MO 2020/12/11

2020年12月11日 MTG
■パウパーリーグ 2-3

 デッキは青赤氷雪フェアリー。

青赤コントロール xx
バーン oo
緑青ランプ xx
サイクリングストーム oo
壁コンボ xx

 最後無数にミスって負け。

■パウパーリーグ 0-1

 デッキは青赤氷雪フェアリー。

青黒アンコウデルバー xox

 ティルトったので中断。

MO 2020/12/10

2020年12月10日 MTG
■パウパーリーグ 0-3

 デッキは青赤氷雪フェアリー。

青赤氷雪フェアリー xx
青単フェアリー xx
青単フェアリー xx

 ドロップ。へたくそすぎました。

■パウパーリーグ 4-1

 デッキは青赤氷雪フェアリー。

4色コントロール oxo
ティムールランプ xx
青黒フェアリー oo
ストンピィ oxo
サイボーグ oo

 青黒には有利そうですね。

■パウパーリーグ 1-4

 デッキは青赤氷雪フェアリー。

ティムールランプ oxx
ナヤスリヴァー oo
呪禁オーラ xx
白単英雄的 oxx
呪禁オーラ xx

 呪禁オーラ、キツいですね。

■パウパーリーグ 1-4

 デッキは青赤氷雪フェアリー。

ウルザトロン xoo
赤白統治者 xx
エルフ xox
ティムールランプ oxx
ウルザトロン xox

 ティウンティウン。

MO 2020/12/09

2020年12月9日 MTG
■パウパーリーグ 1-1(通算:3-2)

 デッキは青赤氷雪フェアリー。

エルフ xoo
青単フェアリー oxx

https://www.youtube.com/watch?v=nVUI785YvH0

 ミラーは難しいです。

■パウパーリーグ 2-3

 デッキは青赤氷雪フェアリー。

白青ファミリア oxo
青単フェアリー oxx
ジャンド拷問生活 xx
ゾンビ xx
ゴブリントークン oo

https://www.youtube.com/watch?v=IgNpL4GaiIA

 《失墜/Fall from Favor》だけで負けるデッキはなかなか見なくなってきましたね。

MO 2020/12/08

2020年12月8日 MTG
■パウパーリーグ 2-1

 デッキは青赤氷雪フェアリー。

黒単ならず者バーン oxo
呪禁オーラ xoo
ウルザトロン xx

https://www.youtube.com/watch?v=XHV6M86g4zI

 MOの反応がなくなったため終了。

MO 2020/12/07

2020年12月7日 MTG
■パウパーリーグ 3-2

 デッキは青赤氷雪フェアリー。

黒単コントロール xoo
青黒フェアリー oo
ウルザトロン oxx
青黒フェアリー xoo
青赤氷雪フェアリー xx

https://www.youtube.com/watch?v=aPiImkkjqkY

 ミラーは腕が出ますね(負けた
 史上初の開催となったチャンピオンシップ。その優勝者を決める舞台に、オータム・バーチェットとブラッド・バークレイの2人が昇りつめた。ヒストリックで行なわれるチャンピオンシップマッチ、2人が操るのはバーチェットがゴブリン、バークレイがアゾリウス・コントロールだ。

Match1

 チャンピオンシップマッチは「2マッチ先取」で行なわれる。

Game1

 バークレイの先手。バーチェットは《スカークの探鉱者/Skirk Prospector》から2ターン目に《通報の角笛/Herald’s Horn》を設置する。

 《群衆の親分、クレンコ/Krenko, Mob Boss》を《霊気の疾風/Aether Gust》でライブラリーの1番上に戻し、《排斥/Cast Out》で《通報の角笛/Herald’s Horn》を追放するバークレイ。バーチェットは《人目を引く詮索者/Conspicuous Snoop》でライブラリーのトップから《ずる賢いゴブリン/Wily Goblin》につなげる。

 バークレイの場に《ドミナリアの英雄、テフェリー/Teferi, Hero of Dominaria》が着地するが、バーチェットは《ずる賢いゴブリン/Wily Goblin》を追加し、《エンバレス城/Castle Embereth》を起動しテフェリーを退場させる。仕方なく《神の怒り/Wrath of God》で一掃するバークレイ。

 バーチェットは《人目を引く詮索者/Conspicuous Snoop》のおかわりから《群衆の親分、クレンコ/Krenko, Mob Boss》と展開していく。《排斥/Cast Out》でどちらを除去するか選択を迫られるバークレイ。少し悩んで《群衆の親分、クレンコ/Krenko, Mob Boss》を除去した。

