《エーテリウムの彫刻家/Etherium Sculptor》
2009年1月10日 MTG コメント (6)
俺にとってはおそらく最後となるPTQ京都。明後日のはちょっと行けそうにない。ならば、いつもよりも、気合を入れて臨む。別にいつもはやる気がなかったわけではない。ただ、ほんのちょっとだけ、いつもと気分を変えるだけ。
2《ドラゴンの餌/Dragon Fodder》
1《トーパの苦行者/Topan Ascetic》
1《血の信者/Blood Cultist》
1《ヴィティアのとげ刺し/Vithian Stinger》
1《藻のガリアル/Algae Gharial》
1《ゴミあさりのドレイク/Scavenger Drake》
1《ロウクスの突撃者/Rhox Charger》
2《モストドン/Mosstodon》
1《腐肉団/Carrion Thrash》
1《タールの悪鬼/Tar Fiend》
1《峠のラネット/Ridge Rannet》
1《マグマのしぶき/Magma Spray》
2《処刑人の薬包/Executioner’s Capsule》
1《荒廃稲妻/Blightning》
1《圧倒する雷/Resounding Thunder》
1《ジャンドの魔除け/Jund Charm》
1《サルカン・ヴォル/Sarkhan Vol》
1《骸骨化/Skeletonize》
1《ナヤのオベリスク/Obelisk of Naya》
7《山/Mountain》
7《沼/Swamp》
4《森/Forest》
最後の日くらい、気持ちよく終わりたい。参加者96名のスイスドロー7回戦。俺の目には、もう7-0しか映らない!
Round1:赤白緑
Game1:後手。《タールの悪鬼/Tar Fiend》で相手のハンド空にして無双して勝ち。
Game2:後手。相手1マリガン。適当に《サルカン・ヴォル/Sarkhan Vol》出してたら勝った。
○○
Round2:赤黒緑
Game1:後手。俺1マリガン。相手が事故って勝ち。
Game2:後手。《野生のナカティル/Wild Nacatl》に攻め込まれるも、なんとかいなして《タールの悪鬼》で勝ち。
○○
Round3:5色@ガチャさん
Game1:先手。土地2枚で止まって負け。
Game2:後手。ハンドにサルカン抱えて調子に乗ってたら《荒廃稲妻/Blightning》でたたき落とされて負け。
××
Round4:赤白緑t黒
Game1:後手。相手3マリガン。さすがに勝ち。
Game2:後手。俺1マリガン。緑マナが最後まで出ずに負け。
Game3:後手。トップが最強すぎて勝ち。《潮の虚ろの漕ぎ手/Tidehollow Sculler》で《沼/Swamp》2枚のハンドを見せた後にトップからマグマスプレーとサルカン引いてきて圧勝でした。
○×○
Round5:赤白緑
Game1:後手。相手1マリガン。綺麗に回られて負け。
Game2:後手。相手1マリガン。よく覚えてないけど勝ちw
Game3:後手。序盤から攻められ、相手が何も持ってないことを祈ってキレサルカンしたけどそんなはずもなく負け。
×○×
Round6:5色
Game1:後手。《エーテリウムの彫刻家/Etherium Sculptor》から高速で出てきた《破片撒きのスフィンクス/Sharding Sphinx》が強すぎて負け。こいつ自分で使うと弱いのに他人が使ってるの見ると超強い。
Game2:後手。2tに出てきた《エーテリウムの彫刻家》にチキって《マグマのしぶき/Magma Spray》をキャストする俺wwwお互い《荒廃稲妻》撃ち合うも、先手の相手の消耗の方が激しく、並べられたクリーチャーを《ジャンドの魔除け/Jund Charm》で一掃してサルカンという名の時限爆弾を置いて勝ち。
Game3:先手。相手1マリガン。黒マナ出ずに負け。
×○×
3-3でした。もうこの環境のシールドをすることがないと思うと清々します。
で見事抜けたKAKAOさんの祝勝会という名目でステーキ屋さんで騒いで、今に至る。
明後日は、明日科学の実験レポートが終われば行けるかも。
しーゆーねくすとたーん。
2《ドラゴンの餌/Dragon Fodder》
1《トーパの苦行者/Topan Ascetic》
1《血の信者/Blood Cultist》
1《ヴィティアのとげ刺し/Vithian Stinger》
1《藻のガリアル/Algae Gharial》
1《ゴミあさりのドレイク/Scavenger Drake》
1《ロウクスの突撃者/Rhox Charger》
2《モストドン/Mosstodon》
1《腐肉団/Carrion Thrash》
1《タールの悪鬼/Tar Fiend》
1《峠のラネット/Ridge Rannet》
1《マグマのしぶき/Magma Spray》
2《処刑人の薬包/Executioner’s Capsule》
1《荒廃稲妻/Blightning》
1《圧倒する雷/Resounding Thunder》
1《ジャンドの魔除け/Jund Charm》
1《サルカン・ヴォル/Sarkhan Vol》
1《骸骨化/Skeletonize》
1《ナヤのオベリスク/Obelisk of Naya》
7《山/Mountain》
7《沼/Swamp》
4《森/Forest》
最後の日くらい、気持ちよく終わりたい。参加者96名のスイスドロー7回戦。俺の目には、もう7-0しか映らない!
