アルティメットマスターズ
2018年11月20日 MTG
4《無謀なるワーム/Reckless Wurm》
4《火+氷/Fire+Ice》
パウパー環境も少し変わりそうですね。
その2→https://keiga.diarynote.jp/201811210411508499/
4《火+氷/Fire+Ice》
パウパー環境も少し変わりそうですね。
その2→https://keiga.diarynote.jp/201811210411508499/
今こそパウパーを始めるときだ!
2018年10月31日 MTG 数日前、Twitterでこんな意見を見かけた。
「しばらくマスターズ系のセットの発売予定もないし、パウパー環境は停滞しそう」
何を言っているんだと言いたい。パウパー環境は現在進行系で停滞している。小さな波風はたまに起こるが、トップメタのデッキはここ数ヵ月(数年?)変わっていない。しかし、環境が停滞しているということは悪いことばかりではなくて、今から始める人にとっては環境がわかりやすくて良いとも言える。という訳で、現在環境に存在するデッキを簡単にだが紹介していこうと思う。パウパーを始めるにあたって琴線に触れるデッキがあれば、ぜひ始めてみてほしい。どのデッキも100チケもあれば組めてしまうものばかりだ。
Tier1
■青赤氷雪デルバー
https://www.mtggoldfish.com/archetype/pauper-izzet-delver-33326#online
環境の王者。《対抗呪文/Counterspell》《呪文づまりのスプライト/Spellstutter Sprite》《思案/Ponder》《噴出/Gush》《深き刻の忍者/Ninja of the Deep Hours》と環境を定義しているような青いカードをこれでもかと使うことができるクロック・パーミッションだ。青いデッキで相手を圧倒したいという人なら間違いなく満足できるデッキであり、1番のオススメデッキだ。
お値段:約60チケ
■ボロス統治者
https://www.mtggoldfish.com/archetype/pauper-kuldotha-boros-21706#online
環境に存在しているほぼ唯一のミッドレンジデッキであり、青赤氷雪デルバーとまともに渡り合える数少ないデッキだ。《宮殿の歩哨/Palace Sentinels》を始めとする白のクリーチャーでアドバンテージを取りつつ、赤の火力でコントロールしながらビートダウンする。プレイングも簡単な部類に入るので、他の環境からパウパーを始めたい人はすんなり使いこなせるだろう。
お値段:約40チケ
■青ウルザトロン
https://www.mtggoldfish.com/archetype/pauper-wubrg-60537#online
ウルザランドの大量マナを使ったコントロールデッキだ。単体除去を主体とした青赤ベースと、《一瞬の平和/Moment’s Peace》を主体とした緑青ベースの二つが主で、どちらも基本パーツは同じだ。今だと青赤氷雪デルバーにもある程度戦える青赤ベースがベターだろう。《熟考漂い/Mulldrifter》でたくさんカードを引きたい人にはオススメのデッキだな。
お値段:約40チケ
Tier2
ここからは特徴と同時に欠点がやや目立つデッキが多くなってくる。紹介文にもそういった内容が増えてくるが、前提としてどれもじゅうぶん戦えるデッキだということは忘れないでほしい。
■バーン
https://www.mtggoldfish.com/archetype/pauper-burn-50950#online
パウパーのアンフェアデッキの代表格。《稲妻/Lightning Bolt》を始め、レガシーで使える火力がほとんど使え、4キルも頻繁に発生する最速のデッキのうちの一つだ。サイドボードのヘイトカードとの戦いが本番のデッキでもある。
お値段:約20チケ
■エルフ
https://www.mtggoldfish.com/archetype/pauper-elves-43556#online
こちらも4キルを十分狙える、クリーチャーデッキの皮を被ったコンボデッキだ。爆発的な展開力でエルフが場に並んでいくのは爽快だな。単体除去でキーカードを的確に潰されると途端に弱い動きになってしまうのが苦しいところだ。
お値段:約35チケ
■不屈の部族シュート/ウィー=ゼロックス
https://www.mtggoldfish.com/archetype/pauper-inside-out-combo#online
https://www.mtggoldfish.com/archetype/pauper-izzet-blitz#online
