《妖精の女王、ウーナ/Oona, Queen of the Fae》
2008年5月3日 MTG 昼から横浜へ。アニメイト見て回ったり、ダイエー行ったり。んでイエサブにも行って、遂に4枚目の《アトランティスの王/Lord of Atlantis》ゲット。あとは《墨深みの浸透者/Inkfathom Infiltrator》と《純視のメロウ/Puresight Merrow》と《呪文書の盗人/Grimoire Thief》。しかし《誘惑蒔き/Sower of Temptation》って高くない?1800円とか。
いろいろ終わった後、たわっちさんのお宅へ。明日の鴨葱杯に向けてシャドウムーア5パック使ってのシールドの練習。剥いたパックはアホみたいに強くて、青緑タッチ白のデッキが完成。サイドで少し入れ替えたりとかしたけど、大体こんな感じ。
2《野生薙ぎのエルフ/Wildslayer Elves》
1《献身のドルイド/Devoted Druid》
1《鬱後家蜘蛛/Gloomwidow》
1《つまみ食い貯め/Morselhoarder》
1《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》
1《萎れ葉のしもべ/Wilt-Leaf Liege》
1《ヒル結び/Leech Bonder》
1《砂利エラの斧鮫/Gravelgill Axeshark》
1《バレントンの岩山踏み/Barrenton Cragtreads》
1《ワンダーブラインの根切り/Wanderbrine Rootcutters》
1《キンザーの銛打ち/Kinscaer Harpoonist》
1《妖精の女王、ウーナ/Oona, Queen of the Fae》
1《絹縛りのフェアリー/Silkbind Faerie》
1《シスルダウンの二人組/Thistledown Duo》
1《樹皮殻の祝福/Barkshell Blessing》
1《今わの際/Last Breath》
1《安楽死/Mercy Killing》
1《大霊の盾/Shield of the Oversoul》
1《神格の鋼/Steel of the Godhead》
1《鎖の呪い/Curse of Chains》
2《霧への変化/Turn to Mist》
6《森/Forest》
8《島/Island》
3《平地/Plains》
オーラ二種類とか本気で終わってる。あとで《守美者の探索/Safewright Quest》入れたほうが良かったと突っ込まれる。
Game1:後手。クリーチャーを並べられライフで押され、《ウーナ》降臨も相打ちにまわすような展開で負け。
Game2:先手。相手1マリガン。《シスルダウンの二人組》に《神格の鋼》が付いて瞬殺。このカードおかしいよ。
Game3:後手。相手1マリガン。たわっちさんの土地が少し詰まった隙に盤面を作って攻める。一本目で《魔法を回す者/Glamer Spinners》で詐欺られたのを覚えてて、5マナ立ってたんで、アタック、瞬速でブロックされたところを狙って《安楽死》。隣の《バリーノックの群勢/Ballynock Cohort》も巻き込んで除去って、その後は2/2飛行が止まらず勝ち。
×○○
いろんな組み方を試したかったので、青黒赤のべったり3色に組み換え。
1《ヒル結び/Leech Bonder》
1《破れ翼トビ/Tatterkite》
1《燃えがらもやの卑劣漢/Cinderhaze Wretch》
1《バレントンの岩山踏み/Barrenton Cragtreads》
1《キンザーの銛打ち/Kinscaer Harpoonist》
1《ワンダーブラインの根切り/Wanderbrine Rootcutters》
1《墨深みの浸透者/Inkfathom Infiltrator》
1《つまみ食い貯め/Morselhoarder》
1《砂利エラの斧鮫/Gravelgill Axeshark》
1《フェアリーの忌み者/Faerie Macabre》
1《妖精の女王、ウーナ/Oona, Queen of the Fae》
1《焦熱のダイフリン/Blistering Dieflyn》
1《絹縛りのフェアリー/Silkbind Faerie》
1《シスルダウンの二人組/Thistledown Duo》
1《邪教印の燃えがら/Cultbrand Cinder》
1《恐君主の兜/Helm of the Ghastlord》
1《刺す稲妻/Puncture Bolt》
1《炎の投げ槍/Flame Javelin》
1《鎖の呪い/Curse of Chains》