 トップから《ゴブリンの戦長/Goblin Warchief》、《ゴブリンの女看守/Goblin Matron》と続けてめくるバーチェット。《ゴブリンの女看守/Goblin Matron》は《吸収/Absorb》されるが、これでバークレイの手札は0枚に。

 バーチェットは《ずる賢いゴブリン/Wily Goblin》を追加しフルアタック。《エンバレス城/Castle Embereth》2枚の力を借りて11点のダメージを与える。しかし《神の怒り/Wrath of God》で再び盤面はリセット。

 さらなる《ゴブリンの酋長/Goblin Chieftain》でアタックし、バークレイの残りライフは2に。しかし、《ヴァントレス城/Castle Vantress》の力を借りて三度《神の怒り/Wrath of God》。《吸収/Absorb》も構え、盤石の体制か。残り2点のライフが遠い。

 バークレイは《覆いを割く者、ナーセット/Narset, Parter of Veils》で《サメ台風/Shark Typhoon》を手札に加えるが、バーチェットの《髑髏砕きの一撃/Shatterskull Smashing》でナーセットは退場。トップデッキした《ゴブリンの酋長/Goblin Chieftain》は自重しておく。

 X=7の巨大なサメがバーチェットのエンドに登場し、バーチェットを襲う。更に《ドミナリアの英雄、テフェリー/Teferi, Hero of Dominaria》。ゲームに蓋をしにかかる。

 温存していた《ゴブリンの酋長/Goblin Chieftain》と今引いた《ゴブリンの酋長/Goblin Chieftain》を眺めるバーチェット。2連打で決めに行くが、バークレイの《吸収/Absorb》に阻まれる。更に攻撃は《サメ台風/Shark Typhoon》X=2で阻まれる。

 しかしバークレイは打ち消し呪文を引けない。バーチェットは巨大な《髑髏砕きの一撃/Shatterskull Smashing》でテフェリーとサメをまとめて対処する。バークレイは《ドミナリアの英雄、テフェリー/Teferi, Hero of Dominaria》をおかわり。さらに《覆いを割く者、ナーセット/Narset, Parter of Veils》を起動するが、悲しいことに土地が4枚。

 チャンスが訪れたバーチェット。《通報の角笛/Herald’s Horn》と《ずる賢いゴブリン/Wily Goblin》で望みをつなげるが、バークレイはナーセットで《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke》を手に入れ、《排斥/Cast Out》で《通報の角笛/Herald’s Horn》を対処する。

 《人目を引く詮索者/Conspicuous Snoop》をプレイするものの、《吸収/Absorb》。バークレイがすべての攻めを捌き切り、最後は《サメ台風/Shark Typhoon》X=5でバーチェットのライフはピッタリ0になった。

Game2

 《精神石/Mind Stone》スタートのバーチェット。《ゴブリンの酋長/Goblin Chieftain》の2点のアタック。続けて《群衆の親分、クレンコ/Krenko, Mob Boss》をプレイするが、これには《吸収/Absorb》が刺さる。《スカークの探鉱者/Skirk Prospector》を追加してダメージを増やすが、《不可解な終焉/Baffling End》で《ゴブリンの酋長/Goblin Chieftain》は退場。

 《人目を引く詮索者/Conspicuous Snoop》に《霊気の疾風/Aether Gust》を当てるバークレイ。《ドミナリアの英雄、テフェリー/Teferi, Hero of Dominaria》が登場するが、バーチェットは《人目を引く詮索者/Conspicuous Snoop》と《ゴブリンの戦長/Goblin Warchief》を追加してこのテフェリーを落とす。

 サイクリングを続けて《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》を置くだけのバークレイに対し、《通報の角笛/Herald’s Horn》を追加するバーチェット。5点のアタックを受けバークレイの残りライフは11に。

 バーチェットは《ゴブリンのクレーター掘り/Goblin Cratermaker》で《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》を割り、ライブラリーのトップから《上流階級のゴブリン、マクサス/Muxus, Goblin Grandee》をプレイする。これには《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke》が当たるが、ライブラリーの次の1枚もマクサス! しかも場のクロックも止められない。

 マクサスのプレイを見届けるまでもなく、バークレイが投了した。

Game3

 後手のバーチェットの《スカークの探鉱者/Skirk Prospector》が試合開始を告げる。《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》に対し、《スカークの探鉱者/Skirk Prospector》を生贄にささげ《通報の角笛/Herald’s Horn》を設置する。