どちらもカウンターを構えながらの4-5キルを平気でしてくるコンボデッキだな。大体のデッキ相手は速度勝負で打ち負かせるが、青赤氷雪デルバーとのマッチアップがかなり辛いのが問題だ。
お値段:約40チケ
■親和
https://www.mtggoldfish.com/archetype/pauper-affinity-22749#online
モダンで禁止されているアーティファクト・土地がフルに使える、環境最速のビートダウンであり、《エイトグ/Atog》からの瞬殺パターンもある鋭角的なデッキだ。安定感のなさと、サイド後のヘイトカードの嵐が厳しいところかな。
お値段:約20チケ
■呪禁オーラ
https://www.mtggoldfish.com/archetype/pauper-bogles-22844#online
《ぬめるボーグル/Slippery Bogle》らの軽い呪禁クリーチャーに《天上の鎧/Ethereal Armor》や《祖先の仮面/Ancestral Mask》などをエンチャントして殴り倒すデッキだ。他のフォーマットでもおなじみのデッキだな。爆発力もおなじみだが、安定感のなさもご承知のとおりだろう。
お値段:約30チケ
■青黒コントロール
https://www.mtggoldfish.com/archetype/pauper-blue-black-control-40728#online
様々な世代の青と黒の呪文のオールスターによるコントロールデッキだ。フィニッシャーには《グルマグのアンコウ/Gurmag Angler》が据えられている。どのデッキともある程度渡り合えるバランスはあるものの、爆発力のなさが他のデッキに劣るところだ。
お値段:約10チケ
以上だ。紹介した以外にも様々なデッキがあるし、リーガルなカードが多いから自分でデッキを組んでもおもしろいだろう。ぜひ、パウパーの世界を堪能してもらいたい。
「しばらくマスターズ系のセットの発売予定もないし、パウパー環境は停滞しそう」
何を言っているんだと言いたい。パウパー環境は現在進行系で停滞している。小さな波風はたまに起こるが、トップメタのデッキはここ数ヵ月(数年?)変わっていない。しかし、環境が停滞しているということは悪いことばかりではなくて、今から始める人にとっては環境がわかりやすくて良いとも言える。という訳で、現在環境に存在するデッキを簡単にだが紹介していこうと思う。パウパーを始めるにあたって琴線に触れるデッキがあれば、ぜひ始めてみてほしい。どのデッキも100チケもあれば組めてしまうものばかりだ。
Tier1
■青赤氷雪デルバー
https://www.mtggoldfish.com/archetype/pauper-izzet-delver-33326#online
環境の王者。《対抗呪文/Counterspell》《呪文づまりのスプライト/Spellstutter Sprite》《思案/Ponder》《噴出/Gush》《深き刻の忍者/Ninja of the Deep Hours》と環境を定義しているような青いカードをこれでもかと使うことができるクロック・パーミッションだ。青いデッキで相手を圧倒したいという人なら間違いなく満足できるデッキであり、1番のオススメデッキだ。
お値段:約60チケ
■ボロス統治者
https://www.mtggoldfish.com/archetype/pauper-kuldotha-boros-21706#online
環境に存在しているほぼ唯一のミッドレンジデッキであり、青赤氷雪デルバーとまともに渡り合える数少ないデッキだ。《宮殿の歩哨/Palace Sentinels》を始めとする白のクリーチャーでアドバンテージを取りつつ、赤の火力でコントロールしながらビートダウンする。プレイングも簡単な部類に入るので、他の環境からパウパーを始めたい人はすんなり使いこなせるだろう。
お値段:約40チケ
■青ウルザトロン
https://www.mtggoldfish.com/archetype/pauper-wubrg-60537#online
ウルザランドの大量マナを使ったコントロールデッキだ。単体除去を主体とした青赤ベースと、《一瞬の平和/Moment’s Peace》を主体とした緑青ベースの二つが主で、どちらも基本パーツは同じだ。今だと青赤氷雪デルバーにもある程度戦える青赤ベースがベターだろう。《熟考漂い/Mulldrifter》でたくさんカードを引きたい人にはオススメのデッキだな。
お値段:約40チケ
Tier2
ここからは特徴と同時に欠点がやや目立つデッキが多くなってくる。紹介文にもそういった内容が増えてくるが、前提としてどれもじゅうぶん戦えるデッキだということは忘れないでほしい。
■バーン
