《災難の大神/Deus of Calamity》
2008年5月4日 MTG 鴨葱杯へ参加。最悪の精神状態で起床して電車に乗って池袋へ。怒りを通り過ぎて呆れるってのを始めて体験した夜だった。
もらったパックはなかなかに強そうなパック。白緑フィルターランドを引いてテンションが上がる。パックチェックで俺のミスが発覚、注意される。似たカード名には本当に注意しておかないと。
1《ピリ=パラ/Pili-Pala》
2《安寧砦の歩哨/Safehold Sentry》
1《バリーノックの群勢/Ballynock Cohort》
1《飢えたスプリガン/Hungry Spriggan》
1《彼方地のエルフ/Farhaven Elf》
2《安寧砦の二人組/Safehold Duo》
1《邪教印の燃えがら/Cultbrand Cinder》
1《鳴らし猛火のカカシ/Rattleblaze Scarecrow》
1《魔法を回す者/Glamer Spinners》
1《汚れ背の匪賊/Scuzzback Marauders》
1《薄暮の大霊/Oversoul of Dusk》
1《災難の大神/Deus of Calamity》
1《悲哀吸い/Woeleecher》
1《樹皮殻の祝福/Barkshell Blessing》
2《今わの際/Last Breath》
1《刺す稲妻/Puncture Bolt》
1《火の力/Power of Fire》
1《上機嫌の破壊/Gleeful Sabotage》
1《禁固刑/Prison Term》
1《安楽死/Mercy Killing》
1《狂気盲いの山/Madblind Mountain》
1《樹木茂る砦/Wooded Bastion》
6《森/Forest》
6《平地/Plains》
3《山/Mountain》
序盤に不安の残るものの、除去も充実したデッキが完成。参加者は43人のスイスドロー6回戦。俺の目には、もう6-0しか映らない!
Round1:赤白緑
Game1:先手。2/2二体並べたら《炎渦竜巻/Firespout》喰らってそこからマナフラッドして負け。
Game2:先手。《スプリガン》から《二人組み》、《匪賊》とテンポよく回って、土地が3枚で止まってる相手にギリギリのライフ差で勝ち。
Game3:後手。《風立ての猛禽/Windbrisk Raptor》出されてゲームじゃなくなる。《鏡編み/Mirrorweave》も入ってたらしい。
×○×
Round2:赤白緑
Game1:先手。土地2枚でキープしたら詰まって《絹縛りのフェアリー/Silkbind Faerie》に《火の力》が付いて負け。
Game2:先手。《萎れ葉のしもべ/Wilt-Leaf Liege》に対してこちらはアバター二体を並べる。《しもべ》を《安楽死》させるも、《栄華の防衛/Flourishing Defenses》でトークンが10体以上並んで負け。
××
商品圏内に入るには、もう一本も落とせない。
Round3:赤白緑
Game1:先手。相手1マリガン。対戦相手が警告をもらう。場は、お互いが管理するものだと改めて肝に銘じる。ゲーム自体は5/2が強くて勝ち。
Game2:後手。俺1マリガン、相手1マリガン。《猪牙のしもべ/Boartusk Liege》を出されるも、《刺す稲妻》と《今わの際》で除去。《首吊り罠/Trip Noose》を《粉々/Smash to Smithereens》にしてクロック作って勝ち。
○○
早めに終わったんで、世界のKJさんのプレイングを後ろから見てた。
Round4:赤白緑
いい加減飽きるぜ。4ラウンド連続同キャラかよ。
Game1:後手。3/6が止まらずライフで押され負け。
Game2:先手。相手1マリガン。《ピリ=パラ》に《火の力》が付いて圧勝。
Game3:後手。相手1マリガン。この時点で残り10分で、悩ましいハンドをキープした相手に対して、完璧なハンドをキープ。《スプリガン》から《バリーノックの群勢》とビートして、最後はまたも《ピリ=パラ》に《火の力》が付いて勝ち。
×○○
Round5:赤白緑
もう突っ込むのも疲れた。
Game1:後手。相手1マリガン。《しもべ》を出されるも除去、しかし《大霊の盾/Shield of the Oversoul》出されて負け。
