《純視のメロウ/Puresight Merrow》
2008年4月28日 MTG コメント (2) このままではダメだ。
このままではマーフォークに未来はない。ただでさえ餌である青系のコントロールが減っていると言うのに、今度は天敵である赤の増殖警報までもが発令されている。このままではダメだ。新たな可能性を模索しなければならない。
マーフォークデッキのコアと言うべきパーツは意外に少なく、《銀エラの達人/Silvergill Adept》と《メロウの騎兵/Merrow Reejerey》と《アトランティスの王/Lord of Atlantis》を4枚ずつの計12枚である。「お前のデッキには11枚しかねーじゃねーか」という無粋な突っ込みは無視することにして、ここにいろんなカードを足してデッキの形が出来上がる。まずは現在の青白クロックパーミッション型のアップグレードを考えておく必要がある。シャドウムーアの期待の新人、《純視のメロウ/Puresight Merrow》の出番だ。こいつの能力で、終盤の無駄ドローを減らすんだ。
♪,;★;,♪,;★;,♪,;★;,♪,;★;,♪,;★;,♪,;★;,♪,;★;,♪,;★;,♪
「Deck Idea:UW Merfolk Prototype A」
クリーチャー:23
4《アトランティスの王/Lord of Atlantis》
4《メロウの騎兵/Merrow Reejerey》
4《純視のメロウ/Puresight Merrow》
4《銀エラの達人/Silvergill Adept》
4《石ころ川の旗騎士/Stonybrook Banneret》
3《川の案内者、シグ/Sygg, River Guide》
スペル:13
2《水大工の意思/Aquitect’s Will》
3《忘却の輪/Oblivion Ring》
4《ルーンのほつれ/Rune Snag》
4《賢人の消火/Sage’s Dousing》
土地:24
2《アダーカー荒原/Adarkar Wastes》
3《フェアリーの集会場/Faerie Conclave》
8《島/Island》
4《秘教の門/Mystic Gate》
3《平地/Plains》
4《ワンダーワインの分岐点/Wanderwine Hub》
♪,;★;,♪,;★;,♪,;★;,♪,;★;,♪,;★;,♪,;★;,♪,;★;,♪,;★;,♪
見てのとおり《旗騎士》からクリーチャーを並べ、相手の大振りなスペルをカウンターして最後の一押し、そんな動きだ。しかしこの構成ではエルフやキスキンといったこちらよりも早いデッキに対して不安要素が残る。《忘却の輪》はあるが、これもコントロールデッキの大きなパーマネントに対する防御手段であり、ビートダウン用ではない。ならどうすればいいか。こちらもビートダウン然とした動きをすればいい。もう一人の新人、《樹皮殻の祝福/Barkshell Blessing》の力を借りて。
♪,;★;,♪,;★;,♪,;★;,♪,;★;,♪,;★;,♪,;★;,♪,;★;,♪,;★;,♪
「Deck Idea:UW Merfolk Prototype B」
クリーチャー:21
4《アトランティスの王/Lord of Atlantis》
4《メロウの騎兵/Merrow Reejerey》
4《純視のメロウ/Puresight Merrow》
4《銀エラの達人/Silvergill Adept》
2《誘惑蒔き/Sower of Temptation》
3《川の案内者、シグ/Sygg, River Guide》
スペル:15
4《樹皮殻の祝福/Barkshell Blessing》
4《謎めいた命令/Cryptic Command》
3《心霊破/Psionic Blast》
4《太陽の槍/Sunlance》
土地:24
4《アダーカー荒原/Adarkar Wastes》
4《フェアリーの集会場/Faerie Conclave》
1《近づきがたい監視塔/Forbidding Watchtower》
4《変わり谷/Mutavault》
1《雨雲の迷路/Nimbus Maze》
4《冠雪の島/Snow-Covered Island》
2《冠雪の平地/Snow-Covered Plains》
4《ワンダーワインの分岐点/Wanderwine Hub》
♪,;★;,♪,;★;,♪,;★;,♪,;★;,♪,;★;,♪,;★;,♪,;★;,♪,;★;,♪
《祝福》により、対ビートダウンにおける殴り合い時の性能が上がった。苦手とする《樹上の村/Treetop Village》にも多少の耐性はつく。共謀を効果的に使うために、《近づきがたい監視塔》を1枚だけ入れてみた。また、《秘教の門》が入っていないのは、白1マナだけのスペルが多いからだ。マナバーンするのならダメージランドと変わらない。
明日は青黒と青単について考えてみる予定。
♪,;★;,♪,;★;,♪,;★;,♪,;★;,♪,;★;,♪,;★;,♪,;★;,♪,;★;,♪
先日のPWC優勝のマネキンデッキの名前が「過ちを犯した後に償いを求めて祈るように」だった。
彼とは仲良くなれそうな気がした。
だって、俺もそれ持ってるし。
しーゆーねくすとたーん。