1《火の力/Power of Fire》
1《霧への変化/Turn to Mist》
1《憂鬱の槍/Gloomlance》
1《暗黒のマントル/Umbral Mantle》
1《狂気盲いの山/Madblind Mountain》
4《山/Mountain》
6《沼/Swamp》
6《島/Island》
《大爆発の魔道士/Fulminator Mage》が なかまになりたそうに こちらをみている
Game1:先手。《根切り》に《恐君主の兜》が付いてメチャクチャアドバンテージとって勝ち。
Game2:後手。死ぬまで沼引かず負け。
Game3:先手。重めのハンドをキープしたら土地が4で止まって向こうの場に3/3や3/4が並んで負け。
○××
ここでたわっちさんがデッキの組み換え。俺は事故負け(マリガンミス、構築ミスという説もあるが)で納得いかなかったんでそのまま。
Game1:後手。2ターン目《墨深みの浸透者》、3ターン目《シスルダウンの二人組》、4ターン目から青白のハイブリッド連打して速攻で削りきる。
Game2:後手。またも《浸透者》スタートで、3ターン目《ヒル結び》。《浸透者》に《鎖の呪い》をつけられたので、《霧への変化》したら《魔法を回す者》で《呪い》が《ヒル結び》へ。これでアタックせずとも能力が使えるようになる。でも《悲哀吸い/Woeleecher》を2体並べられ、かなり押されてきたところで《ウーナ》トップデッキ。さらに次のターンには《火の力》をトップしてこれを《ヒル結び》にエンチャントしてカニビーム乱射して勝ち。
○○
明日もこれぐらい強いパック引けるといいなあ。個人的な感想としては、
1.3/3がダラダラ並んで膠着しやすい環境だから、後手とってアドバンテージとってもいいかも。
2.飛行ゴッド。《キンザーの銛打ち》とか本当に止まらない。
3.ハイブリッドって分かり辛い。マナバランスが本当に分からない。
4.《野リンゴの群勢/Crabapple Cohort》は確かに強いけど、環境にあふれる3/3が2体で止まるから、そこまで強いってわけでもないかも。
5.《刺す稲妻》は強いのか?そもそも睨み合いでコンバット自体の回数が少なくなるから、5/2頑強ぐらいにしか効かない気が。
まあ素人の考えなんで。でも除去が弱いから、回避能力持ちは本当に輝く。ハイブリッド4マナ3/3だって擬似回避能力付いてるし。
ではこれから今日の反省をしながら明日の鴨葱杯に思いを向けながら、スタンの調整をしよう。FNMにも1度出ておきたいなあ。
しーゆーねくすとたーん。
いろいろ終わった後、たわっちさんのお宅へ。明日の鴨葱杯に向けてシャドウムーア5パック使ってのシールドの練習。剥いたパックはアホみたいに強くて、青緑タッチ白のデッキが完成。サイドで少し入れ替えたりとかしたけど、大体こんな感じ。
2《野生薙ぎのエルフ/Wildslayer Elves》
1《献身のドルイド/Devoted Druid》
1《鬱後家蜘蛛/Gloomwidow》
1《つまみ食い貯め/Morselhoarder》
1《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》
1《萎れ葉のしもべ/Wilt-Leaf Liege》
1《ヒル結び/Leech Bonder》
1《砂利エラの斧鮫/Gravelgill Axeshark》
1《バレントンの岩山踏み/Barrenton Cragtreads》
1《ワンダーブラインの根切り/Wanderbrine Rootcutters》
1《キンザーの銛打ち/Kinscaer Harpoonist》
1《妖精の女王、ウーナ/Oona, Queen of the Fae》
1《絹縛りのフェアリー/Silkbind Faerie》
1《シスルダウンの二人組/Thistledown Duo》
1《樹皮殻の祝福/Barkshell Blessing》
1《今わの際/Last Breath》
1《安楽死/Mercy Killing》
1《大霊の盾/Shield of the Oversoul》
1《神格の鋼/Steel of the Godhead》
1《鎖の呪い/Curse of Chains》
2《霧への変化/Turn to Mist》
6《森/Forest》
8《島/Island》
3《平地/Plains》
オーラ二種類とか本気で終わってる。あとで《守美者の探索/Safewright Quest》入れたほうが良かったと突っ込まれる。
Game1:後手。クリーチャーを並べられライフで押され、《ウーナ》降臨も相打ちにまわすような展開で負け。
