Kirblinxy (5-0)
https://magic.wizards.com/en/articles/archive/mtgo-standings/pauper-constructed-league-2017-12-02
4《コーの空漁師/Kor Skyfisher》
4《熟考漂い/Mulldrifter》
4《スレイベンの検査官/Thraben Inspector》
3《カストーディの従者/Custodi Squire》
3《夢で忍び寄るもの/Dream Stalker》
3《孤独な宣教師/Lone Missionary》
2《ヘリオッドの巡礼者/Heliod’s Pilgrim》
2《海門の神官/Sea Gate Oracle》
4《未達への旅/Journey to Nowhere》
2《一瞬の瞬き/Momentary Blink》
2《現実の酸/Reality Acid》
2《広がりゆく海/Spreading Seas》
1《結晶化/Crystallization》
1《信仰の足枷/Faith’s Fetters》
1《足縄/Hobble》
4《平地/Plains》
3《島/Island》
4《アゾリウスの大法官庁/Azorius Chancery》
4《平穏な入り江/Tranquil Cove》
2《灰のやせ地/Ash Barrens》
1《ボジューカの沼/Bojuka Bog》
1《カビーラの交差路/Kabira Crossroads》
1《孤立した砂州/Lonely Sandbar》
1《光輝の泉/Radiant Fountain》
1《隔離されたステップ/Secluded Steppe》
3《血まみれの書の呪い/Curse of the Bloody Tome》
3《虹色の断片/Prismatic Strands》
2《払拭/Dispel》
2《Holy Light》
2《コーの奉納者/Kor Sanctifiers》
2《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
1《対抗呪文/Counterspell》
『アイコニックマスターズ』の発売とともにPauperリーガルとなった《カストーディの従者/Custodi Squire》。高そうなスペックから解禁当初は高騰しましたが、すぐに落ち着きました。そんな《カストーディの従者/Custodi Squire》を採用したデッキです。いわゆる《現実の酸/Reality Acid》デッキですが、《カストーディの従者/Custodi Squire》が《現実の酸/Reality Acid》も、《熟考漂い/Mulldrifter》や《コーの空漁師/Kor Skyfisher》も回収できるため相性は良さそうですね。
少し回してみて、対応力は高く感じました。プロレス的なデッキですね。相手の攻めを全部受けきってなおかつ自分の技をかけにいくデッキですね。《孤独な宣教師/Lone Missionary》がメインから3枚も入っているのも納得です。ただ、《海門の神官/Sea Gate Oracle》はちょっとデッキの動きと噛み合ってないように感じました。
細かい部分の完成度が上がれば使う人が増えるかもしれません。マナバランスもこれが最適かと言われるとかなり怪しいです。
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