 《群衆の親分、クレンコ/Krenko, Mob Boss》に《吸収/Absorb》。しかし2枚目の《通報の角笛/Herald’s Horn》でアドバンテージを取りに行く。バークレイは《サメ台風/Shark Typhoon》X=2でクロックをつくる。

 バーチェットは《ゴブリンの戦長/Goblin Warchief》から《上流階級のゴブリン、マクサス/Muxus, Goblin Grandee》をプレイするが、《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke》で弾かれる。

 《通報の角笛/Herald’s Horn》がバーチェットにゴブリンを届ける。《スカークの探鉱者/Skirk Prospector》からの《群衆の親分、クレンコ/Krenko, Mob Boss》だが、再びの《吸収/Absorb》。仕方なく《精神石/Mind Stone》でマナを伸ばす。バークレイは静かにサメでダメージを刻む。

 《人目を引く詮索者/Conspicuous Snoop》から《ゴブリンの酋長/Goblin Chieftain》と続け、一気にクロックを増強するバーチェット。しかし2枚目の《サメ台風/Shark Typhoon》X=4で《ゴブリンの酋長/Goblin Chieftain》が討ち取られる。バークレイのライフはまだ12も残っている。

 2体のサメでアタックしてバーチェットの残りライフは5。バーチェットにこの空飛ぶサメへの解答はなく、バークレイが1マッチ目を先取した。

バーチェット 0-1 バークレイ

Match2

Game1

 後手のバーチェットの《ずる賢いゴブリン/Wily Goblin》に《検閲/Censor》が刺さる立ち上がり。続くターンの《ゴブリンの女看守/Goblin Matron》は通り、《ゴブリンの酋長/Goblin Chieftain》が手札に加えられる。

 《覆いを割く者、ナーセット/Narset, Parter of Veils》から《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》を設置するバークレイ。バーチェットは《ゴブリンの戦長/Goblin Warchief》を加え、2体のゴブリンでナーセットを落とす。

 ゴブリンたちが《神の怒り/Wrath of God》で流される。《ゴブリンの女看守/Goblin Matron》から再度の《ゴブリンの酋長/Goblin Chieftain》を手札に加え、準備を整えるバーチェット。バークレイは《覆いを割く者、ナーセット/Narset, Parter of Veils》をおかわり。

 バーチェットは手札に加えた《ゴブリンの酋長/Goblin Chieftain》をプレイするが、《霊気の疾風/Aether Gust》が飛ぶ。そして《ドミナリアの英雄、テフェリー/Teferi, Hero of Dominaria》。《ゴブリンの酋長/Goblin Chieftain》を加えるバーチェットだが、テフェリーが生き残り、《神の怒り/Wrath of God》が場を一掃する。

 《精神石/Mind Stone》からの《ゴブリンの女看守/Goblin Matron》には《検閲/Censor》。ただの大きいゴブリンと化した《上流階級のゴブリン、マクサス/Muxus, Goblin Grandee》にも《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke》。《アーデンベイル城/Castle Ardenvale》がトークンを生む。再度のマクサスには《吸収/Absorb》。

 《通報の角笛/Herald’s Horn》も《本質の吸収/Essence Drain》されて、《群衆の親分、クレンコ/Krenko, Mob Boss》は通るが《排斥/Cast Out》。バーチェットの手札は0枚に。

 止めの巨大な《サメ台風/Shark Typhoon》でバーチェットのライフはあっという間に0になった。

Game2

 バーチェットの初動は《ゴブリンの酋長/Goblin Chieftain》。これには《検閲/Censor》が刺さる。《通報の角笛/Herald’s Horn》には《吸収/Absorb》。

 2枚目の《通報の角笛/Herald’s Horn》。これが通り、2マナとなった《ゴブリンの女看守/Goblin Matron》で《ゴブリンの酋長/Goblin Chieftain》をサーチする。

 《ドミナリアの英雄、テフェリー/Teferi, Hero of Dominaria》でドローを進めるが、バークレイの手札は土地だけ。《ゴブリンの酋長/Goblin Chieftain》から《スカークの探鉱者/Skirk Prospector》と続け、テフェリーを退場させる。

 動きのないバークレイに対し、《群衆の親分、クレンコ/Krenko, Mob Boss》をプレイ。これが通る。トークンを生成し、《ゴブリンの酋長/Goblin Chieftain》を残しアタック。《サメ台風/Shark Typhoon》でブロッカーを用意するが、バークレイの残りライフが13まで落ち込む。

