《無謀なるワーム/Reckless Wurm》

→もう稲葉んが可愛すぎてダメだ。死にたい。

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　例のやつ。

クリーチャー:《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf》

　速攻で殴ったらあかんよ……。環境を1枚で定義してしまった最強のアドヴァンテージ内蔵クリーチャーです。『ジャンド』でお世話になりました。

　次点は《目覚ましヒバリ/Reveillark》。

インスタント:《謎めいた命令/Cryptic Command》

　最強の青のインスタント。絶対不利な盤面からの逆転勝ちはいつもこのカードのおかげでした。PTQの準決勝で4枚引き切って勝ったのはいい思い出です。

　次点なし。

ソーサリー:《荒廃稲妻/Blightning》

　クロックをかけながらのハンデスという、明らかに一緒にやっちゃだめなことを一緒にやっちゃってるカード。これも『ジャンド』でお世話になりました。

　次点は《時間のねじれ/Time Warp》。

エンチャント:《苦花/Bitterblossom》

　使ったのは本当に一時期だけでしたが、『フェアリー』の根幹をなす最強のカードでした。本当にこのカードは強すぎました。

　次点は《紅蓮術士の昇天/Pyromancer Ascension》。

アーティファクト:《時の篩/Time Sieve》

　このカードは使っていて本当に気持ちよかったです。あまりに好きすぎて『アイアンワークス』に1枚刺ししてしまうくらいには。

　次点は《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》。

部族:《賢人の消火/Sage’s Dousing》

　地味だけど『マーフォーク』の時に凄くお世話になったカード。ハンドを減らさずに守りを固めて、次につなげることのできる、デッキが求める最高のカウンターでした。

　次点は《苦花/Bitterblossom》。

土地:《島/Island》と《怒り狂う山峡/Raging Ravine》

　前者は鉄板。後者は、『ジャンド』よりもむしろ『ターボランド』の時にお世話になりましたね。

　次点は《変わり谷/Mutavault》。

PW:《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》

　文句なし。

　次点は《ギデオン･ジュラ/Gideon Jura》。

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　今日は晴れる屋行ってブロック構築を触ってました。

　……ずっと「もうダメだ……」としか言ってなかった気がしますがw

　あまりに煮詰まりすぎて、デッキ決まってないのに大学の友達とカラオケに行っちゃうくらいには煮詰まってました。

　そんなこんなで、本戦ではまだ何を使うか決まっていない状況ですが、出来る限りのことはやりたいかなーと思っています。

　それではみなさん、名古屋でお会いしましょー。

　しーゆーねくすとたーん。