Weekly Pauper Deck Pickup -Vinestorm-
2018年12月28日 MTGRaptor56 (5-0)
https://magic.wizards.com/en/articles/archive/mtgo-standings/pauper-constructed-league-2018-12-26
2《ボーラスの占い師/Augur of Bolas》
4《蓄積した知識/Accumulated Knowledge》
4《渦まく知識/Brainstorm》
4《噴出/Gush》
4《内なる火/Inner Fire》
4《魔力変/Manamorphose》
3《万の眠り/Gigadrowse》
3《水蓮の花びら/Lotus Petal》
3《思案/Ponder》
3《定業/Preordain》
3《芽吹くツタ/Sprouting Vines》
3《トレイリアの風/Tolarian Winds》
1《妖術師のガラクタ/Conjurer’s Bauble》
1《とどろく雷鳴/Rolling Thunder》
11《冠雪の島/Snow-Covered Island》
1《冠雪の山/Snow-Covered Mountain》
4《進化する未開地/Evolving Wilds》
2《灰のやせ地/Ash Barrens》
4《水流破/Hydroblast》
3《はらわた撃ち/Gut Shot》
2《電謀/Electrickery》
1《ボーラスの占い師/Augur of Bolas》
1《綿密な分析/Deep Analysis》
1《払拭/Dispel》
1《鋭い痛み/Flaring Pain》
1《万の眠り/Gigadrowse》
1《ゴリラのシャーマン/Gorilla Shaman》
たびたび話題になっているVinestormがついに5-0しました。以前見たときと比較して、《蓄積した知識/Accumulated Knowledge》で手札を増やしやすくしているのがポイントなのでしょうか? 《撃退/Foil》全盛のこのご時世に《万の眠り/Gigadrowse》はどうなのと思ったり、《とどろく雷鳴/Rolling Thunder》じゃなくて《ケアヴェクの火吹き/Kaervek’s Torch》じゃないかなと思ったりしましたが、結果がすべてなので、回してみたい人はとりあえずそのまま回してみましょう。しかし、適切なサイドボーディングとかできそうにないですねw 1枚挿しが多すぎますw
デッキの基本的な動きは、《噴出/Gush》で手札を増やして《内なる火/Inner Fire》でマナを出し、《トレイリアの風/Tolarian Winds》で手札を循環、《芽吹くツタ/Sprouting Vines》で手札を増やしてさらなる《内なる火/Inner Fire》でマナを出して《とどろく雷鳴/Rolling Thunder》でフィニッシュ、です。動きはかなりややこしくて、自分は初めてこのデッキと当たったとき驚いた記憶がありますw
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