MO 2019/04/11
2019年4月11日 MTG■パウパーフレンドリーリーグ 2-3
デッキはt青エルフ。
呪禁オーラ xoo
ストンピィ oo
不屈の部族シュート xox
青赤サイクロプス oxx
バーン xx
2-0から不利マッチ3連続全部後手でしょぼん。
デッキはt青エルフ。
呪禁オーラ xoo
ストンピィ oo
不屈の部族シュート xox
青赤サイクロプス oxx
バーン xx
2-0から不利マッチ3連続全部後手でしょぼん。
MO 2019/04/09
2019年4月9日 MTG■パウパーフレンドリーリーグ 1-3
デッキはt青エルフ。
青単コントロール oo
ウルザトロン xx
白青ファミリア oxx
青赤氷雪デルバー oxx
運が悪かった。
デッキはt青エルフ。
青単コントロール oo
ウルザトロン xx
白青ファミリア oxx
青赤氷雪デルバー oxx
運が悪かった。
MO 2019/04/08
2019年4月8日 MTG■パウパーフレンドリーリーグ 4-1
デッキはt青エルフ。
不屈の部族シュート oo
ウルザトロン xox
ウルザトロン oxo
赤白カルドーサ oo
白黒コントロール oxo
運が良かった。
デッキはt青エルフ。
不屈の部族シュート oo
ウルザトロン xox
ウルザトロン oxo
赤白カルドーサ oo
白黒コントロール oxo
運が良かった。
MO 2019/03/21
2019年3月21日 MTG■パウパーフレンドリーリーグ 1-3(通算:1-4)
デッキは不屈の部族シュート。
エルフ xox
バーン xx
ウルザトロン oxo
バーン xx
リーグだと相性いいマッチアップ少なすぎ。テツモス型のがいい気はしてきたけれど、あれはあれであまり使いたくないので、しばらくは不屈の部族シュートは使わないかなw 他に使いたいデッキもないので、リーグに潜るのもしばらくお休みかな。
■パウパー2構 0-1
20PPだけ余っていたので。デッキはバーン。
青黒アンコウデルバー xx
このマッチアップ、《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》のぶんこちらが有利かと思いきや高速アンコウがどうにもならないのでむしろバーン不利っぽい。
デッキは不屈の部族シュート。
エルフ xox
バーン xx
ウルザトロン oxo
バーン xx
リーグだと相性いいマッチアップ少なすぎ。テツモス型のがいい気はしてきたけれど、あれはあれであまり使いたくないので、しばらくは不屈の部族シュートは使わないかなw 他に使いたいデッキもないので、リーグに潜るのもしばらくお休みかな。
■パウパー2構 0-1
20PPだけ余っていたので。デッキはバーン。
青黒アンコウデルバー xx
このマッチアップ、《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》のぶんこちらが有利かと思いきや高速アンコウがどうにもならないのでむしろバーン不利っぽい。
MO 2019/03/20
2019年3月20日 MTG■パウパーフレンドリーリーグ 2-3
デッキは不屈の部族シュート。
赤白カルドーサ xox
バーン oo
エルフ xoo
青黒アンコウデルバー xx
青単デルバー xx
■パウパーフレンドリーリーグ 0-1
デッキは不屈の部族シュート。
青黒アンコウデルバー xox
環境で一番多いデッキに相性悪いってどうなのって感じ。
デッキは不屈の部族シュート。
赤白カルドーサ xox
バーン oo
エルフ xoo
青黒アンコウデルバー xx
青単デルバー xx
■パウパーフレンドリーリーグ 0-1
デッキは不屈の部族シュート。
青黒アンコウデルバー xox
環境で一番多いデッキに相性悪いってどうなのって感じ。
MO 2019/03/19
2019年3月19日 MTG■パウパーフレンドリーリーグ 1-3(通算:2-3)
デッキは不屈の部族シュート。
呪禁オーラ xx
青黒アンコウデルバー xx
バーン xox
バーン xoo
ティウンティウン。
デッキは不屈の部族シュート。
呪禁オーラ xx
青黒アンコウデルバー xx
バーン xox
バーン xoo
ティウンティウン。
MO 2019/03/18
2019年3月18日 MTG■パウパーフレンドリーリーグ 1-1(通算:3-2)
デッキは不屈の部族シュート。
エルフ oxo
青赤氷雪デルバー xx
■パウパーフレンドリーリーグ 1-0
デッキは不屈の部族シュート。
青黒アンコウデルバー oxo
青黒デルバー戦は難しすぎて脳が溶けるかと思ったw
デッキは不屈の部族シュート。
エルフ oxo