Game2:先手。相手1マリガン。《シスルダウンの二人組》に《神格の鋼》が付いて瞬殺。このカードおかしいよ。
Game3:後手。相手1マリガン。たわっちさんの土地が少し詰まった隙に盤面を作って攻める。一本目で《魔法を回す者/Glamer Spinners》で詐欺られたのを覚えてて、5マナ立ってたんで、アタック、瞬速でブロックされたところを狙って《安楽死》。隣の《バリーノックの群勢/Ballynock Cohort》も巻き込んで除去って、その後は2/2飛行が止まらず勝ち。
×○○
いろんな組み方を試したかったので、青黒赤のべったり3色に組み換え。
1《ヒル結び/Leech Bonder》
1《破れ翼トビ/Tatterkite》
1《燃えがらもやの卑劣漢/Cinderhaze Wretch》
1《バレントンの岩山踏み/Barrenton Cragtreads》
1《キンザーの銛打ち/Kinscaer Harpoonist》
1《ワンダーブラインの根切り/Wanderbrine Rootcutters》
1《墨深みの浸透者/Inkfathom Infiltrator》
1《つまみ食い貯め/Morselhoarder》
1《砂利エラの斧鮫/Gravelgill Axeshark》
1《フェアリーの忌み者/Faerie Macabre》
1《妖精の女王、ウーナ/Oona, Queen of the Fae》
1《焦熱のダイフリン/Blistering Dieflyn》
1《絹縛りのフェアリー/Silkbind Faerie》
1《シスルダウンの二人組/Thistledown Duo》
1《邪教印の燃えがら/Cultbrand Cinder》
1《恐君主の兜/Helm of the Ghastlord》
1《刺す稲妻/Puncture Bolt》
1《炎の投げ槍/Flame Javelin》
1《鎖の呪い/Curse of Chains》
1《火の力/Power of Fire》
1《霧への変化/Turn to Mist》
1《憂鬱の槍/Gloomlance》
1《暗黒のマントル/Umbral Mantle》
1《狂気盲いの山/Madblind Mountain》
4《山/Mountain》
6《沼/Swamp》
6《島/Island》
《大爆発の魔道士/Fulminator Mage》が なかまになりたそうに こちらをみている
Game1:先手。《根切り》に《恐君主の兜》が付いてメチャクチャアドバンテージとって勝ち。
Game2:後手。死ぬまで沼引かず負け。
Game3:先手。重めのハンドをキープしたら土地が4で止まって向こうの場に3/3や3/4が並んで負け。
○××
ここでたわっちさんがデッキの組み換え。俺は事故負け(マリガンミス、構築ミスという説もあるが)で納得いかなかったんでそのまま。
Game1:後手。2ターン目《墨深みの浸透者》、3ターン目《シスルダウンの二人組》、4ターン目から青白のハイブリッド連打して速攻で削りきる。
Game2:後手。またも《浸透者》スタートで、3ターン目《ヒル結び》。《浸透者》に《鎖の呪い》をつけられたので、《霧への変化》したら《魔法を回す者》で《呪い》が《ヒル結び》へ。これでアタックせずとも能力が使えるようになる。でも《悲哀吸い/Woeleecher》を2体並べられ、かなり押されてきたところで《ウーナ》トップデッキ。さらに次のターンには《火の力》をトップしてこれを《ヒル結び》にエンチャントしてカニビーム乱射して勝ち。
○○
明日もこれぐらい強いパック引けるといいなあ。個人的な感想としては、
1.3/3がダラダラ並んで膠着しやすい環境だから、後手とってアドバンテージとってもいいかも。
2.飛行ゴッド。《キンザーの銛打ち》とか本当に止まらない。
3.ハイブリッドって分かり辛い。マナバランスが本当に分からない。
4.《野リンゴの群勢/Crabapple Cohort》は確かに強いけど、環境にあふれる3/3が2体で止まるから、そこまで強いってわけでもないかも。
5.《刺す稲妻》は強いのか?そもそも睨み合いでコンバット自体の回数が少なくなるから、5/2頑強ぐらいにしか効かない気が。
まあ素人の考えなんで。でも除去が弱いから、回避能力持ちは本当に輝く。ハイブリッド4マナ3/3だって擬似回避能力付いてるし。
ではこれから今日の反省をしながら明日の鴨葱杯に思いを向けながら、スタンの調整をしよう。FNMにも1度出ておきたいなあ。
しーゆーねくすとたーん。
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