Game2:先手。またも《大霊の盾》。《夜の群れの雄叫び/Howl of the Night Pack》でトークンがいっぱい並んで負け。
××
というわけで2-3でドロップ。今見直してみると、相当デッキ構築間違えてる。《炎の投げ槍/Flame Javelin》が入ってない時点で頭がおかしいとしか言いようがない。あとプレイングが本当に雑すぎ。何体のクリーチャーが無駄死にしたか分からないくらい。
サイドイベントのドラフトに参加。8人揃うまでの間、ロキさんの親和エルフとスパーしたり、決勝戦を観戦したりする。ドラフトは某世界チャンプと同じ卓。初手《神格の鋼/Steel of the Godhead》。2手目は忘れたけど、3手目も《神格の鋼/Steel of the Godhead》。2パック目は初手《小走り犬/Scuttlemutt》。8手目で《キンザーの銛打ち/Kinscaer Harpoonist》が取れたりとかなりいい感じ。3パック目は初手《食いつくいましめ/Biting Tether》。あといろいろ。《溺れさせる者の信徒/Drowner Initiate》が1周したんで、多分ライブラリービートダウンはいなかったんだろうと思うんだけど、さすがにパーツが少なすぎた。
1《エルフの呪詛狩り/Elvish Hexhunter》
1《ウーナの門の管理人/Oona’s Gatewarden》
1《安寧砦の精鋭/Safehold Elite》
1《睡魔術師/Somnomancer》
1《薬の走り手/Medicine Runner》
1《茨苺の群勢/Briarberry Cohort》
2《シスルダウンの二人組/Thistledown Duo》
1《バリーノックの群勢/Ballynock Cohort》
1《虹跡のメロウ/Prismwake Merrow》
1《小走り犬/Scuttlemutt》
1《キンザーの銛打ち/Kinscaer Harpoonist》
1《バレントンの岩山踏み/Barrenton Cragtreads》
1《ルーン鹿乗り/Rune-Cervin Rider》
1《見張り翼のカカシ/Watchwing Scarecrow》
1《メロウの波破り/Merrow Wavebreakers》
1《年老いた恐樹皮/Old Ghastbark》
1《樹皮殻の祝福/Barkshell Blessing》
1《鎖の呪い/Curse of Chains》
2《神格の鋼/Steel of the Godhead》
1《夢への委託/Consign to Dream》
1《引き霊気/AEthertow》
1《食いつくいましめ/Biting Tether》
8《島/Island》
5《平地/Plains》
3《森/Forest》
これで3ラウンドやって1ゲームも取れなかったらマジックやめてやるぐらいの勢い。タッチ緑はサイドの《上機嫌の破壊/Gleeful Sabotage》用。だったら森もサイドでいいじゃないかって言うのは秘密。
Round1:青白
Game1:後手。《波破り》で攻めるも、《絹縛りのフェアリー》と《光り輝く導師/Resplendent Mentor》のコンボが決まって負け。
Game2:先手。俺1マリガン。3/4をコンバットトリックでうまく守られて負け。
××
Round2:青黒@ラミハルさん
世界王者オワタ\(^o^)/
Game1:後手。《神格の鋼》がGODすぎて勝ち。
Game2:後手。またも《神格の鋼》が降臨。これはバウンスで対処されるが、《砂利エラの二人組/Gravelgill Duo》二体のアタックの返しに飛行クリーチャーでフルアタック、ジャイグロをあわせて一気に13点削って勝ち。
○○
Round3:赤黒
シールドの4ラウンドで当たった人。たしか上家。
Game1:先手。土地5枚のハンドをキープしたら予定調和的にマナフラッド起こして2/1平地渡りと2/2飛行に殴られて負け。完全にマリガンミス。
Game2:先手。《神格の鋼》が(ry
Game3:後手。土地2枚のハンドをキープしたら3枚目を引けずに負け。結果的にはマリガンミスだけど、多分もう一回同じシチュエーションになってもキープするかもしれない。
×○×
シールドもドラフトも、勝てる要素がありながらも、俺自身が下手すぎて勝てなかった。もっと上手くなりたい。明日はフランス語のレポートとギターを借りに行くだけで暇なんで、今日のシールドの組み直しをしてみよう。