 《神の怒り/Wrath of God》でなんとかリセットされるが、バーチェットはここまで温存しておいた《上流階級のゴブリン、マクサス/Muxus, Goblin Grandee》をプレイ。《ゴブリンの戦長/Goblin Warchief》と《群衆の親分、クレンコ/Krenko, Mob Boss》がめくれ、一気にバークレイのライフはなくなった。

Game3

 後手のバーチェットが《精神石/Mind Stone》から《通報の角笛/Herald’s Horn》、《ゴブリンのクレーター掘り/Goblin Cratermaker》と展開していく。バークレイは《サメ台風/Shark Typhoon》で1/1を生成しつつドローを進める。

 《排斥/Cast Out》で《通報の角笛/Herald’s Horn》が対処されるも、《人目を引く詮索者/Conspicuous Snoop》がバーチェットの場に追加される。バークレイは何もしない。

 《ゴブリンの酋長/Goblin Chieftain》をライブラリートップから唱え、《ゴブリンの女看守/Goblin Matron》と続けるが、《検閲/Censor》で弾かれる。バークレイのライフは10に。

 盤面が《空の粉砕/Shatter the Sky》で一掃され、バーチェットは《群衆の親分、クレンコ/Krenko, Mob Boss》と《スカークの探鉱者/Skirk Prospector》とリカバリーするが、さらなる《排斥/Cast Out》でクレンコは対処される。

 マナがなくなったところに《ゴブリンの酋長/Goblin Chieftain》を追加し、バークレイのライフを6まで落とし込むが、酋長は《不可解な終焉/Baffling End》で退場。《上流階級のゴブリン、マクサス/Muxus, Goblin Grandee》には《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke》。

 《ドミナリアの英雄、テフェリー/Teferi, Hero of Dominaria》が着地し、チャンピオンシップマッチが終焉に向かう。《サメ台風/Shark Typhoon》X=1で《スカークの探鉱者/Skirk Prospector》も討ち取り、さらなる《サメ台風/Shark Typhoon》で決着をつけにいくバークレイ。

 バーチェットの最後の祈りの《髑髏砕きの一撃/Shatterskull Smashing》が《吸収/Absorb》され、追加の《サメ台風/Shark Typhoon》が吹き荒れ、チャンピオンシップの王者が決まった。おめでとう、バークレイ!

バーチェット 0-2 バークレイ

ブラッド・バークレイ Win!

MO 2020/12/05

2020年12月5日 MTG
■パウパーリーグ 3-2

 デッキは青赤氷雪フェアリー。《失墜/Fall from Favor》をお試し。

ティムール親和 oo
赤白トークン oxx
黒単コントロール oo
ウルザトロン xx
ゴブリン oo

https://www.youtube.com/watch?v=yt6YUo5RCnU

■パウパーリーグ 4-1

 デッキは青赤氷雪フェアリー。

ゴブリン oo
赤緑ランプ xox
青黒エヴィンカー o(相手マッチ投了)
ティムールランプ oo
ティムールランプ oxo

https://www.youtube.com/watch?v=DZu-jHFgA1k

 《失墜/Fall from Favor》強すぎますね。

MO 2020/12/04

2020年12月4日 MTG
■パウパーリーグ 3-2

 デッキはボロスラリー。

白青ファミリア oxx
青赤氷雪デルバー oo
ジェスカイ親和 xox
サイクリングストーム xoo
青黒フェアリー oo

https://www.youtube.com/watch?v=AqTxrdXB3YY

■パウパーリーグ 2-3

 デッキはボロスラリー。

青赤氷雪デルバー xx
青赤氷雪デルバー xox
青黒フェアリー xo(時間切れ勝ち)
4色コントロール xoo
バーン xx

https://www.youtube.com/watch?v=7Rs7xJNryH4

 さすがに自分で《失墜/Fall from Favor》を使う側に回ったほうがよさそうなので明日は別のデッキを使うかもしれません。

MO 2020/12/01

2020年12月1日 MTG
■パウパーリーグ 2-1(通算:4-1)

 デッキはボロスラリー。

青赤氷雪デルバー oo
白青ファミリア xoo
白青ファミリア xx

https://www.youtube.com/watch?v=tWHZnxtgDOY

 久しぶりのファミコンは楽しいです。
《山火事の精霊/Brushfire Elemental》
 ここ最近はMOの調子が悪いので、MTGAで遊んでいました。残り少ないワイルドカードを使って組んだグルール・アドベンチャーで、シルバーランクからプラチナランクまでは上がりました。来月はミシックランクを目指したいですね。