https://www.mtggoldfish.com/archetype/pauper-burn-50950#online
パウパーのアンフェアデッキの代表格。《稲妻/Lightning Bolt》を始め、レガシーで使える火力がほとんど使え、4キルも頻繁に発生する最速のデッキのうちの一つだ。サイドボードのヘイトカードとの戦いが本番のデッキでもある。
お値段:約20チケ
■エルフ
https://www.mtggoldfish.com/archetype/pauper-elves-43556#online
こちらも4キルを十分狙える、クリーチャーデッキの皮を被ったコンボデッキだ。爆発的な展開力でエルフが場に並んでいくのは爽快だな。単体除去でキーカードを的確に潰されると途端に弱い動きになってしまうのが苦しいところだ。
お値段:約35チケ
■不屈の部族シュート/ウィー=ゼロックス
https://www.mtggoldfish.com/archetype/pauper-inside-out-combo#online
https://www.mtggoldfish.com/archetype/pauper-izzet-blitz#online
どちらもカウンターを構えながらの4-5キルを平気でしてくるコンボデッキだな。大体のデッキ相手は速度勝負で打ち負かせるが、青赤氷雪デルバーとのマッチアップがかなり辛いのが問題だ。
お値段:約40チケ
■親和
https://www.mtggoldfish.com/archetype/pauper-affinity-22749#online
モダンで禁止されているアーティファクト・土地がフルに使える、環境最速のビートダウンであり、《エイトグ/Atog》からの瞬殺パターンもある鋭角的なデッキだ。安定感のなさと、サイド後のヘイトカードの嵐が厳しいところかな。
お値段:約20チケ
■呪禁オーラ
https://www.mtggoldfish.com/archetype/pauper-bogles-22844#online
《ぬめるボーグル/Slippery Bogle》らの軽い呪禁クリーチャーに《天上の鎧/Ethereal Armor》や《祖先の仮面/Ancestral Mask》などをエンチャントして殴り倒すデッキだ。他のフォーマットでもおなじみのデッキだな。爆発力もおなじみだが、安定感のなさもご承知のとおりだろう。
お値段:約30チケ
■青黒コントロール
https://www.mtggoldfish.com/archetype/pauper-blue-black-control-40728#online
様々な世代の青と黒の呪文のオールスターによるコントロールデッキだ。フィニッシャーには《グルマグのアンコウ/Gurmag Angler》が据えられている。どのデッキともある程度渡り合えるバランスはあるものの、爆発力のなさが他のデッキに劣るところだ。
お値段:約10チケ
以上だ。紹介した以外にも様々なデッキがあるし、リーガルなカードが多いから自分でデッキを組んでもおもしろいだろう。ぜひ、パウパーの世界を堪能してもらいたい。
Ionalien (5-0)準青単色の《現実からの遊離/Freed from the Real》コンボです。筆者もこの組み合わせは青赤でずっと回していたのですが、青単色に寄せるというアプローチにはまったく気づかなかったので目からウロコでした。一応コンボの説明をしておくと、《イゼットの煮沸場/Izzet Boilerworks》に《風のゼンディコン/Wind Zendikon》をエンチャントしてクリーチャー化し、さらに《現実からの遊離/Freed from the Real》をエンチャントすると無限マナとなります。《斧折りの守護者/Axebane Guardian》型と比べて、ソーサリー除去を受け付けないというのがメリットですね。
https://magic.wizards.com/en/articles/archive/mtgo-standings/pauper-constructed-league-2018-10-17
4《幻の漂い/Drift of Phantasms》
1《炎波の発動者/Flamewave Invoker》
4《渦まく知識/Brainstorm》
4《目くらましの呪文/Dizzy Spell》
4《探検の地図/Expedition Map》
4《現実からの遊離/Freed from the Real》
4《思案/Ponder》
4《定業/Preordain》
4《風のゼンディコン/Wind Zendikon》
3《万の眠り/Gigadrowse》
2《衝動/Impulse》
1《払拭/Dispel》
1《ケアヴェクの火吹き/Kaervek’s Torch》
15《島/Island》
