《時の篩/Time Sieve》
2009年10月27日 MTG コメント (2)
♪,;★;,♪,;★;,♪,;★;,♪,;★;,♪,;★;,♪,;★;,♪,;★;,♪,;★;,♪,;★;,♪,;★;,♪
レポート忙しす。
また再レポ喰らったらさすがに北九州は行けないよね。
♪,;★;,♪,;★;,♪,;★;,♪,;★;,♪,;★;,♪,;★;,♪,;★;,♪,;★;,♪,;★;,♪,;★;,♪
最近、気になったプレイについてずーっと考えるっていうのを癖にしてるんだけど、そうやってると色々気付くことがある。
特に今日気付いたのは、月初めのPWCでのキムタクさん戦の3本目の6ターン目。あの時は《時の篩/Time Sieve》を《否認/Negate》をケアして出さなかったんだけど、なんで出せなかったかっていえば、相手のターンに《時の篩/Time Sieve》を起動できることに気づいていなかったから。あそこで通して、ターンを渡して、返しに相手がもし1マナ余らせたほぼフルタップ状態で《時間のねじれ/Time Warp》を撃ってきたら、解決後に《時の篩/Time Sieve》を起動して、相手の追加ターンがくる前にこっちのターンに入って、たぶん勝ててた。こっちに妨害手段がなくて、《吠えたける鉱山/Howling Mine》が友情コンボを決めてる状態だったから、無理してでも決めに行かなきゃだめだった。ターンの奪い合いになったら、《時の篩/Time Sieve》がある分こっちが有利だし。完全にミスですね。
これからも、特にミスって負けた試合については、時間をかけて考えたいと思います。そうすれば少しは上手くなるはずだし。「どうしようもなく負けた」で終わらせたくない。
しーゆーねくすとたーん。
コメント
引きがぬるくて負けるのも、デッキがそういう構造になってないかとか考え始めると、更によし。
やっぱ考えないと上達しませんよね。
デッキ構造まで思考を巡らせたことはあまりないんで、その辺もやっていきたいなと思います。