Weekly Pauper Deck Pickup -Black/Red Madness Burn-
tinmanbrager (12th Place)
Pauper Challenge #11192652 on 02/25/2018
https://magic.wizards.com/en/articles/archive/mtgo-standings/pauper-challenge-2018-02-26

4《グルマグのアンコウ/Gurmag Angler》
4《窯の悪鬼/Kiln Fiend》
3《傲慢な新生子/Insolent Neonate》

4《稲妻の連鎖/Chain Lightning》
4《信仰無き物あさり/Faithless Looting》
4《癇しゃく/Fiery Temper》
4《火炎破/Fireblast》
4《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》
4《稲妻/Lightning Bolt》
4《魔力変/Manamorphose》
2《血管の施し/Alms of the Vein》
1《ティムールの激闘/Temur Battle Rage》

10《山/Mountain》
1《沼/Swamp》
4《進化する未開地/Evolving Wilds》
3《血溜まりの洞窟/Bloodfell Caves》

4《暴君の選択/Tyrant’s Choice》
3《荒廃稲妻/Blightning》
3《燃え立つ大地/Burning Earth》
3《焼尽の猛火/Searing Blaze》
2《粉々/Smash to Smithereens》

 黒赤マッドネス・バーンです。呪文を大量に唱えるシステムと噛み合う《グルマグのアンコウ/Gurmag Angler》と《窯の悪鬼/Kiln Fiend》も採用されています。《魔力変/Manamorphose》と《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》というゼロックス的スペル2種がいいですね。旧枠大好きおじさんとしては、だいぶ前に買った『トーメント』版の《癇しゃく/Fiery Temper》が使えるだけで幸せですw

 しかし、回していると構造上の欠陥じゃないかと感じることも多かったです。まずこの構成だと《火炎破/Fireblast》を2枚引くと基本的に一生使えません。2枚目はディスカードすればいいという発想なのでしょうか?w その他にも《癇しゃく/Fiery Temper》と《血管の施し/Alms of the Vein》だけを引いて行動回数が足りなくなる、3点火力ならなんでも勝ちの場面でクリーチャーと《ティムールの激闘/Temur Battle Rage》をひたすら引く、etc...

 サイドボードも高度すぎてちょっと理解が追いつきませんでした。なぜ《電謀/Electrickery》ではなく《燃え立つ大地/Burning Earth》なのかさっぱりです。《グルマグのアンコウ/Gurmag Angler》と《窯の悪鬼/Kiln Fiend》と《ティムールの激闘/Temur Battle Rage》を抜いて《暴君の選択/Tyrant’s Choice》を入れて相手の除去を腐らすサイドボーディングをよくやりましたが、果たして構築意図と合っているかは不明ですw

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