《アラーラのオベリスク/Obelisk of Alara》
2010年9月24日 MTG アラーラとM10の追悼。まずはアラーラブロックベスト5。
【5位】《白蘭の騎士/Knight of the White Orchid》
《流刑への道/Path to Exile》撃ってから出すのも好きだし、これに《流刑への道/Path to Exile》を撃つのも好きだった。アドバンテージ厨歓喜なカード。
《目覚ましヒバリ/Reveillark》で帰ってくるのが偉すぎた。
【4位】《求道者テゼレット/Tezzeret the Seeker》
持ってくるのは《飛行機械の鋳造所/Thopter Foundry》だったり《吠えたける鉱山/Howling Mine》だったり《時の篩/Time Sieve》だったり。
それ用にデッキを組むと、あらゆる場面で強いPWだった。
【3位】《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf》
もう書いてあることすべてがおかしいカード。
アドバンテージもクロックも両方を1枚でできるとか強すぎる。この1年間を象徴するカード。
【2位】《時の篩/Time Sieve》
半年以上使い続けたカード。あまりに好きすぎて、エクテンの『Ironworks』に1枚刺ししちゃうくらい好きだった。
《蔵の開放/Open the Vaults》との相性が素晴らしくて、また使いたいなー。
【1位】《荒廃稲妻/Blightning》
前半は撃たれる側だったけど、『ジャンド』を使い始めてからは撃つ側に。
ハンドとライフを多角的に攻められる、歴代のハンデスの中でもかなり強いカード。
報奨プログラムのイラストというかカードの雰囲気が大好きだった。一時期アイコンにもしてたし。
続いてM10編。
【5位】《思案/Ponder》
1ターン目に撃つのも好きだし、大事な場面でトップデッキして、3枚見た後シャッフルするのもドキドキして好きだった。
エクテンでも使う予感。
【4位】《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander》
『ヴァラクート』『ジャンド』で愛用したカード。
使い方によって動きに幅ができるし、深く考えなくても単純に強いっていう、素晴らしいカード。
【3位】《蔵の開放/Open the Vaults》
まんまデッキ名になったカード。これも半年以上使ったなー。
一人回しが死ぬほど楽しくて、時間がたつのを忘れてしまうくらい。
【2位】《吠えたける鉱山/Howling Mine》
《時の篩/Time Sieve》だったり《紅蓮術士の昇天/Pyromancer Ascension》だったりのキーカード。
《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》をいっぱい撃たれた。合掌。
M10で4枚持ってたのに、わざわざ7版で4枚買い揃えてみたり。余った《吠えたける鉱山/Howling Mine》は猫先生の新作の礎となったのだ……。
【1位】《時間のねじれ/Time Warp》
追加ターンという最高の要素を与えてくれる至高のカード。この環境の青いカードの中で間違いなく一番好きなカード。
旧枠で必死に4枚集めたのもいい思い出。
デッキも追悼してみる。
『白蘭ヒバリ』
古き良き青白コントロール。細かくアドバンテージを稼いでいくのが大好きだった。
《目覚ましヒバリ/Reveillark》を《流刑への道/Path to Exile》でとばしてインスタントタイミングで《エレンドラ谷の大魔導師/Glen Elendra Archmage》を釣るのが大好きだった。
このデッキの《白蘭の騎士/Knight of the White Orchid》は強かったなあ。
『Time Sieve』
再初期のころから、ローウィンが落ちてからもずっと使ってた。
練習してないフェアリー相手とかだと何とか勝てたりするんで、そういうのが楽しかったw
カードをいっぱい引けるって素敵。
しかし、今考えると、《万華石/Kaleidostone》しかない時代にこれを使い続けたのはただの苦行だったなw
『ヴァラクート』
《原始のタイタン/Primeval Titan》が入る前の、すごい細々した時代のヴァラクート。
《朽ちゆくヒル/Putrid Leech》を《国境地帯のレインジャー/Borderland Ranger》でチャンプブロックしながら相手のライフを12にして強引に削りきったのは今でもいい思い出。
《広がりゆく海/Spreading Seas》にも《地盤の際/Tectonic Edge》にも弱く、相性最悪の緑単にボコボコにされて解体。
『赤青昇天』
地味に、これまでの草の根入賞は全部このデッキw
最終的に環境の速度に追いつけなくなって使わなくなったけれど、頭を使ういいデッキだった。
『ジャンド』
環境最強のデッキということで一度使ってみたら意外と面白いということで、カード揃えてからずっと使ってた。
このデッキがなかったら、日本選手権も出られなかっただろうし、一つのデッキを使い続けて手入れしていくという面白さも分からなかったと思う。
本当にありがとう。
さて、ミラディンの傷跡は、どんな思い出を残してくれるのか。
明日は板橋いくよー。