青赤氷雪デルバー xx
■パウパーフレンドリーリーグ 1-0
デッキは不屈の部族シュート。
青黒アンコウデルバー oxo
青黒デルバー戦は難しすぎて脳が溶けるかと思ったw
MO 2019/03/17
2019年3月17日 MTG■パウパーフレンドリーリーグ 2-1
デッキは不屈の部族シュート。
ウルザトロン oxx
バーン oxo
バーン oo
体感あまり相性良くは感じないバーンに2回連続で当たって疲れたw
デッキは不屈の部族シュート。
ウルザトロン oxx
バーン oxo
バーン oo
体感あまり相性良くは感じないバーンに2回連続で当たって疲れたw
MO 2019/03/16
2019年3月16日 MTG■パウパー2構 3-0
デッキは不屈の部族シュート。
バーン oo
黒緑アリストクラッツ oo
黒緑アリストクラッツ oo
なんとか80PPに復活したのでフレンドリーリーグに潜るやも。
デッキは不屈の部族シュート。
バーン oo
黒緑アリストクラッツ oo
黒緑アリストクラッツ oo
なんとか80PPに復活したのでフレンドリーリーグに潜るやも。
《魂の刈り取り/Soul Reap》
2019年1月22日 MTG
青黒の2マナ以下のインスタント/ソーサリーで《グルマグのアンコウ/Gurmag Angler》に対処できるカード、ないと思ってたけど意外とあるもんですね。ちなみに4枚もってましたw 記憶力の欠如w
https://mtg-jp.com/reading/publicity/0031683/
禁止改定でパウパーは、《噴出/Gush》と《撃退/Foil》のシナジーについて注視しているものの、禁止を出すのは時期尚早といった内容でした。このままだと、3月に開催されるパウパーのMCQは青黒アンコウデルバー、ボロス系、ウルザトロン系の三すくみのままになりそうです。それがいいことなのかどうかは自分にはわかりませんが。
アンコウデルバーのパーツは買い揃えたのですが、実際に大会に出るのはいつになるのか……って感じです。とりあえず一人回しは欠かさずやっていきたいと思いますw
https://mtg-jp.com/reading/publicity/0031683/
禁止改定でパウパーは、《噴出/Gush》と《撃退/Foil》のシナジーについて注視しているものの、禁止を出すのは時期尚早といった内容でした。このままだと、3月に開催されるパウパーのMCQは青黒アンコウデルバー、ボロス系、ウルザトロン系の三すくみのままになりそうです。それがいいことなのかどうかは自分にはわかりませんが。
アンコウデルバーのパーツは買い揃えたのですが、実際に大会に出るのはいつになるのか……って感じです。とりあえず一人回しは欠かさずやっていきたいと思いますw
4《略式判決/Summary Judgment》
4《批判家刺殺/Skewer the Critics》
4《鋭射手の斉射/Sagittars’ Volley》
4《法魔道士の束縛/Lawmage’s Binding》
4《最後の支払い/Final Payment》
以上、約0.6チケ。《批判家刺殺/Skewer the Critics》が当然ながら微妙な値段がした。
4《批判家刺殺/Skewer the Critics》
4《鋭射手の斉射/Sagittars’ Volley》
4《法魔道士の束縛/Lawmage’s Binding》
4《最後の支払い/Final Payment》
以上、約0.6チケ。《批判家刺殺/Skewer the Critics》が当然ながら微妙な値段がした。
『ラヴニカの献身』のカードをPauper(パウパー)目線でだらだらと語ろう
2019年1月16日 MTGWeekly Pauper Deck Pickup -Vinestorm-
2018年12月28日 MTGRaptor56 (5-0)
https://magic.wizards.com/en/articles/archive/mtgo-standings/pauper-constructed-league-2018-12-26
2《ボーラスの占い師/Augur of Bolas》
4《蓄積した知識/Accumulated Knowledge》
4《渦まく知識/Brainstorm》
4《噴出/Gush》
4《内なる火/Inner Fire》
4《魔力変/Manamorphose》
3《万の眠り/Gigadrowse》
3《水蓮の花びら/Lotus Petal》
3《思案/Ponder》
3《定業/Preordain》
3《芽吹くツタ/Sprouting Vines》
3《トレイリアの風/Tolarian Winds》