 しかし、MOが早く直ってくれないと困りますね……。パウパーで遊べないです。

MO 2020/11/28

2020年11月28日 MTG
■パウパーリーグ 1-0(通算:2-0)

 デッキはボロスラリー。

青黒アンコウデルバー oo

https://www.youtube.com/watch?v=jqUgmhd5Meg

 クリーンインストールしたんですが、やはりサイドボーディング後に落ちたので、しばらくMOはお休みです。

MO 2020/11/27

2020年11月27日 MTG
■パウパーリーグ 1-0

 デッキはボロスラリー。

バーン oo

https://www.youtube.com/watch?v=CgnwQQmDGJQ

 サイドボードバグが発生したため中断。
《よろけ腐り獣/Lurching Rotbeast》
 この3連休は、サイクリングストームをトナプラで回して遊んでいました。遊んでいる様子はこちら。

https://www.youtube.com/watch?v=xFduHrsJAGI
https://www.youtube.com/watch?v=02GpKdAdxPE
https://www.youtube.com/watch?v=bqtMTY2TdnI

 1ターン目に《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》を置かれたので、《暗黒の儀式/Dark Ritual》から《よろけ腐り獣/Lurching Rotbeast》を連打したゲームが一番楽しかったですね。負けちゃいましたけれど。

 今週末からは『統率者レジェンズ』が加わった環境でまたリーグに潜っていきたいと思います。《失墜/Fall from Favor》とか《蒼穹艦隊の提督/Azure Fleet Admiral》とか《焦熱の連続砲撃/Fiery Cannonade》とか、楽しみです。
統率者レジェンズ その2
4《失墜/Fall from Favor》
4《蒼穹艦隊の提督/Azure Fleet Admiral》

その1→https://keiga.diarynote.jp/202011060525583240/

MO 2020/11/18

2020年11月18日 MTG
■パウパーリーグ 3-2

 デッキはボロスラリー。

エルフ xx
ジェスカイアーティファクト oxo
青黒アンコウデルバー xoo
バーン oo
ジェスカイ親和 xox

https://www.youtube.com/watch?v=cyaJTQ61028

 最後ミスって相手にワンチャンス与えて負け。最後の最後まで下手でした。

 さて、『統率者レジェンズ』が発売されたらどうなりますかね。

MO 2020/11/16

2020年11月16日 MTG
■パウパーリーグ 2-3

 デッキはボロスラリー。

エルフ xx
ジェスカイ親和 oo
呪禁オーラ xx
緑単ランデス xx
バーン oo

 全然無理な試合が3マッチもあってダメダメでした。
 デッキはエルフ。参加者13名。

Round1: 黒赤コントロール
Game1: 先手。相手2マリガン。《黒死病/Pestilence》で負け。
Game2: 先手。自分1マリガン。《黒死病/Pestilence》で負け。
L-L

Round2: Bye

Round3: 黒単コントロール
Game1: 先手。自分1マリガン。《黒死病/Pestilence》で負け。
Game2: 先手。ライフ詰めれて《黒死病/Pestilence》出されたけど勝ち。
Game3: 後手。自分1マリガン。《黒死病/Pestilence》で負け。
L-W-L

 ドロップ。黒系を好きな人が多いから、リアルパウパーでエルフを使ってはいけない。勉強になったでしょ?

MO 2020/11/14

2020年11月14日 MTG
■パウパーリーグ 3-2

 デッキはボロスラリー。

青黒アンコウデルバー oo
青赤氷雪デルバー xx
黒単ランデス oo
ジェスカイコントロール oo
青黒フェアリー xx

 最後2事故で残念。

■パウパーチャレンジ 1-4

 デッキはボロスラリー。

エルフ xox
黒赤コントロール oo
ターボフォグ xx
青黒フェアリー xx
ウルザトロン xx

 ドロップ。ちょっとツイてないことが多かったですね。
https://www.twitch.tv/videos/793646877

 いつものごとく、暇で暇で仕方がないって人は見てください。
統率者レジェンズ その1
1《焦熱の連続砲撃/Fiery Cannonade》
4《金線の使い魔/Filigree Familiar》
4《鋳造所の検査官/Foundry Inspector》

 《焦熱の連続砲撃/Fiery Cannonade》はなぜか3枚もってました。しかし、こいつはかなりパウパー環境に影響がありそうですね。

 発売後のその2に続きます。→https://keiga.diarynote.jp/202011190733286028/

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