4《イゼットの煮沸場/Izzet Boilerworks》
1《ハリマーの深み/Halimar Depths》
4《対抗呪文/Counterspell》
4《断絶/Snap》
3《取り繕い/Turn Aside》
2《送還/Unsummon》
1《払拭/Dispel》
1《万の眠り/Gigadrowse》
パウパーならではの軽量ドローと、《目くらましの呪文/Dizzy Spell》と《幻の漂い/Drift of Phantasms》という2種の変成カードにより、コンボは割りと安定して5-6ターンで決まります。《万の眠り/Gigadrowse》もあるので、遅いデッキ相手にはかなり戦えそうでした。しかし、エルフやウィー=ゼロックスといったスピード勝負してくる相手には無抵抗のまま撲殺されるパターンしかなく、そこがしんどかったですね。バーンにも勝てないと思います。それを何とかするためにちょっと歪なサイドボードになっているのかもしれません。そこさえなんとかなればもっと安定しそうです。
《渦まく知識/Brainstorm》と《探検の地図/Expedition Map》は2枚目を引きたくないから3枚にできないか、《ハリマーの深み/Halimar Depths》は本当に必要なのか、代わりにサイクリングランドではダメなのかというのが、メインボードの気になるところです。
MO 2018/10/08
2018年10月8日 MTG■パウパー2構 3-1
デッキはt青エルフ。
緑青感染 W-W
4色エンチャントコントロール W-W
青黒アンコウデルバー W-W
青黒エヴィンカー W-L-L
感染相手は先手4キル後手4キル。
デッキはt青エルフ。
緑青感染 W-W
4色エンチャントコントロール W-W
青黒アンコウデルバー W-W
青黒エヴィンカー W-L-L
感染相手は先手4キル後手4キル。
MO 2018/10/07
2018年10月7日 MTG■パウパー2構 0-1
デッキはt青エルフ。
バーン L-L
強そうなリストがあったので使ってみましたが、《暴走の先導/Lead the Stampede》で《遠くの旋律/Distant Melody》が下に送られていって「あ、俺はこれには耐えられそうにないな」と思ったので緑単型を使い続けようと思いました。
デッキはt青エルフ。
バーン L-L
強そうなリストがあったので使ってみましたが、《暴走の先導/Lead the Stampede》で《遠くの旋律/Distant Melody》が下に送られていって「あ、俺はこれには耐えられそうにないな」と思ったので緑単型を使い続けようと思いました。
https://magic.wizards.com/en/articles/archive/mtgo-standings/pauper-constructed-league-2018-10-03
今週のリーグの結果から、さっそく『ラヴニカのギルド』のカードを使ったデッキを見ていきたいと思います。なお、記事の性質上、実際に自分では回していないので、見当違いのことを言っている可能性が高いです。ご注意ください。
ちなみに当然ですがギルド門は選外ですw
青黒エヴィンカーコントロールですが、《悪賢い隠蔽/Devious Cover-Up》が2枚採用されています。デッキ全体で戦うデッキなので、墓地のカードを4枚回収できるのは長期戦になったときに活きそうです。『ラヴニカのギルド』とは関係ないですが、サイドから《グルマグのアンコウ/Gurmag Angler》入れるのは相手の除去をかわせて強そうなプランですね。
青赤氷雪コントロールにも《悪賢い隠蔽/Devious Cover-Up》が採用されています。そしてもう1枚、《高熱仮説/Hypothesizzle》も採用されています。ドローを進めながら場にも干渉できるというのはやはり強力ですね。
今週のリーグの結果から、さっそく『ラヴニカのギルド』のカードを使ったデッキを見ていきたいと思います。なお、記事の性質上、実際に自分では回していないので、見当違いのことを言っている可能性が高いです。ご注意ください。
ちなみに当然ですがギルド門は選外ですw
mikeyr00r00 (5-0)
4《対抗呪文/Counterspell》
4《神秘の指導/Mystical Teachings》
4《熟慮/Think Twice》
3《エヴィンカーの正義/Evincar’s Justice》
3《無垢の血/Innocent Blood》
3《清純のタリスマン/Pristine Talisman》
2《悪賢い隠蔽/Devious Cover-Up》
2《見栄え損ない/Disfigure》
2《残響する衰微/Echoing Decay》
2《除外/Exclude》
2《まやかしの召喚/False Summoning》