1《妖術師のガラクタ/Conjurer’s Bauble》
1《とどろく雷鳴/Rolling Thunder》
11《冠雪の島/Snow-Covered Island》
1《冠雪の山/Snow-Covered Mountain》
4《進化する未開地/Evolving Wilds》
2《灰のやせ地/Ash Barrens》
4《水流破/Hydroblast》
3《はらわた撃ち/Gut Shot》
2《電謀/Electrickery》
1《ボーラスの占い師/Augur of Bolas》
1《綿密な分析/Deep Analysis》
1《払拭/Dispel》
1《鋭い痛み/Flaring Pain》
1《万の眠り/Gigadrowse》
1《ゴリラのシャーマン/Gorilla Shaman》
たびたび話題になっているVinestormがついに5-0しました。以前見たときと比較して、《蓄積した知識/Accumulated Knowledge》で手札を増やしやすくしているのがポイントなのでしょうか? 《撃退/Foil》全盛のこのご時世に《万の眠り/Gigadrowse》はどうなのと思ったり、《とどろく雷鳴/Rolling Thunder》じゃなくて《ケアヴェクの火吹き/Kaervek’s Torch》じゃないかなと思ったりしましたが、結果がすべてなので、回してみたい人はとりあえずそのまま回してみましょう。しかし、適切なサイドボーディングとかできそうにないですねw 1枚挿しが多すぎますw
デッキの基本的な動きは、《噴出/Gush》で手札を増やして《内なる火/Inner Fire》でマナを出し、《トレイリアの風/Tolarian Winds》で手札を循環、《芽吹くツタ/Sprouting Vines》で手札を増やしてさらなる《内なる火/Inner Fire》でマナを出して《とどろく雷鳴/Rolling Thunder》でフィニッシュ、です。動きはかなりややこしくて、自分は初めてこのデッキと当たったとき驚いた記憶がありますw
https://magic.wizards.com/en/articles/archive/mtgo-standings/pauper-constructed-league-2018-12-12
今週のパウパーリーグの結果から、『アルティメットマスターズ』のカードを使ったデッキを見ていきたいと思います。なお、記事の性質上、実際に自分では回していないので、見当違いのことを言っている可能性が高いです。ご注意ください。
Part1はこちら→https://keiga.diarynote.jp/201812111900078089/
発表当初から《火+氷/Fire+Ice》を一番強く使えるのではと言われていた青赤トロンがさっそく結果を残しました。今までは1枚挿しの《電謀/Electrickery》だったことを考えると大きな改良ですよね。
青単デルバーに《撃退/Foil》を採用したリストが登場しました。このデッキでは2枚ですが、《噴出/Gush》の増量と合わせて3枚、4枚と多く採用したリストもあるようです。
自分もTwitterで見かけた《撃退/Foil》4枚のリストを回してみたりしていましたが、デルバー系は頑張っても3枚な気がしました。《噴出/Gush》も4枚にしてしまうと使いにくいですしね。
Part1の青赤サイクロプスは《撃退/Foil》を採用していましたが、こちらは採用せず、代わりに《火+氷/Fire+Ice》を《稲妻/Lightning Bolt》の代わりに投入しています。青赤サイクロプスの天敵の青赤氷雪フェアリーのことを考えるとベターですし、《双雷弾/Twin Bolt》や《電謀/Electrickery》よりかは腐りにくいのもグッドです。
今週のパウパーリーグの結果から、『アルティメットマスターズ』のカードを使ったデッキを見ていきたいと思います。なお、記事の性質上、実際に自分では回していないので、見当違いのことを言っている可能性が高いです。ご注意ください。
Part1はこちら→https://keiga.diarynote.jp/201812111900078089/
TOP_CAKE (5-0)
4《熟考漂い/Mulldrifter》
3《海門の神官/Sea Gate Oracle》
2《記憶の壁/Mnemonic Wall》
4《予言のプリズム/Prophetic Prism》
3《卑下/Condescend》
3《炎の斬りつけ/Flame Slash》
2《探検の地図/Expedition Map》
2《火+氷/Fire+Ice》
2《稲妻/Lightning Bolt》
2《神秘の指導/Mystical Teachings》
