《哀悼/Mourning》~TSP、CSP編~
2008年9月26日 MTG
マーフォークの使い納めのためにFNMへ。行く前にカラオケ行ったら死ぬほど下手になっててびっくりした。高音も声量も全くダメ。でも精密採点では自己最高点が出た。なんじゃそら。
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「YOU’RE THE ONE」
クリーチャー:26
4《呪い捕らえ/Cursecatcher》
2《エレンドラ谷の大魔導師/Glen Elendra Archmage》
4《アトランティスの王/Lord of Atlantis》
4《メロウの騎兵/Merrow Reejerey》
4《銀エラの達人/Silvergill Adept》
4《石ころ川の旗騎士/Stonybrook Banneret》
2《川の案内者、シグ/Sygg, River Guide》
2《造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant》
スペル:11
4《謎めいた命令/Cryptic Command》
3《思案/Ponder》
4《賢人の消火/Sage’s Dousing》
土地:23
9《島/Island》
1《平地/Plains》
4《アダーカー荒原/Adarkar Wastes》
4《変わり谷/Mutavault》
1《秘教の門/Mystic Gate》
4《ワンダーワインの分岐点/Wanderwine Hub》
サイドボード:15
4《ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender》
2《目覚ましヒバリ/Reveillark》
3《誘惑蒔き/Sower of Temptation》
3《太陽の槍/Sunlance》
3《薄れ馬/Wispmare》
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なんという美しいレシピ。デッキとしての完成度よりもレシピの見た目の美しさをとった、土地以外に1枚刺しの無い滑らかなメインボード、サイドボード。これこそが至高のマーフォークと言っても過言ではない。参加者10人のスイスドロー3回戦。俺の目には、もう3-0しか映らない!
Round1:緑単t黒エルフ
正確には「エルフt無限《羽軸トゲ/Quillspike》」デッキ。
Game1:先手。俺1マリガン。フルパンの返しに13点入れて勝ち。
Game2:後手。お互いロードを並べる展開。フルパンで決着がつく場で、黒マナないしとメインで《謎めいた命令/Cryptic Command》撃ったら《安楽死/Mercy Killing》を《レンの地の克服者/Wren’s Run Vanquisher》に撃たれてブロッカー用意されて負け。これは予想できなかった。
Game3:先手。俺2マリガン。相手1マリガン。まあ蹂躙しておいた。
○×○
Round2:赤白しもべバーン@ツキカゲさん
Game1:先手。向こう事故。《造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant》でVividを攻めたりしてクロックをきれいに作って、最後の《炎渦竜巻/Firespout》を《呪い捕らえ/Cursecatcher》2体で打ち消して勝ち。
Game2:後手。《騎兵》《アトランティスの王》《ヒバリ》みたいなハンドをキープ。そこからさらにロードをもう1セット引いて《謎めいた命令/Cryptic Command》も引いて圧勝。
○○
Round3:白緑ビートダウン
Game1:先手。俺2マリガン。物量差で押されて負け。
Game2:先手。相手1マリガン。ドブンして圧勝。
Game3:後手。相手1マリガン。3t《萎れ葉のしもべ/Wilt-Leaf Liege》されてこっちマナフラッドで死んだかなと思った。その横には《安寧砦の精鋭/Safehold Elite》が2体いたし。まあとりあえず《ヴェンセール》でごまかしつつ、《太陽の槍/Sunlance》を《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》に。そしたらそこで相手の土地が止まって、《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》を《誘惑蒔き/Sower of Temptation》したら勝った。相手のハンドが《地壊し/Groundbreaker》《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》《しもべ》みたいな感じで、土地引かれてたら確実に負けてた。
×○○
てな訳でFNM初の3-0。商品のパックから《滝の断崖/Cascade Bluffs》ゲット。来月からはFNMではなくて非公認のイエサブ杯になるらしい。残念。プロキシがOKらしいので、ホワイトカードを大量に購入。でもエクテンかー。
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TSPブロックとCSPの追悼式をやろうかなと。まあシャドウムーアで復帰した身分なんで、あんまり思い入れのカードも多くないので、茶鴨編集長のところに書いたののほぼコピペみたいな感じで。
【5位】《太陽の槍/Sunlance》
・白い1マナ3点火力。対クリーチャー性能は環境最強クラス。キスキン相手の時は「白でないクリーチャー(笑)」だったけどw
【4位】《造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant》
・あんまり使う機会なかったけど普通に強いカードだった。1:1交換とった上でテンポもとれる。《石ころ川の旗騎士/Stonybrook Banneret》から3マナで出るとチート。
【3位】《祖先の幻視/Ancestral Vision》
・3ドロー美味す。でも使い方難しかった。俺には《思案/Ponder》の方があってたかな。
【2位】《ルーンのほつれ/Rune Snag》
・魚にこれを入れてた時期が懐かしい。結局頸になったけど。環境から完全に2マナカウンターがなくなってどうなることやら。《霊魂放逐/Remove Soul》メインで4積む?