1《転覆/Capsize》
1《チェイナーの布告/Chainer’s Edict》
1《墓所への乱入/Crypt Incursion》
1《肉貪り/Devour Flesh》
1《悪魔の布告/Diabolic Edict》
1《禁制/Prohibit》
1《悲劇的な過ち/Tragic Slip》
7《冠雪の島/Snow-Covered Island》
3《冠雪の沼/Snow-Covered Swamp》
4《ディミーアの水路/Dimir Aqueduct》
4《陰鬱な僻地/Dismal Backwater》
2《光輝の泉/Radiant Fountain》
1《ボジューカの沼/Bojuka Bog》
1《ディミーアのギルド門/Dimir Guildgate》
3《払拭/Dispel》
3《グルマグのアンコウ/Gurmag Angler》
2《水流破/Hydroblast》
2《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
2《減縮/Shrivel》
1《残響する衰微/Echoing Decay》
1《否認/Negate》
1《屍賊の嘆き/Wail of the Nim》
青黒エヴィンカーコントロールですが、《悪賢い隠蔽/Devious Cover-Up》が2枚採用されています。デッキ全体で戦うデッキなので、墓地のカードを4枚回収できるのは長期戦になったときに活きそうです。『ラヴニカのギルド』とは関係ないですが、サイドから《グルマグのアンコウ/Gurmag Angler》入れるのは相手の除去をかわせて強そうなプランですね。
kungfutrees (5-0)
4《ボーラスの占い師/Augur of Bolas》
2《古術師/Archaeomancer》
4《対抗呪文/Counterspell》
4《除外/Exclude》
4《定業/Preordain》
4《熟慮/Think Twice》
3《雪崩し/Skred》
2《渦まく知識/Brainstorm》
2《悪賢い隠蔽/Devious Cover-Up》
2《炎の斬りつけ/Flame Slash》
1《払拭/Dispel》
1《幽霊のゆらめき/Ghostly Flicker》
1《高熱仮説/Hypothesizzle》
1《乱動への突入/Into the Roil》
1《稲妻/Lightning Bolt》
1《ウーナの寵愛/Oona’s Grace》
1《鋸刃の矢/Serrated Arrows》
10《冠雪の島/Snow-Covered Island》
2《冠雪の山/Snow-Covered Mountain》
4《イゼットの煮沸場/Izzet Boilerworks》
3《灰のやせ地/Ash Barrens》
2《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
1《光輝の泉/Radiant Fountain》
4《紅蓮破/Pyroblast》
2《電謀/Electrickery》
2《ゴリラのシャーマン/Gorilla Shaman》
2《水流破/Hydroblast》
2《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
1《払拭/Dispel》
1《炎の斬りつけ/Flame Slash》
1《鋸刃の矢/Serrated Arrows》
青赤氷雪コントロールにも《悪賢い隠蔽/Devious Cover-Up》が採用されています。そしてもう1枚、《高熱仮説/Hypothesizzle》も採用されています。ドローを進めながら場にも干渉できるというのはやはり強力ですね。
ラヴニカのギルド(+バトルボンド)
2018年9月28日 MTG
4《パルヘリオンの巡視兵/Parhelion Patrol》
4《霧から見張るもの/Watcher in the Mist》
4《感情化粧師/Moodmark Painter》
4《切断された糸/Severed Strands》
4《高熱仮説/Hypothesizzle》
4《よろめく根茎/Rhizome Lurcher》
4《ディミーアのロケット/Dimir Locket》
4《競技場の売り子/Stadium Vendors》
4《ジャングルの道探し/Jungle Wayfinder》
以上、約0.5チケ。
4《霧から見張るもの/Watcher in the Mist》
4《感情化粧師/Moodmark Painter》
4《切断された糸/Severed Strands》
4《高熱仮説/Hypothesizzle》
4《よろめく根茎/Rhizome Lurcher》
4《ディミーアのロケット/Dimir Locket》