1《転覆/Capsize》
1《本質の散乱/Essence Scatter》
1《除外/Exclude》
1《禁忌の錬金術/Forbidden Alchemy》
1《幽霊のゆらめき/Ghostly Flicker》
1《虹色のレンズ/Prismatic Lens》
1《禁制/Prohibit》
1《ムラーサの胎動/Pulse of Murasa》
1《とどろく雷鳴/Rolling Thunder》
2《島/Island》
4《急流の崖/Swiftwater Cliffs》
4《ウルザの鉱山/Urza’s Mine》
4《ウルザの魔力炉/Urza’s Power Plant》
4《ウルザの塔/Urza’s Tower》
2《イゼットのギルド門/Izzet Guildgate》
1《ボジューカの沼/Bojuka Bog》
1《離れ島/Remote Isle》
1《ゆらめく岩屋/Shimmering Grotto》
1《未知の岸/Unknown Shores》
3《水流破/Hydroblast》
2《連合儀仗兵/Coalition Honor Guard》
2《紅蓮破/Pyroblast》
1《古えの遺恨/Ancient Grudge》
1《墓所への乱入/Crypt Incursion》
1《払拭/Dispel》
1《残響する真実/Echoing Truth》
1《電謀/Electrickery》
1《ゴリラのシャーマン/Gorilla Shaman》
1《一瞬の平和/Moment’s Peace》
1《心に静寂/Serene Heart》
発表当初から《火+氷/Fire+Ice》を一番強く使えるのではと言われていた青赤トロンがさっそく結果を残しました。今までは1枚挿しの《電謀/Electrickery》だったことを考えると大きな改良ですよね。
Mezzel (5-0)
4《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》
4《フェアリーの悪党/Faerie Miscreant》
4《深き刻の忍者/Ninja of the Deep Hours》
4《呪文づまりのスプライト/Spellstutter Sprite》
4《対抗呪文/Counterspell》
4《思案/Ponder》
4《定業/Preordain》
4《断絶/Snap》
3《目くらまし/Daze》
3《変異原性の成長/Mutagenic Growth》
2《撃退/Foil》
2《噴出/Gush》
18《島/Island》
4《はらわた撃ち/Gut Shot》
4《水流破/Hydroblast》
3《無効/Annul》
2《海賊の魔除け/Piracy Charm》
2《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
青単デルバーに《撃退/Foil》を採用したリストが登場しました。このデッキでは2枚ですが、《噴出/Gush》の増量と合わせて3枚、4枚と多く採用したリストもあるようです。
自分もTwitterで見かけた《撃退/Foil》4枚のリストを回してみたりしていましたが、デルバー系は頑張っても3枚な気がしました。《噴出/Gush》も4枚にしてしまうと使いにくいですしね。
Amoras27 (5-0)
4《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》
4《窯の悪鬼/Kiln Fiend》
4《ニヴィックスのサイクロプス/Nivix Cyclops》
4《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》
4《思案/Ponder》
4《定業/Preordain》
4《ティムールの激闘/Temur Battle Rage》
3《変異原性の成長/Mutagenic Growth》
2《使徒の祝福/Apostle’s Blessing》
2《目くらまし/Daze》
2《払拭/Dispel》
2《火+氷/Fire+Ice》
2《噴出/Gush》
1《渦まく知識/Brainstorm》
1《呪文貫き/Spell Pierce》
9《島/Island》
5《山/Mountain》
3《進化する未開地/Evolving Wilds》
2《払拭/Dispel》
2《電謀/Electrickery》
2《鋭い痛み/Flaring Pain》
2《ゴリラのシャーマン/Gorilla Shaman》
2《水流破/Hydroblast》
2《紅蓮破/Pyroblast》
2《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
