MO 2020/01/25
2020年1月25日 MTG■パウパーリーグ 3-2
デッキは白単英雄的。リーグで5-0していたので使ってみたくなりました。
白青ファミリア xx
呪禁オーラ oxo
ストンピィ oo
バーン xoo
親和 xox
以前と比べると強くなってる感はありますが、メタゲームに喰い込めるほどかどうかは自信をもてませんw とりあえずしばらく使ってみる予定です。
デッキは白単英雄的。リーグで5-0していたので使ってみたくなりました。
白青ファミリア xx
呪禁オーラ oxo
ストンピィ oo
バーン xoo
親和 xox
以前と比べると強くなってる感はありますが、メタゲームに喰い込めるほどかどうかは自信をもてませんw とりあえずしばらく使ってみる予定です。
《悲劇的教訓/Tragic Lesson》
2020年1月20日 MTG
最近パウパーで使っている《悲劇的教訓/Tragic Lesson》型の青赤氷雪フェアリーの、デッキガイドほど大層なものではないですが、簡単な解説をしたいと思います。自分は別にこのデッキで勝ちまくっているわけではないですが、それなりに使って一応リーグで(ギリギリ)勝ち越しはしているので、概要だけでも掴んでいただいて、食わず嫌いで使っていなかった人にぜひ使ってもらいたいです。自分より上手い人ならきっともっと勝てると思います。
参考としたリストはいくつかありますが、最近の5-0リストを置いておきます。
https://www.mtggoldfish.com/deck/2665184#online
自分が使っているリストは以下。
4《ボーラスの占い師/Augur of Bolas》
4《フェアリーの予見者/Faerie Seer》
4《深き刻の忍者/Ninja of the Deep Hours》
4《呪文づまりのスプライト/Spellstutter Sprite》
4《対抗呪文/Counterspell》
4《定業/Preordain》
4《雪崩し/Skred》
2《渦まく知識/Brainstorm》
2《除外/Exclude》
2《火+氷/Fire+Ice》
2《稲妻/Lightning Bolt》
2《悲劇的教訓/Tragic Lesson》
1《剥奪/Deprive》
1《商人の巻物/Merchant Scroll》
10《冠雪の島/Snow-Covered Island》
2《冠雪の山/Snow-Covered Mountain》
3《灰のやせ地/Ash Barrens》
3《進化する未開地/Evolving Wilds》
2《神秘の聖域/Mystic Sanctuary》
3《水流破/Hydroblast》
3《紅蓮破/Pyroblast》
2《電謀/Electrickery》
2《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
2《嵐縛りの霊/Stormbound Geist》
2《渦巻く砂嵐/Swirling Sandstorm》
1《残響する真実/Echoing Truth》
ちなみにサイドボードは本当に適当なので参考にしないでくださいw 解説もしませんw
また、『テーロス還魂記』以前の環境についての内容が多くなります。ご容赦ください。
■デッキの思想
軽くて取り回しの良いスペルで攻防を行ないながらロングゲームに持ち込んで、《悲劇的教訓/Tragic Lesson》+《神秘の聖域/Mystic Sanctuary》を揃えてわっしょい。
・ロングゲーム前提のため、ロングゲームに強いウルザトロン相手にやや不利になっている。
・1試合が長くなりやすく、制限時間ギリギリまでプレイすることが多い。
■各カードの枚数の意図
《フェアリーの予見者/Faerie Seer》×4
このカードのおかげでキャントリップの枚数を気持ち抑えることができる。《フェアリーの悪党/Faerie Miscreant》と違い「2枚サイドアウトする」といったことができるようになった。
《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》×0