しーゆーねくすとたーん。
もらったパックはなかなかに強そうなパック。白緑フィルターランドを引いてテンションが上がる。パックチェックで俺のミスが発覚、注意される。似たカード名には本当に注意しておかないと。
1《ピリ=パラ/Pili-Pala》
2《安寧砦の歩哨/Safehold Sentry》
1《バリーノックの群勢/Ballynock Cohort》
1《飢えたスプリガン/Hungry Spriggan》
1《彼方地のエルフ/Farhaven Elf》
2《安寧砦の二人組/Safehold Duo》
1《邪教印の燃えがら/Cultbrand Cinder》
1《鳴らし猛火のカカシ/Rattleblaze Scarecrow》
1《魔法を回す者/Glamer Spinners》
1《汚れ背の匪賊/Scuzzback Marauders》
1《薄暮の大霊/Oversoul of Dusk》
1《災難の大神/Deus of Calamity》
1《悲哀吸い/Woeleecher》
1《樹皮殻の祝福/Barkshell Blessing》
2《今わの際/Last Breath》
1《刺す稲妻/Puncture Bolt》
1《火の力/Power of Fire》
1《上機嫌の破壊/Gleeful Sabotage》
1《禁固刑/Prison Term》
1《安楽死/Mercy Killing》
1《狂気盲いの山/Madblind Mountain》
1《樹木茂る砦/Wooded Bastion》
6《森/Forest》
6《平地/Plains》
3《山/Mountain》
序盤に不安の残るものの、除去も充実したデッキが完成。参加者は43人のスイスドロー6回戦。俺の目には、もう6-0しか映らない!
Round1:赤白緑
Game1:先手。2/2二体並べたら《炎渦竜巻/Firespout》喰らってそこからマナフラッドして負け。
Game2:先手。《スプリガン》から《二人組み》、《匪賊》とテンポよく回って、土地が3枚で止まってる相手にギリギリのライフ差で勝ち。
Game3:後手。《風立ての猛禽/Windbrisk Raptor》出されてゲームじゃなくなる。《鏡編み/Mirrorweave》も入ってたらしい。
×○×
Round2:赤白緑
Game1:先手。土地2枚でキープしたら詰まって《絹縛りのフェアリー/Silkbind Faerie》に《火の力》が付いて負け。
Game2:先手。《萎れ葉のしもべ/Wilt-Leaf Liege》に対してこちらはアバター二体を並べる。《しもべ》を《安楽死》させるも、《栄華の防衛/Flourishing Defenses》でトークンが10体以上並んで負け。
××
商品圏内に入るには、もう一本も落とせない。
Round3:赤白緑
Game1:先手。相手1マリガン。対戦相手が警告をもらう。場は、お互いが管理するものだと改めて肝に銘じる。ゲーム自体は5/2が強くて勝ち。
Game2:後手。俺1マリガン、相手1マリガン。《猪牙のしもべ/Boartusk Liege》を出されるも、《刺す稲妻》と《今わの際》で除去。《首吊り罠/Trip Noose》を《粉々/Smash to Smithereens》にしてクロック作って勝ち。
○○
早めに終わったんで、世界のKJさんのプレイングを後ろから見てた。
Round4:赤白緑
いい加減飽きるぜ。4ラウンド連続同キャラかよ。
Game1:後手。3/6が止まらずライフで押され負け。
Game2:先手。相手1マリガン。《ピリ=パラ》に《火の力》が付いて圧勝。
Game3:後手。相手1マリガン。この時点で残り10分で、悩ましいハンドをキープした相手に対して、完璧なハンドをキープ。《スプリガン》から《バリーノックの群勢》とビートして、最後はまたも《ピリ=パラ》に《火の力》が付いて勝ち。
×○○
Round5:赤白緑
もう突っ込むのも疲れた。
Game1:後手。相手1マリガン。《しもべ》を出されるも除去、しかし《大霊の盾/Shield of the Oversoul》出されて負け。
Game2:先手。またも《大霊の盾》。《夜の群れの雄叫び/Howl of the Night Pack》でトークンがいっぱい並んで負け。
××