1《知恵比べ/Outwit》
Part1の青赤サイクロプスは《撃退/Foil》を採用していましたが、こちらは採用せず、代わりに《火+氷/Fire+Ice》を《稲妻/Lightning Bolt》の代わりに投入しています。青赤サイクロプスの天敵の青赤氷雪フェアリーのことを考えるとベターですし、《双雷弾/Twin Bolt》や《電謀/Electrickery》よりかは腐りにくいのもグッドです。
https://magic.wizards.com/en/articles/archive/mtgo-standings/pauper-challenge-2018-12-10
今週のパウパーチャレンジの結果から、さっそく『アルティメットマスターズ』のカードを使ったデッキを見ていきたいと思います。なお、記事の性質上、実際に自分では回していないので、見当違いのことを言っている可能性が高いです。ご注意ください。
優勝を飾ったのは、《撃退/Foil》を3枚採用した青黒アンコウデルバーでした。以前から強力なデッキでしたし、そこに強力なピッチカウンターが追加されたので優勝したのは順当と言えるでしょう。《噴出/Gush》との相性の良さは今更言うまでもないですね。
リアニメイトもディスカード手段兼コントロール要素として《撃退/Foil》を採用しています。と言っても、《縞カワヘビ/Striped Riverwinder》は自力で墓地にいけますし、《グルマグのアンコウ/Gurmag Angler》は素出し可能、と考えると、青黒アンコウデルバーの亜種と考えたほうがいいかもしれません。
個人的に《撃退/Foil》をもっとも強く使えるデッキだと思っていた青赤サイクロプスは惜しくもベスト8を逃しました。勝つ瞬間なら手札を何枚捨てても惜しくないですからね。このリストは《目くらまし/Daze》を多めに採っているのが特徴でもあります。《撃退/Foil》でディスカードできるからですかね。
《火+氷/Fire+Ice》も前評判どおりの活躍を青赤氷雪コントロールで見せています。このデッキは《火+氷/Fire+Ice》以外の部分もおもしろいバランスになっているので、ぜひ回してみたいデッキでもあります。
基本的にはx-2以上のデッキから紹介しようと思っていたのですが、x-3のデッキの中からこちらの《テツモスの大神官/Tethmos High Priest》を使った無限コンボデッキを紹介したいと思います。《テツモスの大神官/Tethmos High Priest》+《モグの戦争司令官/Mogg War Marshal》+《スカークの探鉱者/Skirk Prospector》+《炎の冠/Crown of Flames》で無限マナとなり、そこから《狂信的扇動者/Fanatical Firebrand》を回収すれば無限ダメージとなります。相手にクリーチャーがいなければ《炎の冠/Crown of Flames》でパワーを上げてもいいですね。墓地リソースを活用するために、ルーター呪文と《臭い草のインプ/Stinkweed Imp》のシナジーを採用し、さらに過程で墓地に落ちた《虹色の断片/Prismatic Strands》で《テツモスの大神官/Tethmos High Priest》を火力呪文から守ることができます。
このデッキだけ少し回したのですが、コンボが決まっても操作にめちゃくちゃ時間がかかるので、プレイする人は相当な慣れと操作速度が必要そうですw
Part2はこちら→https://keiga.diarynote.jp/201812131900059672/
今週のパウパーチャレンジの結果から、さっそく『アルティメットマスターズ』のカードを使ったデッキを見ていきたいと思います。なお、記事の性質上、実際に自分では回していないので、見当違いのことを言っている可能性が高いです。ご注意ください。
Nasty (1st Place)
4《ボーラスの占い師/Augur of Bolas》
4《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》
4《グルマグのアンコウ/Gurmag Angler》
4《渦まく知識/Brainstorm》
4《目くらまし/Daze》
4《定業/Preordain》
3《対抗呪文/Counterspell》
3《残響する衰微/Echoing Decay》
3《撃退/Foil》
3《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》
3《噴出/Gush》
2《殺し/Snuff Out》
1《見栄え損ない/Disfigure》