4《競技場の売り子/Stadium Vendors》
4《ジャングルの道探し/Jungle Wayfinder》
以上、約0.5チケ。
『ラヴニカのギルド』のカードをPauper(パウパー)目線でだらだらと語ろう
2018年9月27日 MTGMO 2018/09/18
2018年9月18日 MTG■パウパー2構 2-2
デッキはディンローヴァ・トロン。
エルフ L-L
青赤コントロール W-W
エルフ L-L
青黒アルケミー W-W
さすがに2構でもデッキ替えたほうがいいか……。
デッキはディンローヴァ・トロン。
エルフ L-L
青赤コントロール W-W
エルフ L-L
青黒アルケミー W-W
さすがに2構でもデッキ替えたほうがいいか……。
MO 2018/09/17
2018年9月17日 MTG■パウパー2構 1-1
デッキはディンローヴァ・トロン。
青黒エヴィンカー L-W-L
青赤氷雪デルバー L-W-W
初めてデルバーに勝利。
■宣伝
GPストックホルム決勝のカバレージを書きました。よければ読んでみてください。
Grand Prix Stockholm 2018 Finals: Ondrej Strasky vs Joel Larsson
http://keiga.diarynote.jp/201809170409256225/
デッキはディンローヴァ・トロン。
青黒エヴィンカー L-W-L
青赤氷雪デルバー L-W-W
初めてデルバーに勝利。
■宣伝
GPストックホルム決勝のカバレージを書きました。よければ読んでみてください。
Grand Prix Stockholm 2018 Finals: Ondrej Strasky vs Joel Larsson
http://keiga.diarynote.jp/201809170409256225/
MO 2018/09/16
2018年9月16日 MTG■パウパーリーグ 2-3
デッキはディンローヴァ・トロン。構成についていろいろ指摘してもらったので、プレイポイントも1回ぶん残ってたということで泣きの1回。
ボロスカルドーサ L-L
リアニメイト W-L-W
青黒エヴィンカー L−W-L
バーン L-W-L
親和 L-W-W
ぐにゃぁ。
てか、やってから気づいたけど、残っていたプレイポイントで別のデッキで潜ればよかったのではという……。
デッキはディンローヴァ・トロン。構成についていろいろ指摘してもらったので、プレイポイントも1回ぶん残ってたということで泣きの1回。
ボロスカルドーサ L-L
リアニメイト W-L-W
青黒エヴィンカー L−W-L
バーン L-W-L
親和 L-W-W
ぐにゃぁ。
てか、やってから気づいたけど、残っていたプレイポイントで別のデッキで潜ればよかったのではという……。
MO 2018/09/12
2018年9月12日 MTG■パウパーリーグ 2-1(通算:2-3)
デッキはディンローヴァ・トロン。
サイボーグ W(G1でマッチ投了)
ストンピィ W-L-L
ジェスカイコントロール L-W-W
勝率が一向に上向かないのでそろそろ限界ですね。構築も悪かったと思いますし、使う前の仮定や推測もかなり間違ってました。
・デルバーにこんなに勝てないとは思わなかった
まさか全マッチ負けた上に勝ちパターンすら見つけられないとは思いませんでした。最後はサイドに《鋸刃の矢/Serrated Arrows》を3枚とかにしていたんですが全く関係なかったです。腕も構成も悪かったのでしょう。
・ボロス統治者に全然当たらなかった
デルバーと同じくらい当たるものかと思ってたら1回しか当たりませんでした。パウパーチャレンジでもここ1ヵ月ほど上位入賞が減っていますし、衰退期だったのかもしれません。
・エルフに不利だとは思わなかった
《一瞬の平和/Moment’s Peace》が間に合わないパターン、《一瞬の平和/Moment’s Peace》をしても意味のない盤面(《幸運を祈る者/Wellwisher》とか)にされるパターンと、クリーチャーデッキだから有利だろうという想定の真逆の結果でした。実際の相性はどうなのかと、エルフ側をもってトロンと当たらないかなとトナプラに行ってみましたが当たれず。真相は闇の中……。
・相性の良いマッチでブン回りに負けることが多かった
MtGだから10:0の相性ということはないのですが、ストンピィや白単英雄的といった明確に相性の良いマッチでも4キルや5キルとかされると間に合いません。その上、リーグでの遭遇率が低かったので、負けると過剰なストレスになってしまいました。逆に青黒アルケミーとかはブン回りもなく比較的よく当たったので束の間の心の清涼剤でしたw
・デッキの勝ちパターンが狭かった
語彙力不足で申し訳ありませんが、構築が悪かったのか、青トロンの良さを出せませんでした。
