CosmicCharles (5-0)
https://magic.wizards.com/en/articles/archive/mtgo-standings/pauper-constructed-league-2017-10-16

4《アクラサの従者/Akrasan Squire》
4《コーの空漁師/Kor Skyfisher》
4《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》
4《裂き爪のトロウ/Rendclaw Trow》
4《安寧砦の歩哨/Safehold Sentry》
4《天麗のペガサス/Sungrace Pegasus》
2《心優しきボディガード/Benevolent Bodyguard》
1《水辺の蜘蛛/Aquastrand Spider》

4《未達への旅/Journey to Nowhere》
4《怨恨/Rancor》
4《旅の準備/Travel Preparations》

6《森/Forest》
6《平地/Plains》
4《灰のやせ地/Ash Barrens》
4《花咲く砂地/Blossoming Sands》
1《カビーラの交差路/Kabira Crossroads》

3《空への斉射/Aerial Volley》
2《コーの奉納者/Kor Sanctifiers》
2《虹色の断片/Prismatic Strands》
2《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
2《軍旗の旗手/Standard Bearer》
2《太陽の槍/Sunlance》
2《狩りの興奮/Thrill of the Hunt》
 《アクラサの従者/Akrasan Squire》や《天麗のペガサス/Sungrace Pegasus》、《裂き爪のトロウ/Rendclaw Trow》といった、カード名を見ただけでは「?」となってしまうような緑白ビートダウンです。極めつけは《旅の準備/Travel Preparations》! しかしこのカードが《安寧砦の歩哨/Safehold Sentry》と《裂き爪のトロウ/Rendclaw Trow》という2種類の頑強クリーチャーと噛み合い、フラッシュバックもあるので非常に粘り強く戦うことができます。

 見た目よりも打点が高く、《天麗のペガサス/Sungrace Pegasus》が《怨恨/Rancor》や《アクラサの従者/Akrasan Squire》、《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》のバックアップで殴り始めると、フェアデッキ相手には軽く押し勝てそうな勢いです。

 回した感じ、《灰のやせ地/Ash Barrens》4枚はちょっと多いかなという感じでした。《カビーラの交差路/Kabira Crossroads》も微妙な気がします。また、《骨断ちの矛槍/Bonesplitter》を1〜2枚入れたいですが、最適なスロットはわかりません。

 ウルザトロンやバーンといった、アンフェアデッキ相手の戦い方が気になります。デッキに慣れていないのもありますが、サイドボーディングが普段と違った意味で難しく、正直「サイドは適当に組んだんじゃないか?」とも思ってしまいましたw もうちょっと練り甲斐がありそうです。

 ストンピィではダメなのかと聞かれると答えに窮してしまいますが……w

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