1《恐ろしい死/Ghastly Demise》
8《冠雪の島/Snow-Covered Island》
2《冠雪の沼/Snow-Covered Swamp》
3《進化する未開地/Evolving Wilds》
3《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
1《灰のやせ地/Ash Barrens》
4《水流破/Hydroblast》
2《無効/Annul》
2《払拭/Dispel》
2《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
2《厳粛な空護り/Somber Hoverguard》
2《嵐縛りの霊/Stormbound Geist》
1《フェアリーの忌み者/Faerie Macabre》
優勝を飾ったのは、《撃退/Foil》を3枚採用した青黒アンコウデルバーでした。以前から強力なデッキでしたし、そこに強力なピッチカウンターが追加されたので優勝したのは順当と言えるでしょう。《噴出/Gush》との相性の良さは今更言うまでもないですね。
billster47 (6th Place)
4《グルマグのアンコウ/Gurmag Angler》
4《縞カワヘビ/Striped Riverwinder》
2《ウラモグの破壊者/Ulamog’s Crusher》
4《渦まく知識/Brainstorm》
4《目くらまし/Daze》
4《死体発掘/Exhume》
4《定業/Preordain》
4《思考掃き/Thought Scour》
3《撃退/Foil》
3《噴出/Gush》
3《殺し/Snuff Out》
2《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
1《残響する衰微/Echoing Decay》
1《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb》
9《冠雪の島/Snow-Covered Island》
2《冠雪の沼/Snow-Covered Swamp》
4《進化する未開地/Evolving Wilds》
2《灰のやせ地/Ash Barrens》
4《水流破/Hydroblast》
2《野望のカルトーシュ/Cartouche of Ambition》
2《払拭/Dispel》
2《吐き気/Nausea》
2《嵐縛りの霊/Stormbound Geist》
1《ボーラスの占い師/Augur of Bolas》
1《悪魔の布告/Diabolic Edict》
1《残響する真実/Echoing Truth》
リアニメイトもディスカード手段兼コントロール要素として《撃退/Foil》を採用しています。と言っても、《縞カワヘビ/Striped Riverwinder》は自力で墓地にいけますし、《グルマグのアンコウ/Gurmag Angler》は素出し可能、と考えると、青黒アンコウデルバーの亜種と考えたほうがいいかもしれません。
Mathonical (12th Place)
4《窯の悪鬼/Kiln Fiend》
4《ニヴィックスのサイクロプス/Nivix Cyclops》
3《ボーラスの占い師/Augur of Bolas》
4《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》
4《ティムールの激闘/Temur Battle Rage》
3《目くらまし/Daze》
3《噴出/Gush》
3《変異原性の成長/Mutagenic Growth》
3《思案/Ponder》
3《定業/Preordain》
2《使徒の祝福/Apostle’s Blessing》
2《渦まく知識/Brainstorm》
2《撃退/Foil》
2《稲妻/Lightning Bolt》
1《蒸気の絡みつき/Vapor Snag》
8《冠雪の島/Snow-Covered Island》
3《冠雪の山/Snow-Covered Mountain》
4《進化する未開地/Evolving Wilds》
2《灰のやせ地/Ash Barrens》
2《払拭/Dispel》
2《電謀/Electrickery》
2《ゴリラのシャーマン/Gorilla Shaman》
2《水流破/Hydroblast》
2《紅蓮破/Pyroblast》
2《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
1《蒸気の絡みつき/Vapor Snag》
1《残響する真実/Echoing Truth》
1《鋭い痛み/Flaring Pain》