ロングゲームを目指す方向性と合わないので不採用。ライブラリー操作が少し減った上で《ボーラスの占い師/Augur of Bolas》のヒット率を担保するためにもクリーチャーの数は絞りたい。
《定業/Preordain》×4
フェッチと組み合わせることが少ないため《思案/Ponder》よりも優先される。また、インスタントでプレイできることよりも1マナでプレイできることのほうが価値が高いため《海の神のお告げ/Omen of the Sea》よりも優先される。
《渦まく知識/Brainstorm》×2
フェッチと組み合わせることが少ないためこの枚数。序盤よりも終盤のほうが強く、デッキの方向性と噛み合っているため《思案/Ponder》よりも優先される。
《悲劇的教訓/Tragic Lesson》×2
今回のリストのポイント。中盤以降に引けば《神秘の聖域/Mystic Sanctuary》と組み合わせることでアドバンテージを生み出し続けることができる。もちろん序盤に引くと弱かったりもするが、それは《蓄積した知識/Accumulated Knowledge》も同じなのであまり気にならない。むしろ《神秘の聖域/Mystic Sanctuary》があるだけで1枚目からほぼマスカンになる《悲劇的教訓/Tragic Lesson》のほうが優れていると思う。たまに土地を戻さずディスカードもする。3枚のリストも見かけるが、序盤に手札でダブつくと死にそうなので2枚としている。
《除外/Exclude》×2
ウルザトロンやボロス統治者といったやや不利な相手に高いバリューを出すために2枚採用している。ここは好みの問題だが、ある程度範囲の広いカウンターとして優先度は高いと思う。代替案としては《払拭/Dispel》など。
《火+氷/Fire+Ice》×2
ここも好みの問題。《商人の巻物/Merchant Scroll》(後述)をとるなら1枚はあったほうがいいと思うが、サイドアウト率も高く0枚まで減らせられる。代替案としては《残響する真実/Echoing Truth》や追加の《稲妻/Lightning Bolt》など。
《稲妻/Lightning Bolt》×2
ここも好みの問題。個人的には3枚にしたいような気がしないでもない。
《剥奪/Deprive》×1
《神秘の聖域/Mystic Sanctuary》と組み合わせれば勝ってる場で完全に蓋をすることができる。そうでない場でもそれなりに強い。やはり2マナカウンターは正義。1枚は必ず欲しい。
《商人の巻物/Merchant Scroll》×1
オシャレ枠。勝ってる場なら《剥奪/Deprive》に、負けてる場なら《悲劇的教訓/Tragic Lesson》になるし、《対抗呪文/Counterspell》をサーチするだけでも十分。代替案としては7枚目のキャントリップとして《思案/Ponder》。
土地×20
デフォルトの18枚+《神秘の聖域/Mystic Sanctuary》2枚。既存の土地枚数に対する追加の土地ということで、《神秘の聖域/Mystic Sanctuary》のタップインがそこまで気になったことはない。そのわずかなリスクを超える大きなリターンがある。基本は《悲劇的教訓/Tragic Lesson》や《剥奪/Deprive》を回収するが、火力や《対抗呪文/Counterspell》、《定業/Preordain》を積むことも多い。積まない選択肢があるのも重要。
以上。参考になれば幸いです。質問、ツッコミ大歓迎です。
参考としたリストはいくつかありますが、最近の5-0リストを置いておきます。
https://www.mtggoldfish.com/deck/2665184#online
自分が使っているリストは以下。
4《ボーラスの占い師/Augur of Bolas》
4《フェアリーの予見者/Faerie Seer》
4《深き刻の忍者/Ninja of the Deep Hours》
4《呪文づまりのスプライト/Spellstutter Sprite》
4《対抗呪文/Counterspell》
4《定業/Preordain》
4《雪崩し/Skred》
2《渦まく知識/Brainstorm》
2《除外/Exclude》
2《火+氷/Fire+Ice》
2《稲妻/Lightning Bolt》
