《よろめく死体/Shambling Remains》
2009年2月14日 MTG
→突っ走ってしまった。寝たのは朝の8時です。
べ、別に最近ギターを久しぶりにやり始めたことには関係ないんだからね!
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試験期間中に聞いた笑い話を一つ。多分聞いたことある人もいるかもしれないけど。
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今日は朝8時に寝て昼の1時くらいに起きて、それからのど飴しか食べてなかったんだけど、明らかにこれでは健康に悪いだろうということで、メントスを食べた。
それよりも明日は川崎に俺的プレリリースに行きまうす。京都直前予選の練習ですね。どうせスタンのデッキないし。
7版英語版の《硫黄泉/Sulfurous Springs》4枚と、未来予知の《偶像の石塚/Graven Cairns》3枚売ってくれる人を心待ちにしながら寝ます。
しーゆーねくすとたーん。
べ、別に最近ギターを久しぶりにやり始めたことには関係ないんだからね!
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試験期間中に聞いた笑い話を一つ。多分聞いたことある人もいるかもしれないけど。
大学の試験期間を前に、教授の研究室に来客があった。
50代前半に差し掛かった男性を前にして座るのは、教授の開講する講義を受講している20歳の見目麗しい女性だった。彼女の着る服の胸元は大胆に開き、1月の半ばながら生足にミニスカートと、街を歩けば「男」からの視線を向けられるのは明白な出で立ち。メイクは、ただ大学に来るためだと言っても納得されないであろうレベルの力の入れようである。教授は、淹れたてのインスタントコーヒーにゆらりと口を付けている。
彼女は切なげに口唇を開いた。
「先生、私、この授業を落とすと、3年に進級できないんです。でも私、この教科は苦手で……。お願いします、私、なんでもやります!だから……単位をお願いします!」
彼女は両手で教授の空いている手を包み込んだ。長い睫毛は水滴に濡れている。大きな瞳が教授の顔を見つめる。
教授はコーヒーカップを置くと、自由になった右手を口元に持ってくる。彼女の手に握られた左手を、くすぐったがるようにもぞもぞさせる。
「本当に、何でも、するのかね?」静かなバリトンの声が響く。
「はい!だから……」媚を売るような喜びを返す。
教授は再びゆっくりと声を紡いだ。
「ならば、勉強しなさい」
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今日は朝8時に寝て昼の1時くらいに起きて、それからのど飴しか食べてなかったんだけど、明らかにこれでは健康に悪いだろうということで、メントスを食べた。
それよりも明日は川崎に俺的プレリリースに行きまうす。京都直前予選の練習ですね。どうせスタンのデッキないし。
7版英語版の《硫黄泉/Sulfurous Springs》4枚と、未来予知の《偶像の石塚/Graven Cairns》3枚売ってくれる人を心待ちにしながら寝ます。
しーゆーねくすとたーん。
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