個人的に《撃退/Foil》をもっとも強く使えるデッキだと思っていた青赤サイクロプスは惜しくもベスト8を逃しました。勝つ瞬間なら手札を何枚捨てても惜しくないですからね。このリストは《目くらまし/Daze》を多めに採っているのが特徴でもあります。《撃退/Foil》でディスカードできるからですかね。
Rooney56 (16th Place)
4《ボーラスの占い師/Augur of Bolas》
4《熟考漂い/Mulldrifter》
4《海門の神官/Sea Gate Oracle》
4《呪文づまりのスプライト/Spellstutter Sprite》
4《渦まく知識/Brainstorm》
4《対抗呪文/Counterspell》
4《火+氷/Fire+Ice》
4《稲妻/Lightning Bolt》
4《思案/Ponder》
3《雪崩し/Skred》
2《定業/Preordain》
11《冠雪の島/Snow-Covered Island》
2《冠雪の山/Snow-Covered Mountain》
4《灰のやせ地/Ash Barrens》
2《イゼットの煮沸場/Izzet Boilerworks》
4《水流破/Hydroblast》
4《紅蓮破/Pyroblast》
2《ゴリラのシャーマン/Gorilla Shaman》
2《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
2《嵐縛りの霊/Stormbound Geist》
1《払拭/Dispel》
《火+氷/Fire+Ice》も前評判どおりの活躍を青赤氷雪コントロールで見せています。このデッキは《火+氷/Fire+Ice》以外の部分もおもしろいバランスになっているので、ぜひ回してみたいデッキでもあります。
kungfutrees (27th Place)
4《モグの戦争司令官/Mogg War Marshal》
4《臭い草のインプ/Stinkweed Imp》
4《テツモスの大神官/Tethmos High Priest》
3《スカークの探鉱者/Skirk Prospector》
1《心優しきボディガード/Benevolent Bodyguard》
1《狂信的扇動者/Fanatical Firebrand》
4《炎の冠/Crown of Flames》
4《信仰無き物あさり/Faithless Looting》
4《苦しめる声/Tormenting Voice》
3《夜の囁き/Night’s Whisper》
3《虹色の断片/Prismatic Strands》
3《発掘/Unearth》
2《溶岩の投げ矢/Lava Dart》
6《山/Mountain》
1《平地/Plains》
1《沼/Swamp》
3《灰のやせ地/Ash Barrens》
3《進化する未開地/Evolving Wilds》
2《ボロスの駐屯地/Boros Garrison》
2《ラクドスの肉儀場/Rakdos Carnarium》
2《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
4《紅蓮破/Pyroblast》
3《グルマグのアンコウ/Gurmag Angler》
2《王神の信者/God-Pharaoh’s Faithful》
2《灰の殉教者/Martyr of Ashes》
2《殺し/Snuff Out》
1《虹色の断片/Prismatic Strands》
1《孤独な宣教師/Lone Missionary》
基本的にはx-2以上のデッキから紹介しようと思っていたのですが、x-3のデッキの中からこちらの《テツモスの大神官/Tethmos High Priest》を使った無限コンボデッキを紹介したいと思います。《テツモスの大神官/Tethmos High Priest》+《モグの戦争司令官/Mogg War Marshal》+《スカークの探鉱者/Skirk Prospector》+《炎の冠/Crown of Flames》で無限マナとなり、そこから《狂信的扇動者/Fanatical Firebrand》を回収すれば無限ダメージとなります。相手にクリーチャーがいなければ《炎の冠/Crown of Flames》でパワーを上げてもいいですね。墓地リソースを活用するために、ルーター呪文と《臭い草のインプ/Stinkweed Imp》のシナジーを採用し、さらに過程で墓地に落ちた《虹色の断片/Prismatic Strands》で《テツモスの大神官/Tethmos High Priest》を火力呪文から守ることができます。
このデッキだけ少し回したのですが、コンボが決まっても操作にめちゃくちゃ時間がかかるので、プレイする人は相当な慣れと操作速度が必要そうですw