2《悲劇的教訓/Tragic Lesson》
1《剥奪/Deprive》
1《商人の巻物/Merchant Scroll》
10《冠雪の島/Snow-Covered Island》
2《冠雪の山/Snow-Covered Mountain》
3《灰のやせ地/Ash Barrens》
3《進化する未開地/Evolving Wilds》
2《神秘の聖域/Mystic Sanctuary》
3《水流破/Hydroblast》
3《紅蓮破/Pyroblast》
2《電謀/Electrickery》
2《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
2《嵐縛りの霊/Stormbound Geist》
2《渦巻く砂嵐/Swirling Sandstorm》
1《残響する真実/Echoing Truth》
ちなみにサイドボードは本当に適当なので参考にしないでくださいw 解説もしませんw
また、『テーロス還魂記』以前の環境についての内容が多くなります。ご容赦ください。
■デッキの思想
軽くて取り回しの良いスペルで攻防を行ないながらロングゲームに持ち込んで、《悲劇的教訓/Tragic Lesson》+《神秘の聖域/Mystic Sanctuary》を揃えてわっしょい。
・ロングゲーム前提のため、ロングゲームに強いウルザトロン相手にやや不利になっている。
・1試合が長くなりやすく、制限時間ギリギリまでプレイすることが多い。
■各カードの枚数の意図
《フェアリーの予見者/Faerie Seer》×4
このカードのおかげでキャントリップの枚数を気持ち抑えることができる。《フェアリーの悪党/Faerie Miscreant》と違い「2枚サイドアウトする」といったことができるようになった。
《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》×0
ロングゲームを目指す方向性と合わないので不採用。ライブラリー操作が少し減った上で《ボーラスの占い師/Augur of Bolas》のヒット率を担保するためにもクリーチャーの数は絞りたい。
《定業/Preordain》×4
フェッチと組み合わせることが少ないため《思案/Ponder》よりも優先される。また、インスタントでプレイできることよりも1マナでプレイできることのほうが価値が高いため《海の神のお告げ/Omen of the Sea》よりも優先される。
《渦まく知識/Brainstorm》×2
フェッチと組み合わせることが少ないためこの枚数。序盤よりも終盤のほうが強く、デッキの方向性と噛み合っているため《思案/Ponder》よりも優先される。
《悲劇的教訓/Tragic Lesson》×2
今回のリストのポイント。中盤以降に引けば《神秘の聖域/Mystic Sanctuary》と組み合わせることでアドバンテージを生み出し続けることができる。もちろん序盤に引くと弱かったりもするが、それは《蓄積した知識/Accumulated Knowledge》も同じなのであまり気にならない。むしろ《神秘の聖域/Mystic Sanctuary》があるだけで1枚目からほぼマスカンになる《悲劇的教訓/Tragic Lesson》のほうが優れていると思う。たまに土地を戻さずディスカードもする。3枚のリストも見かけるが、序盤に手札でダブつくと死にそうなので2枚としている。
《除外/Exclude》×2
ウルザトロンやボロス統治者といったやや不利な相手に高いバリューを出すために2枚採用している。ここは好みの問題だが、ある程度範囲の広いカウンターとして優先度は高いと思う。代替案としては《払拭/Dispel》など。
《火+氷/Fire+Ice》×2
ここも好みの問題。《商人の巻物/Merchant Scroll》(後述)をとるなら1枚はあったほうがいいと思うが、サイドアウト率も高く0枚まで減らせられる。代替案としては《残響する真実/Echoing Truth》や追加の《稲妻/Lightning Bolt》など。
《稲妻/Lightning Bolt》×2
ここも好みの問題。個人的には3枚にしたいような気がしないでもない。