と、いろいろと今後使わない理由を書きましたが、自分のプレイスタイルに合った楽しいデッキでした(自作デッキなので当たり前ではありますが)。今青トロンを使うなら、やはり除去がメインから入った青赤タイプのほうがよさそうです。そういえば、トロンの分類記事を書くとか言って書いてませんでしたねw
さて、しばらくはトナプラで青赤氷雪デルバーか緑単エルフを回して、また気に入った構成が見つかればリーグに潜りたいと思います。
デッキはディンローヴァ・トロン。
サイボーグ W(G1でマッチ投了)
ストンピィ W-L-L
ジェスカイコントロール L-W-W
勝率が一向に上向かないのでそろそろ限界ですね。構築も悪かったと思いますし、使う前の仮定や推測もかなり間違ってました。
・デルバーにこんなに勝てないとは思わなかった
まさか全マッチ負けた上に勝ちパターンすら見つけられないとは思いませんでした。最後はサイドに《鋸刃の矢/Serrated Arrows》を3枚とかにしていたんですが全く関係なかったです。腕も構成も悪かったのでしょう。
・ボロス統治者に全然当たらなかった
デルバーと同じくらい当たるものかと思ってたら1回しか当たりませんでした。パウパーチャレンジでもここ1ヵ月ほど上位入賞が減っていますし、衰退期だったのかもしれません。
・エルフに不利だとは思わなかった
《一瞬の平和/Moment’s Peace》が間に合わないパターン、《一瞬の平和/Moment’s Peace》をしても意味のない盤面(《幸運を祈る者/Wellwisher》とか)にされるパターンと、クリーチャーデッキだから有利だろうという想定の真逆の結果でした。実際の相性はどうなのかと、エルフ側をもってトロンと当たらないかなとトナプラに行ってみましたが当たれず。真相は闇の中……。
・相性の良いマッチでブン回りに負けることが多かった
MtGだから10:0の相性ということはないのですが、ストンピィや白単英雄的といった明確に相性の良いマッチでも4キルや5キルとかされると間に合いません。その上、リーグでの遭遇率が低かったので、負けると過剰なストレスになってしまいました。逆に青黒アルケミーとかはブン回りもなく比較的よく当たったので束の間の心の清涼剤でしたw
・デッキの勝ちパターンが狭かった
語彙力不足で申し訳ありませんが、構築が悪かったのか、青トロンの良さを出せませんでした。
と、いろいろと今後使わない理由を書きましたが、自分のプレイスタイルに合った楽しいデッキでした(自作デッキなので当たり前ではありますが)。今青トロンを使うなら、やはり除去がメインから入った青赤タイプのほうがよさそうです。そういえば、トロンの分類記事を書くとか言って書いてませんでしたねw
さて、しばらくはトナプラで青赤氷雪デルバーか緑単エルフを回して、また気に入った構成が見つかればリーグに潜りたいと思います。
《渦まく知識/Brainstorm》
2018年9月11日 MTG
昨日晴れる屋に行き、青赤氷雪デルバーのパーツなどを購入してきました。少し足りなかったカードを別サイトで通販して、それが届けばリアルパウパーに参加できることになります。
さっそくひとり回しをしていますが、リアルカードだと《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》の誘発忘れとか裏表の戻し忘れとかをやらかしそうですw 両面カードを実際に使うのは実は初めてなので新鮮ですw
まあ、体調面などの問題もあり、まだしばらくはリアルの大会には出ない予定ですが。
そうそう、インナースリーブを通常のものから横入れタイプに変更しました。
http://www.cardbarrier.com/standardsize/sideinperfect/
空気抜けが良いのは非常に嬉しいですが、インナースリーブ状態での管理が少し面倒くさいですね。痛みやすさも単純計算で1.6倍なんで、どちらにするかはまだ悩ましいところです。トーナメントにそこそこ出るようになって、カードの入れ替えや管理などを経ないと判断はできなさそうですね。
さっそくひとり回しをしていますが、リアルカードだと《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》の誘発忘れとか裏表の戻し忘れとかをやらかしそうですw 両面カードを実際に使うのは実は初めてなので新鮮ですw
まあ、体調面などの問題もあり、まだしばらくはリアルの大会には出ない予定ですが。
そうそう、インナースリーブを通常のものから横入れタイプに変更しました。
http://www.cardbarrier.com/standardsize/sideinperfect/