しーゆーねくすとたーん。
【5位】《白蘭の騎士/Knight of the White Orchid》
《流刑への道/Path to Exile》撃ってから出すのも好きだし、これに《流刑への道/Path to Exile》を撃つのも好きだった。アドバンテージ厨歓喜なカード。
《目覚ましヒバリ/Reveillark》で帰ってくるのが偉すぎた。
【4位】《求道者テゼレット/Tezzeret the Seeker》
持ってくるのは《飛行機械の鋳造所/Thopter Foundry》だったり《吠えたける鉱山/Howling Mine》だったり《時の篩/Time Sieve》だったり。
それ用にデッキを組むと、あらゆる場面で強いPWだった。
【3位】《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf》
もう書いてあることすべてがおかしいカード。
アドバンテージもクロックも両方を1枚でできるとか強すぎる。この1年間を象徴するカード。
【2位】《時の篩/Time Sieve》
半年以上使い続けたカード。あまりに好きすぎて、エクテンの『Ironworks』に1枚刺ししちゃうくらい好きだった。
《蔵の開放/Open the Vaults》との相性が素晴らしくて、また使いたいなー。
【1位】《荒廃稲妻/Blightning》
前半は撃たれる側だったけど、『ジャンド』を使い始めてからは撃つ側に。
ハンドとライフを多角的に攻められる、歴代のハンデスの中でもかなり強いカード。
報奨プログラムのイラストというかカードの雰囲気が大好きだった。一時期アイコンにもしてたし。
続いてM10編。
【5位】《思案/Ponder》
1ターン目に撃つのも好きだし、大事な場面でトップデッキして、3枚見た後シャッフルするのもドキドキして好きだった。
エクテンでも使う予感。
【4位】《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander》
『ヴァラクート』『ジャンド』で愛用したカード。
使い方によって動きに幅ができるし、深く考えなくても単純に強いっていう、素晴らしいカード。
【3位】《蔵の開放/Open the Vaults》
まんまデッキ名になったカード。これも半年以上使ったなー。
一人回しが死ぬほど楽しくて、時間がたつのを忘れてしまうくらい。
【2位】《吠えたける鉱山/Howling Mine》
《時の篩/Time Sieve》だったり《紅蓮術士の昇天/Pyromancer Ascension》だったりのキーカード。
《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》をいっぱい撃たれた。合掌。
M10で4枚持ってたのに、わざわざ7版で4枚買い揃えてみたり。余った《吠えたける鉱山/Howling Mine》は猫先生の新作の礎となったのだ……。
【1位】《時間のねじれ/Time Warp》
追加ターンという最高の要素を与えてくれる至高のカード。この環境の青いカードの中で間違いなく一番好きなカード。
旧枠で必死に4枚集めたのもいい思い出。
デッキも追悼してみる。
『白蘭ヒバリ』
古き良き青白コントロール。細かくアドバンテージを稼いでいくのが大好きだった。
《目覚ましヒバリ/Reveillark》を《流刑への道/Path to Exile》でとばしてインスタントタイミングで《エレンドラ谷の大魔導師/Glen Elendra Archmage》を釣るのが大好きだった。
このデッキの《白蘭の騎士/Knight of the White Orchid》は強かったなあ。
『Time Sieve』
再初期のころから、ローウィンが落ちてからもずっと使ってた。
練習してないフェアリー相手とかだと何とか勝てたりするんで、そういうのが楽しかったw
カードをいっぱい引けるって素敵。
しかし、今考えると、《万華石/Kaleidostone》しかない時代にこれを使い続けたのはただの苦行だったなw
『ヴァラクート』
《原始のタイタン/Primeval Titan》が入る前の、すごい細々した時代のヴァラクート。
《朽ちゆくヒル/Putrid Leech》を《国境地帯のレインジャー/Borderland Ranger》でチャンプブロックしながら相手のライフを12にして強引に削りきったのは今でもいい思い出。
《広がりゆく海/Spreading Seas》にも《地盤の際/Tectonic Edge》にも弱く、相性最悪の緑単にボコボコにされて解体。
『赤青昇天』
地味に、これまでの草の根入賞は全部このデッキw
最終的に環境の速度に追いつけなくなって使わなくなったけれど、頭を使ういいデッキだった。
『ジャンド』
環境最強のデッキということで一度使ってみたら意外と面白いということで、カード揃えてからずっと使ってた。
このデッキがなかったら、日本選手権も出られなかっただろうし、一つのデッキを使い続けて手入れしていくという面白さも分からなかったと思う。
本当にありがとう。
さて、ミラディンの傷跡は、どんな思い出を残してくれるのか。
明日は板橋いくよー。
しーゆーねくすとたーん。
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