レポートをやりながらヒバリの2マナ圏に何を入れたらいいかなーとか思案しつつ、気付いたら2ターン目《バントの信刃/Bant Sureblade》3ターン目《デュルガーの垣魔道士/Duergar Hedge-Mage》という訳のわからないことをやってました。どこでこうなってしまったのか。

 そして中国予選の《妖精の女王、ウーナ/Oona, Queen of the Fae》に感服。確かにヒバリってコントロールしきっても殴るのは2/2とか3/2だから、トップで負けたりするから、1枚で勝てるカードが入ってるってのはすごいなと思った。俺は今はうっかり勝っちゃうスペースに《ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer》が1枚だけはいってるんだけど、どうにも微妙臭い。まだまだ調整のし甲斐がありますね。

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 ごく一部の人向け。

 《穿刺破/Puncture Blast》を撃たれて縮んだ《茸の番人/Mycoid Shepherd》と普通の《茸の番人》が同時に死んだ場合、ゲインするライフはどうやら15点のようですね。《茸の番人》自身が死ぬ時にはパワーの値を参照しないみたいなので。

↓一応オラクル。

Whenever Mycoid Shepherd or another creature you control with power 5 or greater is put into a graveyard from play, you may gain 5 life.

 間違ってたらごめんなさい。

 しーゆーねくすとたーん。

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