というわけで2-3でドロップ。今見直してみると、相当デッキ構築間違えてる。《炎の投げ槍/Flame Javelin》が入ってない時点で頭がおかしいとしか言いようがない。あとプレイングが本当に雑すぎ。何体のクリーチャーが無駄死にしたか分からないくらい。
サイドイベントのドラフトに参加。8人揃うまでの間、ロキさんの親和エルフとスパーしたり、決勝戦を観戦したりする。ドラフトは某世界チャンプと同じ卓。初手《神格の鋼/Steel of the Godhead》。2手目は忘れたけど、3手目も《神格の鋼/Steel of the Godhead》。2パック目は初手《小走り犬/Scuttlemutt》。8手目で《キンザーの銛打ち/Kinscaer Harpoonist》が取れたりとかなりいい感じ。3パック目は初手《食いつくいましめ/Biting Tether》。あといろいろ。《溺れさせる者の信徒/Drowner Initiate》が1周したんで、多分ライブラリービートダウンはいなかったんだろうと思うんだけど、さすがにパーツが少なすぎた。
1《エルフの呪詛狩り/Elvish Hexhunter》
1《ウーナの門の管理人/Oona’s Gatewarden》
1《安寧砦の精鋭/Safehold Elite》
1《睡魔術師/Somnomancer》
1《薬の走り手/Medicine Runner》
1《茨苺の群勢/Briarberry Cohort》
2《シスルダウンの二人組/Thistledown Duo》
1《バリーノックの群勢/Ballynock Cohort》
1《虹跡のメロウ/Prismwake Merrow》
1《小走り犬/Scuttlemutt》
1《キンザーの銛打ち/Kinscaer Harpoonist》
1《バレントンの岩山踏み/Barrenton Cragtreads》
1《ルーン鹿乗り/Rune-Cervin Rider》
1《見張り翼のカカシ/Watchwing Scarecrow》
1《メロウの波破り/Merrow Wavebreakers》
1《年老いた恐樹皮/Old Ghastbark》
1《樹皮殻の祝福/Barkshell Blessing》
1《鎖の呪い/Curse of Chains》
2《神格の鋼/Steel of the Godhead》
1《夢への委託/Consign to Dream》
1《引き霊気/AEthertow》
1《食いつくいましめ/Biting Tether》
8《島/Island》
5《平地/Plains》
3《森/Forest》
これで3ラウンドやって1ゲームも取れなかったらマジックやめてやるぐらいの勢い。タッチ緑はサイドの《上機嫌の破壊/Gleeful Sabotage》用。だったら森もサイドでいいじゃないかって言うのは秘密。
Round1:青白
Game1:後手。《波破り》で攻めるも、《絹縛りのフェアリー》と《光り輝く導師/Resplendent Mentor》のコンボが決まって負け。
Game2:先手。俺1マリガン。3/4をコンバットトリックでうまく守られて負け。
××
Round2:青黒@ラミハルさん
世界王者オワタ\(^o^)/
Game1:後手。《神格の鋼》がGODすぎて勝ち。
Game2:後手。またも《神格の鋼》が降臨。これはバウンスで対処されるが、《砂利エラの二人組/Gravelgill Duo》二体のアタックの返しに飛行クリーチャーでフルアタック、ジャイグロをあわせて一気に13点削って勝ち。
○○
Round3:赤黒
シールドの4ラウンドで当たった人。たしか上家。
Game1:先手。土地5枚のハンドをキープしたら予定調和的にマナフラッド起こして2/1平地渡りと2/2飛行に殴られて負け。完全にマリガンミス。
Game2:先手。《神格の鋼》が(ry
Game3:後手。土地2枚のハンドをキープしたら3枚目を引けずに負け。結果的にはマリガンミスだけど、多分もう一回同じシチュエーションになってもキープするかもしれない。
×○×
シールドもドラフトも、勝てる要素がありながらも、俺自身が下手すぎて勝てなかった。もっと上手くなりたい。明日はフランス語のレポートとギターを借りに行くだけで暇なんで、今日のシールドの組み直しをしてみよう。
しーゆーねくすとたーん。
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