Round1:赤白緑
Game1:後手。《タールの悪鬼/Tar Fiend》で相手のハンド空にして無双して勝ち。
Game2:後手。相手1マリガン。適当に《サルカン・ヴォル/Sarkhan Vol》出してたら勝った。
○○
Round2:赤黒緑
Game1:後手。俺1マリガン。相手が事故って勝ち。
Game2:後手。《野生のナカティル/Wild Nacatl》に攻め込まれるも、なんとかいなして《タールの悪鬼》で勝ち。
○○
Round3:5色@ガチャさん
Game1:先手。土地2枚で止まって負け。
Game2:後手。ハンドにサルカン抱えて調子に乗ってたら《荒廃稲妻/Blightning》でたたき落とされて負け。
××
Round4:赤白緑t黒
Game1:後手。相手3マリガン。さすがに勝ち。
Game2:後手。俺1マリガン。緑マナが最後まで出ずに負け。
Game3:後手。トップが最強すぎて勝ち。《潮の虚ろの漕ぎ手/Tidehollow Sculler》で《沼/Swamp》2枚のハンドを見せた後にトップからマグマスプレーとサルカン引いてきて圧勝でした。
○×○
Round5:赤白緑
Game1:後手。相手1マリガン。綺麗に回られて負け。
Game2:後手。相手1マリガン。よく覚えてないけど勝ちw
Game3:後手。序盤から攻められ、相手が何も持ってないことを祈ってキレサルカンしたけどそんなはずもなく負け。
×○×
Round6:5色
Game1:後手。《エーテリウムの彫刻家/Etherium Sculptor》から高速で出てきた《破片撒きのスフィンクス/Sharding Sphinx》が強すぎて負け。こいつ自分で使うと弱いのに他人が使ってるの見ると超強い。
Game2:後手。2tに出てきた《エーテリウムの彫刻家》にチキって《マグマのしぶき/Magma Spray》をキャストする俺wwwお互い《荒廃稲妻》撃ち合うも、先手の相手の消耗の方が激しく、並べられたクリーチャーを《ジャンドの魔除け/Jund Charm》で一掃してサルカンという名の時限爆弾を置いて勝ち。
Game3:先手。相手1マリガン。黒マナ出ずに負け。
×○×
3-3でした。もうこの環境のシールドをすることがないと思うと清々します。
で見事抜けたKAKAOさんの祝勝会という名目でステーキ屋さんで騒いで、今に至る。
明後日は、明日科学の実験レポートが終われば行けるかも。
しーゆーねくすとたーん。
コメント
『煽り』を通り越して『侮辱』の域に行ってるような気が・・
見てて本当に不愉快でしたよ。
しかも天然そうだったから始末に負えないっていう。
それだったらまだ分からないこともないですけど、それでも言い方は考えてほしいすよねーw
俺の場合はA視点で、「ありがとうございました」って言って普通に片付けようとしたら近くで見てたジャッジから「今のはちゃんとした投了宣言ではない」って言って注意されたことがあります。
もちろんその後相手からしっかり宣言してもらいましたけど。
なのでやっぱり一度そういう注意を受けてたら過剰になっちゃうのも仕方ないんじゃないかなー、と思いますよ。
いや、俺が言いたかったのはないようじゃなくて言い方なんすけどね。
でもまあそういうこともあるんすね。