《剥奪/Deprive》×1
《神秘の聖域/Mystic Sanctuary》と組み合わせれば勝ってる場で完全に蓋をすることができる。そうでない場でもそれなりに強い。やはり2マナカウンターは正義。1枚は必ず欲しい。
《商人の巻物/Merchant Scroll》×1
オシャレ枠。勝ってる場なら《剥奪/Deprive》に、負けてる場なら《悲劇的教訓/Tragic Lesson》になるし、《対抗呪文/Counterspell》をサーチするだけでも十分。代替案としては7枚目のキャントリップとして《思案/Ponder》。
土地×20
デフォルトの18枚+《神秘の聖域/Mystic Sanctuary》2枚。既存の土地枚数に対する追加の土地ということで、《神秘の聖域/Mystic Sanctuary》のタップインがそこまで気になったことはない。そのわずかなリスクを超える大きなリターンがある。基本は《悲劇的教訓/Tragic Lesson》や《剥奪/Deprive》を回収するが、火力や《対抗呪文/Counterspell》、《定業/Preordain》を積むことも多い。積まない選択肢があるのも重要。
以上。参考になれば幸いです。質問、ツッコミ大歓迎です。
MO 2020/01/19
2020年1月19日 MTG■パウパーリーグ 1-4
デッキは青赤フェアリー。
青黒エヴィンカー xx
ウルザトロン xo(時間切れ勝ち)
ウルザトロン xx
ストンピィ xx
青赤氷雪デルバー xx
2試合目も試合内容的には負けてたので実質0-5w
デッキは青赤フェアリー。
青黒エヴィンカー xx
ウルザトロン xo(時間切れ勝ち)
ウルザトロン xx
ストンピィ xx
青赤氷雪デルバー xx
2試合目も試合内容的には負けてたので実質0-5w
MO 2020/01/18
2020年1月18日 MTG■パウパーリーグ 3-2
デッキは青赤フェアリー。
呪禁オーラ oo
青黒アンコウデルバー oxo
親和 oxx
親和 xx
黒単コントロール oo
《定業/Preordain》入りの親和が増えてるんですかね? 今日当たった2人とも入っていました。しかし、《噴出/Gush》が禁止されて《物読み/Thoughtcast》が禁止されないのは釈然としないモノがありますw
デッキは青赤フェアリー。
呪禁オーラ oo
青黒アンコウデルバー oxo
親和 oxx
親和 xx
黒単コントロール oo
《定業/Preordain》入りの親和が増えてるんですかね? 今日当たった2人とも入っていました。しかし、《噴出/Gush》が禁止されて《物読み/Thoughtcast》が禁止されないのは釈然としないモノがありますw
MO 2020/01/16
2020年1月16日 MTG■パウパーリーグ 3-2
デッキは青赤フェアリー。
青単デルバー xoo
ストンピィ oxo
親和 xx
ストンピィ oxo
ウルザトロン xx
『テーロス還魂記』についてはまた明日。
デッキは青赤フェアリー。
青単デルバー xoo
ストンピィ oxo
親和 xx
ストンピィ oxo
ウルザトロン xx
『テーロス還魂記』についてはまた明日。
『テーロス還魂記』のカードをPauper(パウパー)目線でだらだらと語ろう
2020年1月15日 MTGMO 2020/01/14
2020年1月14日 MTG■パウパーリーグ 4-1
デッキは青赤フェアリー。
青黒アンコウデルバー oxx
ウルザトロン xoo
ナヤスリヴァー oxo
ナヤスリヴァー oo
バーン oo
操作ミスして自分の《深き刻の忍者/Ninja of the Deep Hours》に《雪崩し/Skred》撃ち込んだときはどうしようかと思いましたがなんとか踏みとどまりましたw
あと、明日の21時くらいから、『テーロス還魂記』のカードをPauper(パウパー)目線でだらだらと語る配信(https://www.twitch.tv/keiga__)をやる予定です。もし暇で暇でしょうがねーって人がいましたらぜひ見てください。
デッキは青赤フェアリー。
青黒アンコウデルバー oxx
ウルザトロン xoo
ナヤスリヴァー oxo
ナヤスリヴァー oo