空気抜けが良いのは非常に嬉しいですが、インナースリーブ状態での管理が少し面倒くさいですね。痛みやすさも単純計算で1.6倍なんで、どちらにするかはまだ悩ましいところです。トーナメントにそこそこ出るようになって、カードの入れ替えや管理などを経ないと判断はできなさそうですね。
MO 2018/09/10
2018年9月10日 MTG■パウパーリーグ 0-1(通算:1-4)
デッキはディンローヴァ・トロン。
青単デルバー L-L
デ(ry
■パウパーリーグ 0-2
デッキはディンローヴァ・トロン。
バーン L-L
エルフ L-L
ティウンティウン。
デッキはディンローヴァ・トロン。
青単デルバー L-L
デ(ry
■パウパーリーグ 0-2
デッキはディンローヴァ・トロン。
バーン L-L
エルフ L-L
ティウンティウン。
MO 2018/09/09
2018年9月9日 MTG■パウパーリーグ 1-3
デッキはディンローヴァ・トロン。
ウルザトロン L-W-W
黒緑Damned Combo W-L-L
青赤氷雪デルバー L-L
青黒アンコウデルバー W-L-L
デル(ry
デッキはディンローヴァ・トロン。
ウルザトロン L-W-W
黒緑Damned Combo W-L-L
青赤氷雪デルバー L-L
青黒アンコウデルバー W-L-L
デル(ry
MO 2018/09/08
2018年9月8日 MTG■パウパーリーグ 4-1
デッキはディンローヴァ・トロン。
エルフ L-L
青黒アルケミー W-W
スライ W-L-W
白黒ペスト L-W-W
ボロス統治者 W-L-W
やはりエルフ相手は不利な気がする。
デッキはディンローヴァ・トロン。
エルフ L-L
青黒アルケミー W-W
スライ W-L-W
白黒ペスト L-W-W
ボロス統治者 W-L-W
やはりエルフ相手は不利な気がする。
MO 2018/09/07
2018年9月7日 MTG■パウパーリーグ 0-3(通算:1-4)
デッキはディンローヴァ・トロン。
青単デルバー W-L-L
白単英雄的 L-L
エルフ L-L
デルバー(ry
デッキはディンローヴァ・トロン。
青単デルバー W-L-L
白単英雄的 L-L
エルフ L-L
デルバー(ry
MO 2018/09/05
2018年9月5日 MTG■パウパーリーグ 1-1
デッキはディンローヴァ・トロン。サイドを少し変更。
青赤氷雪デルバー L-L
青黒フリッカー W-W
デルバー相手の(ry
デッキはディンローヴァ・トロン。サイドを少し変更。
青赤氷雪デルバー L-L
青黒フリッカー W-W
デルバー相手の(ry
MO 2018/09/04
2018年9月4日 MTG■パウパーリーグ 1-2(通算:3-2)
デッキはディンローヴァ・トロン。
青黒アルケミー W-W
黒赤マッドネスバーン W-L-L
白単ウィニー L-W-L
サイドボードが未完成なのが体感できて辛い。
■パウパーリーグ 2-3
デッキはディンローヴァ・トロン。
ゴンドコンボ L-L
青黒アルケミー W-W
ゴンドコンボ W-L-W
青単デルバー W-L-L
青赤氷雪デルバー W-L-L
デルバー相手の勝ちパターンが(ry
デッキはディンローヴァ・トロン。
青黒アルケミー W-W
黒赤マッドネスバーン W-L-L
白単ウィニー L-W-L
サイドボードが未完成なのが体感できて辛い。
■パウパーリーグ 2-3
デッキはディンローヴァ・トロン。
ゴンドコンボ L-L
青黒アルケミー W-W
ゴンドコンボ W-L-W
青単デルバー W-L-L
青赤氷雪デルバー W-L-L
デルバー相手の勝ちパターンが(ry
MO 2018/09/03
2018年9月3日 MTG■パウパーリーグ 2-0
デッキはディンローヴァ・トロン。マナバランスを微妙に調整。
緑白スリヴァー W-W
青黒アルケミー L-W-W
■おまけ
以前紹介した、Tandem Archerことパウパーの青赤ストーム(http://keiga.diarynote.jp/201708122138562326/)の、フリープレイでの勝ちゲームの実況テストです。動きがわかりにくかったと思うので、ぜひ実際に見てみてください。
https://www.twitch.tv/videos/305187580
デッキはディンローヴァ・トロン。マナバランスを微妙に調整。
緑白スリヴァー W-W
青黒アルケミー L-W-W
■おまけ
以前紹介した、Tandem Archerことパウパーの青赤ストーム(http://keiga.diarynote.jp/201708122138562326/)の、フリープレイでの勝ちゲームの実況テストです。動きがわかりにくかったと思うので、ぜひ実際に見てみてください。
https://www.twitch.tv/videos/305187580