kungfutrees (5-0)
https://magic.wizards.com/en/articles/archive/mtgo-standings/pauper-constructed-league-2018-03-28
4《クウィリーオン・レインジャー/Quirion Ranger》
4《森林守りのエルフ/Timberwatch Elf》
4《森のレインジャー/Sylvan Ranger》
4《ティタニアの僧侶/Priest of Titania》
3《樺の知識のレインジャー/Birchlore Rangers》
3《エルフの神秘家/Elvish Mystic》
3《Fyndhorn Elves》
3《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
3《幸運を祈る者/Wellwisher》
2《護民官の道探し/Civic Wayfinder》
2《熟考漂い/Mulldrifter》
2《粗石の魔道士/Trinket Mage》
4《暴走の先導/Lead the Stampede》
3《遠くの旋律/Distant Melody》
1《蜘蛛糸の鎧/Spidersilk Armor》
1《ヴィリジアンの長弓/Viridian Longbow》
13《森/Forest》
1《島/Island》
2《水流破/Hydroblast》
2《否認/Negate》
2《暗影の蜘蛛/Penumbra Spider》
2《呪文づまりのスプライト/Spellstutter Sprite》
2《蜘蛛糸の鎧/Spidersilk Armor》
1《島/Island》
1《熟考漂い/Mulldrifter》
1《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
1《大量の芽吹き/Sprout Swarm》
1《ヴィリジアンの長弓/Viridian Longbow》
「今さらタッチ青エルフ?」と思ったそこのアナタ! 今回紹介するのはそんなお馴染みのシロモノではありません! 奇跡の熟考トリンケットエルフなのです!
と、テンション高く言ってみましたが、《リス・アラナの狩りの達人/Lys Alana Huntmaster》と《エルフの先兵/Elvish Vanguard》が《熟考漂い/Mulldrifter》と《粗石の魔道士/Trinket Mage》に置き換わったエルフデッキです。最近は《森のレインジャー/Sylvan Ranger》と《島/Island》の入ったエルフもめっきり減った印象がありますが、このデッキはさらに《護民官の道探し/Civic Wayfinder》まで投入されています。サイドボードにも追加の《島/Island》と追加の青い呪文がたっぷりと。
これで前まで相性の悪かったバーンに意外といい勝負になるのかなと思ったりもしましたが、まったくそんなことはありませんでしたw 《熟考漂い/Mulldrifter》のせいで手数が足りなくて相性の良いビートダウン相手に負けそうになったり、そもそも勝つときは普通のエルフデッキの動きで勝ったり……。というか、《遠くの旋律/Distant Melody》があるのに《イラクサの歩哨/Nettle Sentinel》0枚はなぜなんだろうという気分です。《遠くの旋律/Distant Melody》も2枚でよさそうでした。
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