バーン oo
操作ミスして自分の《深き刻の忍者/Ninja of the Deep Hours》に《雪崩し/Skred》撃ち込んだときはどうしようかと思いましたがなんとか踏みとどまりましたw
あと、明日の21時くらいから、『テーロス還魂記』のカードをPauper(パウパー)目線でだらだらと語る配信(https://www.twitch.tv/keiga__)をやる予定です。もし暇で暇でしょうがねーって人がいましたらぜひ見てください。
Let’s 5 パウパー DX@晴れる屋TC
2020年1月13日 MTG デッキは青赤フェアリー。
Round1: 白単兵士
Game1: 先手。除去あまり引けず負け。
Game2: 先手。捌ききって勝ち。
Game3: 後手。土地止まって負け。
L-W-L
Round2: ディンローヴァ・トロン
Game1: 後手。相手1マリガン。4ターン目にトロン成立+《予言のプリズム/Prophetic Prism》で負け。
Game2: 先手。クリーチャー引けずグダってる間にトロン成立して負け。
L-L
ドロップ。頭寝てるミスもあったので、体調は要調整ですね。
Round1: 白単兵士
Game1: 先手。除去あまり引けず負け。
Game2: 先手。捌ききって勝ち。
Game3: 後手。土地止まって負け。
L-W-L
Round2: ディンローヴァ・トロン
Game1: 後手。相手1マリガン。4ターン目にトロン成立+《予言のプリズム/Prophetic Prism》で負け。
Game2: 先手。クリーチャー引けずグダってる間にトロン成立して負け。
L-L
ドロップ。頭寝てるミスもあったので、体調は要調整ですね。
MO 2020/01/13
2020年1月13日 MTG■パウパーチャレンジ 0-2
デッキは青赤フェアリー。
ウルザトロン xx
青黒アンコウデルバー xx
一瞬で終わったので昼から晴れる屋行きますw
デッキは青赤フェアリー。
ウルザトロン xx
青黒アンコウデルバー xx
一瞬で終わったので昼から晴れる屋行きますw
《グルールの呪文砕き/Gruul Spellbreaker》
2020年1月12日 MTG
「ヒストリック・チャレンジ」はグルール・アグロを使い、3-3、0-3、8-1といった成績でした。簡単にデッキ勝ちができなくなると、やはり自分のプレイスキルではなかなか勝ちきれないですね。
話は変わりますが、先週のブログ(https://keiga.diarynote.jp/202001061024592592/)で今週はパウパーチャレンジがないとか書きましたが、普通にあるそうですw という訳で、今週も挑戦しようと思います。
話は変わりますが、先週のブログ(https://keiga.diarynote.jp/202001061024592592/)で今週はパウパーチャレンジがないとか書きましたが、普通にあるそうですw という訳で、今週も挑戦しようと思います。
《ビヒモスを招く者、キオーラ/Kiora, Behemoth Beckoner》
2020年1月11日 MTG
「プレインズウォーカー&モミール」は3連勝でサクッと終わりました。《世界を揺るがす者、ニッサ/Nissa, Who Shakes the World》や《ビヒモスを招く者、キオーラ/Kiora, Behemoth Beckoner》といったモミールで強いカードを引けたのが偉かったですね。
明日(というか今日)土曜日はヒストリックでランクマに潜り、日曜日の「ヒストリック・チャレンジ」に備えたいと思います。配信(https://www.twitch.tv/keiga__)もやる予定なのでぜひ見に来てください。
明日(というか今日)土曜日はヒストリックでランクマに潜り、日曜日の「ヒストリック・チャレンジ」に備えたいと思います。配信(https://www.twitch.tv/keiga__)もやる予定なのでぜひ見に来てください。
MO 2020/01/06
2020年1月6日 MTG■パウパーチャレンジ 2-3
デッキは青赤フェアリー。
不屈の部族シュート xx
赤白統治者 xox(時間切れ負け)
バーン xoo
ストンピィ xoo
