kinsbaile Borderguard》とか《鏡の精体/Mirror Entity》とか《皺だらけの主/Wizened Cenn》とか出されてフルボッコ。
見事に1没。表彰式で7戦全勝した人のインタビューがあったが、俺と同い年で、俺と同じで4月に大学入学で上京してきた人だった。悔しい。俺もあの場所に立てるようになりたい。もっと、もっと勉強しなくては。
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帰り道は雨。洗濯物にも、雨。
しーゆーねくすとたーん。
コメント
なら、それを軸にすることも可能だったのでは?。悪党・スズメバチ騒がせあたりは(スズメバチはこのデッキでは)微妙な気がするので、ライブラリも一緒に狙えるウィニーもいいものですよ。
なるほど、そういうデッキも作れるのか。参考になります。