このままではマーフォークに未来はない。ただでさえ餌である青系のコントロールが減っていると言うのに、今度は天敵である赤の増殖警報までもが発令されている。このままではダメだ。新たな可能性を模索しなければならない。
マーフォークデッキのコアと言うべきパーツは意外に少なく、《銀エラの達人/Silvergill Adept》と《メロウの騎兵/Merrow Reejerey》と《アトランティスの王/Lord of Atlantis》を4枚ずつの計12枚である。「お前のデッキには11枚しかねーじゃねーか」という無粋な突っ込みは無視することにして、ここにいろんなカードを足してデッキの形が出来上がる。まずは現在の青白クロックパーミッション型のアップグレードを考えておく必要がある。シャドウムーアの期待の新人、《純視のメロウ/Puresight Merrow》の出番だ。こいつの能力で、終盤の無駄ドローを減らすんだ。
♪,;★;,♪,;★;,♪,;★;,♪,;★;,♪,;★;,♪,;★;,♪,;★;,♪,;★;,♪
「Deck Idea:UW Merfolk Prototype A」
クリーチャー:23
4《アトランティスの王/Lord of Atlantis》
4《メロウの騎兵/Merrow Reejerey》
4《純視のメロウ/Puresight Merrow》
4《銀エラの達人/Silvergill Adept》
4《石ころ川の旗騎士/Stonybrook Banneret》
3《川の案内者、シグ/Sygg, River Guide》
スペル:13
2《水大工の意思/Aquitect’s Will》
3《忘却の輪/Oblivion Ring》
4《ルーンのほつれ/Rune Snag》
4《賢人の消火/Sage’s Dousing》
土地:24
2《アダーカー荒原/Adarkar Wastes》
3《フェアリーの集会場/Faerie Conclave》
8《島/Island》
4《秘教の門/Mystic Gate》
3《平地/Plains》
4《ワンダーワインの分岐点/Wanderwine Hub》
♪,;★;,♪,;★;,♪,;★;,♪,;★;,♪,;★;,♪,;★;,♪,;★;,♪,;★;,♪
見てのとおり《旗騎士》からクリーチャーを並べ、相手の大振りなスペルをカウンターして最後の一押し、そんな動きだ。しかしこの構成ではエルフやキスキンといったこちらよりも早いデッキに対して不安要素が残る。《忘却の輪》はあるが、これもコントロールデッキの大きなパーマネントに対する防御手段であり、ビートダウン用ではない。ならどうすればいいか。こちらもビートダウン然とした動きをすればいい。もう一人の新人、《樹皮殻の祝福/Barkshell Blessing》の力を借りて。
♪,;★;,♪,;★;,♪,;★;,♪,;★;,♪,;★;,♪,;★;,♪,;★;,♪,;★;,♪
「Deck Idea:UW Merfolk Prototype B」
クリーチャー:21
4《アトランティスの王/Lord of Atlantis》
4《メロウの騎兵/Merrow Reejerey》
4《純視のメロウ/Puresight Merrow》
4《銀エラの達人/Silvergill Adept》
2《誘惑蒔き/Sower of Temptation》
3《川の案内者、シグ/Sygg, River Guide》
スペル:15
4《樹皮殻の祝福/Barkshell Blessing》
4《謎めいた命令/Cryptic Command》
3《心霊破/Psionic Blast》
4《太陽の槍/Sunlance》
土地:24
4《アダーカー荒原/Adarkar Wastes》
4《フェアリーの集会場/Faerie Conclave》
1《近づきがたい監視塔/Forbidding Watchtower》
4《変わり谷/Mutavault》
1《雨雲の迷路/Nimbus Maze》
4《冠雪の島/Snow-Covered Island》
2《冠雪の平地/Snow-Covered Plains》
4《ワンダーワインの分岐点/Wanderwine Hub》
♪,;★;,♪,;★;,♪,;★;,♪,;★;,♪,;★;,♪,;★;,♪,;★;,♪,;★;,♪
《祝福》により、対ビートダウンにおける殴り合い時の性能が上がった。苦手とする《樹上の村/Treetop Village》にも多少の耐性はつく。共謀を効果的に使うために、《近づきがたい監視塔》を1枚だけ入れてみた。また、《秘教の門》が入っていないのは、白1マナだけのスペルが多いからだ。マナバーンするのならダメージランドと変わらない。
明日は青黒と青単について考えてみる予定。
♪,;★;,♪,;★;,♪,;★;,♪,;★;,♪,;★;,♪,;★;,♪,;★;,♪,;★;,♪
先日のPWC優勝のマネキンデッキの名前が「過ちを犯した後に償いを求めて祈るように」だった。
彼とは仲良くなれそうな気がした。
だって、俺もそれ持ってるし。
しーゆーねくすとたーん。
コメント
マーフォークはエルフみたいにクリーチャー並ばないからちょっと厳しい感じです。
……といったところで電波受信したんで、ちょっと妄想入ります。