【1位】《アトランティスの王/Lord of Atlantis》
・約半年間ずっと使い続けたお魚デッキの立役者。これが落ちるんはホンマに辛い。4版からタイムシフトまで全部日本語でそろえたのはいい思い出。2マナ2/2でアンセム付というあり得ないスペック。島渡りという素晴らしい回避能力も与えてくれて、まさに至れり尽くせり。ぜひ11版で帰ってきてください。
全部魚のパーツでしたサーセンwww
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明日は板橋のプレリに行きます。ぜひとも《ブルードスター/Broodstar》を引きたいところ。
しーゆーねくすとたーん。
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「YOU’RE THE ONE」
クリーチャー:26
4《呪い捕らえ/Cursecatcher》
2《エレンドラ谷の大魔導師/Glen Elendra Archmage》
4《アトランティスの王/Lord of Atlantis》
4《メロウの騎兵/Merrow Reejerey》
4《銀エラの達人/Silvergill Adept》
4《石ころ川の旗騎士/Stonybrook Banneret》
2《川の案内者、シグ/Sygg, River Guide》
2《造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant》
スペル:11
4《謎めいた命令/Cryptic Command》
3《思案/Ponder》
4《賢人の消火/Sage’s Dousing》
土地:23
9《島/Island》
1《平地/Plains》
4《アダーカー荒原/Adarkar Wastes》
4《変わり谷/Mutavault》
1《秘教の門/Mystic Gate》
4《ワンダーワインの分岐点/Wanderwine Hub》
サイドボード:15
4《ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender》
2《目覚ましヒバリ/Reveillark》
3《誘惑蒔き/Sower of Temptation》
3《太陽の槍/Sunlance》
3《薄れ馬/Wispmare》
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なんという美しいレシピ。デッキとしての完成度よりもレシピの見た目の美しさをとった、土地以外に1枚刺しの無い滑らかなメインボード、サイドボード。これこそが至高のマーフォークと言っても過言ではない。参加者10人のスイスドロー3回戦。俺の目には、もう3-0しか映らない!
Round1:緑単t黒エルフ
正確には「エルフt無限《羽軸トゲ/Quillspike》」デッキ。
Game1:先手。俺1マリガン。フルパンの返しに13点入れて勝ち。
Game2:後手。お互いロードを並べる展開。フルパンで決着がつく場で、黒マナないしとメインで《謎めいた命令/Cryptic Command》撃ったら《安楽死/Mercy Killing》を《レンの地の克服者/Wren’s Run Vanquisher》に撃たれてブロッカー用意されて負け。これは予想できなかった。
Game3:先手。俺2マリガン。相手1マリガン。まあ蹂躙しておいた。
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Round2:赤白しもべバーン@ツキカゲさん
Game1:先手。向こう事故。《造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant》でVividを攻めたりしてクロックをきれいに作って、最後の《炎渦竜巻/Firespout》を《呪い捕らえ/Cursecatcher》2体で打ち消して勝ち。
Game2:後手。《騎兵》《アトランティスの王》《ヒバリ》みたいなハンドをキープ。そこからさらにロードをもう1セット引いて《謎めいた命令/Cryptic Command》も引いて圧勝。
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Round3:白緑ビートダウン
Game1:先手。俺2マリガン。物量差で押されて負け。
Game2:先手。相手1マリガン。ドブンして圧勝。
Game3:後手。相手1マリガン。3t《萎れ葉のしもべ/Wilt-Leaf Liege》されてこっちマナフラッドで死んだかなと思った。その横には《安寧砦の精鋭/Safehold Elite》が2体いたし。まあとりあえず《ヴェンセール》でごまかしつつ、《太陽の槍/Sunlance》を《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》に。そしたらそこで相手の土地が止まって、《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》を《誘惑蒔き/Sower of Temptation》したら勝った。相手のハンドが《地壊し/Groundbreaker》《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》《しもべ》みたいな感じで、土地引かれてたら確実に負けてた。
×○○
てな訳でFNM初の3-0。商品のパックから《滝の断崖/Cascade Bluffs》ゲット。来月からはFNMではなくて非公認のイエサブ杯になるらしい。残念。プロキシがOKらしいので、ホワイトカードを大量に購入。でもエクテンかー。
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TSPブロックとCSPの追悼式をやろうかなと。まあシャドウムーアで復帰した身分なんで、あんまり思い入れのカードも多くないので、茶鴨編集長のところに書いたののほぼコピペみたいな感じで。
【5位】《太陽の槍/Sunlance》
・白い1マナ3点火力。対クリーチャー性能は環境最強クラス。キスキン相手の時は「白でないクリーチャー(笑)」だったけどw
【4位】《造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant》
・あんまり使う機会なかったけど普通に強いカードだった。1:1交換とった上でテンポもとれる。《石ころ川の旗騎士/Stonybrook Banneret》から3マナで出るとチート。
【3位】《祖先の幻視/Ancestral Vision》
・3ドロー美味す。でも使い方難しかった。俺には《思案/Ponder》の方があってたかな。
【2位】《ルーンのほつれ/Rune Snag》
・魚にこれを入れてた時期が懐かしい。結局頸になったけど。環境から完全に2マナカウンターがなくなってどうなることやら。《霊魂放逐/Remove Soul》メインで4積む?
【1位】《アトランティスの王/Lord of Atlantis》
・約半年間ずっと使い続けたお魚デッキの立役者。これが落ちるんはホンマに辛い。4版からタイムシフトまで全部日本語でそろえたのはいい思い出。2マナ2/2でアンセム付というあり得ないスペック。島渡りという素晴らしい回避能力も与えてくれて、まさに至れり尽くせり。ぜひ11版で帰ってきてください。
全部魚のパーツでしたサーセンwww
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明日は板橋のプレリに行きます。ぜひとも《ブルードスター/Broodstar》を引きたいところ。
しーゆーねくすとたーん。
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