Part2はこちら→https://keiga.diarynote.jp/201812131900059672/
《闘技場/Arena》
2018年12月8日 MTG 先日の発表(https://magic.wizards.com/ja/articles/archive/news/20181206)もあり、皆さんMTGアリーナを楽しんでいるかと思います。自分もアリーナを楽しんでる……わけではなく、オープンβが始まったその日からインストールを試していますが、未だに起動ができていません。
今日は、知り合いがWindowsを初期化したら動くようになったという情報をもとに、Parallels上のWindowsを初期化してアリーナをインストールしてみましたが、やはり動きませんでした。同じUnityのエラー画面が発生するため、スクショを撮ってレポートを送りました。日本語化対応されるまでには遊べるようになってほしいものです。
今日は、知り合いがWindowsを初期化したら動くようになったという情報をもとに、Parallels上のWindowsを初期化してアリーナをインストールしてみましたが、やはり動きませんでした。同じUnityのエラー画面が発生するため、スクショを撮ってレポートを送りました。日本語化対応されるまでには遊べるようになってほしいものです。
4《欄干のスパイ/Balustrade Spy》定期的に回したくなるデッキ。UMAで《Elvish Spirit Guide》のコモン落ちを密かに祈っていたのは秘密ですw 日本語化もされていないですしね。そういえば《忌むべき者の歌/Songs of the Damned》は日本語化されましたね。
4《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide》
4《通りの悪霊/Street Wraith》
4《ほくちの壁/Tinder Wall》
4《野生の朗詠者/Wild Cantor》
1《血の執行司祭/Blood Celebrant》
1《レオニンの従者/Leonin Squire》
1《谷のラネット/Valley Rannet》
4《陰謀団の儀式/Cabal Ritual》
4《暗黒の儀式/Dark Ritual》
4《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》
4《土地譲渡/Land Grant》
4《水蓮の花びら/Lotus Petal》
4《忌むべき者の歌/Songs of the Damned》
3《自然との融和/Commune with Nature》
3《妖術師のガラクタ/Conjurer’s Bauble》
2《一瞬の瞬き/Momentary Blink》
2《モルグの窃盗/Morgue Theft》
1《ケアヴェクの火吹き/Kaervek’s Torch》
1《魔力変/Manamorphose》
1《森/Forest》
どんな動きをするのかは以下の動画をどうぞ。
https://www.twitch.tv/videos/344069634
https://www.twitch.tv/videos/344072733
ここまで綺麗に決まるのはレアケースですけどねw 極稀にですが1キルもあります。
『アルティメットマスターズ』のカードをPauper(パウパー)目線でだらだらと語ろう
2018年11月22日 MTG
https://www.twitch.tv/videos/338836794
https://www.twitch.tv/videos/338837045
だらだら喋ってるどころか途中で別のこと始めたりしてるので本当に暇な人以外は見なくていいです。
https://www.twitch.tv/videos/338837045
だらだら喋ってるどころか途中で別のこと始めたりしてるので本当に暇な人以外は見なくていいです。
アルティメットマスターズ その2
2018年11月21日 MTG
4《蘇生/Resurrection》
4《テツモスの大神官/Tethmos High Priest》
4《撃退/Foil》
4《ディミーアのギルド魔道士/Dimir Guildmage》
その1→https://keiga.diarynote.jp/201811200708083153/
4《テツモスの大神官/Tethmos High Priest》
4《撃退/Foil》
4《ディミーアのギルド魔道士/Dimir Guildmage》
その1→https://keiga.diarynote.jp/201811200708083153/