《氷河の城砦/Glacial Fortress》
2009年8月17日 MTG
→「ねーよwww」とか思いつつ、楽しく読めた。
どーでもいいけど弟はこれ全巻持ってた。お前今年(ry
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という訳で、毎日バイトで日記に書くことがなくなりそうなので、DeckCheck.netからいろいろレシピを持ってきてうだうだ言っちゃうぞのコーナー。続くかどうかは未定。
まずはこちら。
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Uruguay Nationals 2009 1st
Main Deck
2《エレンドラ谷の大魔導師/Glen Elendra Archmage》
4《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》
4《白蘭の騎士/Knight of the White Orchid》
4《熟考漂い/Mulldrifter》
4《目覚ましヒバリ/Reveillark》
3《誘惑蒔き/Sower of Temptation》
2《崇敬の壁/Wall of Reverence》
2《質素な命令/Austere Command》
4《謎めいた命令/Cryptic Command》
2《軍部政変/Martial Coup》
4《流刑への道/Path to Exile》
4《原霧の境界石/Fieldmist Borderpost》
6《島/Island》
6《平地/Plains》
2《氷河の城砦/Glacial Fortress》
1《変わり谷/Mutavault》
4《秘教の門/Mystic Gate》
2《ワンダーワインの分岐点/Wanderwine Hub》
Sideboard
4《ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender》
2《天界の粛清/Celestial Purge》
1《神聖なる埋葬/Hallowed Burial》
4《翻弄する魔道士/Meddling Mage》
2《否認/Negate》
2《薄れ馬/Wispmare》
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前環境からの『青白ヒバリ』です。《神の怒り/Wrath of God》はなくなってしまいましたが、《軍部政変/Martial Coup》と《質素な命令/Austere Command》の2種類のマス・デストラクションをとることでカバーしています。特に《軍部政変/Martial Coup》は攻め手の細いこのデッキにとっては一撃必殺のフィニッシュブローになってくれます。《火山の流弾/Volcanic Fallout》で流れるのはご愛敬w
《誘惑蒔き/Sower of Temptation》が4でないのは『キスキン』をはじめとする白系トークンがいないというメタの結果でしょうか。《崇敬の壁/Wall of Reverence》もあるので確かに4枚は必要ないかもしれませんね。
《謎めいた命令/Cryptic Command》もしっかりの4枚積み。《秘教の門/Mystic Gate》を引かないと撃てないという欠点は相変わらずですが、トースト相手などには《エレンドラ谷の大魔導師/Glen Elendra Archmage》と共に対『クイックントースト』に対する生命線となってくれます。そのせいかどうかは分かりませんが、決勝では相性の悪い『続唱ランデス』を破っています。
サイドボードも目的のはっきりとしたカードばかりです。デッキの構造上相性が悪いはずの《神聖なる埋葬/Hallowed Burial》が1枚だけ取られてるのは、やはりビートダウン相手に《質素な命令/Austere Command》では1ターン間に合わないからなのでしょうか。
しかし、このデッキで最も注目すべき点はそのマナベースです。1枚だけ投入された《変わり谷/Mutavault》がマナだけは伸びるけど攻め手の足りないこのデッキに噛み合っています。《アダーカー荒原/Adarkar Wastes》が抜けてしまい、1t《原霧の境界石/Fieldmist Borderpost》、2t《白蘭の騎士/Knight of the White Orchid》という最高のスタートの可能性がわずかに落ちていますが、新たに追加された《氷河の城砦/Glacial Fortress》が、基本地形の多いこのデッキにとっては実質《Tundra》として機能します。文句なしに2枚採用されています。
……2枚?
……《ワンダーワインの分岐点/Wanderwine Hub》?
マーフォーク、入ってませんよね?
当日集まらなかったんですね。きっとそうですよね。
オチもなく終わります。続き未定。
しーゆーねくすとたーん。
どーでもいいけど弟はこれ全巻持ってた。お前今年(ry
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という訳で、毎日バイトで日記に書くことがなくなりそうなので、DeckCheck.netからいろいろレシピを持ってきてうだうだ言っちゃうぞのコーナー。続くかどうかは未定。
まずはこちら。
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Uruguay Nationals 2009 1st
Main Deck
2《エレンドラ谷の大魔導師/Glen Elendra Archmage》
4《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》
4《白蘭の騎士/Knight of the White Orchid》
4《熟考漂い/Mulldrifter》
4《目覚ましヒバリ/Reveillark》
3《誘惑蒔き/Sower of Temptation》
2《崇敬の壁/Wall of Reverence》
2《質素な命令/Austere Command》
4《謎めいた命令/Cryptic Command》
2《軍部政変/Martial Coup》
4《流刑への道/Path to Exile》
4《原霧の境界石/Fieldmist Borderpost》
6《島/Island》
6《平地/Plains》
2《氷河の城砦/Glacial Fortress》
1《変わり谷/Mutavault》
4《秘教の門/Mystic Gate》
2《ワンダーワインの分岐点/Wanderwine Hub》
Sideboard
4《ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender》
2《天界の粛清/Celestial Purge》
1《神聖なる埋葬/Hallowed Burial》
4《翻弄する魔道士/Meddling Mage》
2《否認/Negate》
2《薄れ馬/Wispmare》
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前環境からの『青白ヒバリ』です。《神の怒り/Wrath of God》はなくなってしまいましたが、《軍部政変/Martial Coup》と《質素な命令/Austere Command》の2種類のマス・デストラクションをとることでカバーしています。特に《軍部政変/Martial Coup》は攻め手の細いこのデッキにとっては一撃必殺のフィニッシュブローになってくれます。《火山の流弾/Volcanic Fallout》で流れるのはご愛敬w
《誘惑蒔き/Sower of Temptation》が4でないのは『キスキン』をはじめとする白系トークンがいないというメタの結果でしょうか。《崇敬の壁/Wall of Reverence》もあるので確かに4枚は必要ないかもしれませんね。
《謎めいた命令/Cryptic Command》もしっかりの4枚積み。《秘教の門/Mystic Gate》を引かないと撃てないという欠点は相変わらずですが、トースト相手などには《エレンドラ谷の大魔導師/Glen Elendra Archmage》と共に対『クイックントースト』に対する生命線となってくれます。そのせいかどうかは分かりませんが、決勝では相性の悪い『続唱ランデス』を破っています。
サイドボードも目的のはっきりとしたカードばかりです。デッキの構造上相性が悪いはずの《神聖なる埋葬/Hallowed Burial》が1枚だけ取られてるのは、やはりビートダウン相手に《質素な命令/Austere Command》では1ターン間に合わないからなのでしょうか。
しかし、このデッキで最も注目すべき点はそのマナベースです。1枚だけ投入された《変わり谷/Mutavault》がマナだけは伸びるけど攻め手の足りないこのデッキに噛み合っています。《アダーカー荒原/Adarkar Wastes》が抜けてしまい、1t《原霧の境界石/Fieldmist Borderpost》、2t《白蘭の騎士/Knight of the White Orchid》という最高のスタートの可能性がわずかに落ちていますが、新たに追加された《氷河の城砦/Glacial Fortress》が、基本地形の多いこのデッキにとっては実質《Tundra》として機能します。文句なしに2枚採用されています。
……2枚?
……《ワンダーワインの分岐点/Wanderwine Hub》?
マーフォーク、入ってませんよね?
当日集まらなかったんですね。きっとそうですよね。
オチもなく終わります。続き未定。
しーゆーねくすとたーん。
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