青赤氷雪デルバー xx
最近のリーグの戦績通りの結果となりました。眠気から不屈の部族シュートのG1でどうでもいい呪文を打ち消して《不屈の部族/Tireless Tribe》を通してしまったのが本日のハイライト。やはり日本人にパウパーチャレンジの日程は厳しいです……。来週も出る予定ですがw
追記:来週はパウパーチャレンジないそうですw
デッキは青赤フェアリー。
不屈の部族シュート xx
赤白統治者 xox(時間切れ負け)
バーン xoo
ストンピィ xoo
青赤氷雪デルバー xx
最近のリーグの戦績通りの結果となりました。眠気から不屈の部族シュートのG1でどうでもいい呪文を打ち消して《不屈の部族/Tireless Tribe》を通してしまったのが本日のハイライト。やはり日本人にパウパーチャレンジの日程は厳しいです……。
追記:来週はパウパーチャレンジないそうですw
MO 2020/01/04
2020年1月4日 MTG■パウパーリーグ 1-1(通算:2-3)
デッキは青赤フェアリー。
呪禁オーラ xox
青赤氷雪デルバー oo
相性悪いと感じるマッチアップが多い印象。
デッキは青赤フェアリー。
呪禁オーラ xox
青赤氷雪デルバー oo
相性悪いと感じるマッチアップが多い印象。
《生皮収集家/Pelt Collector》
2020年1月2日 MTG
昨日の日記(https://keiga.diarynote.jp/202001010227127906/)で、「しばらくアリーナを触るつもりもありません」と書きましたが、ありゃ嘘じゃった。正確には「しばらくアリーナのスタンダードを触るつもりもありません」でした。
https://www.twitch.tv/videos/559947783
というわけで、昨日今日とヒストリックでグルール・アグロを回してミシックランク1位になりました。デッキはTwitterで見かけたものだったのですが、勝率75パーセントを叩き出した戦車でした。デッキ勝ちできるとどんなフォーマットでも楽しいですね。まあ、正月早々アリーナをやっている人が少ないという話でもあると思いますがw
しばらくランクマは放置して、『テーロス還魂記』発売前にまた少しだけヒストリックをやろうかなと思います。
https://www.twitch.tv/videos/559947783
というわけで、昨日今日とヒストリックでグルール・アグロを回してミシックランク1位になりました。デッキはTwitterで見かけたものだったのですが、勝率75パーセントを叩き出した戦車でした。デッキ勝ちできるとどんなフォーマットでも楽しいですね。まあ、正月早々アリーナをやっている人が少ないという話でもあると思いますがw
しばらくランクマは放置して、『テーロス還魂記』発売前にまた少しだけヒストリックをやろうかなと思います。
《グレートヘンジ/The Great Henge》
2020年1月1日 MTG
『激変スタンダード』はTwitterで拾った緑単で5-1でした。デッキはシンプルに強かったですね。
ランクマは全然勝率が出せなかったので途中で諦めてしまいました。放置するのではなく、ちゃんとスタンダードをしておかないと、デッキすら決められないというのがよくわかりました。問題なのは、スタンダードをするやる気がまったくないことなのですが……w しばらくアリーナを触るつもりもありません。
最後になりましたが、明けましておめでとうございます。本年もこのブログと配信の方をよろしくお願いいたします。
ランクマは全然勝率が出せなかったので途中で諦めてしまいました。放置するのではなく、ちゃんとスタンダードをしておかないと、デッキすら決められないというのがよくわかりました。問題なのは、スタンダードをするやる気がまったくないことなのですが……w しばらくアリーナを触るつもりもありません。
最後になりましたが、明けましておめでとうございます。本年もこのブログと配信の方をよろしくお願いいたします。
2019年末のパウパーのメタゲーム雑感
2019年12月31日 MTG 2019年ももう終わりということで、2019年末現時点でのパウパーのメタゲームをざっくりとまとめたいと思います。
なお、文中の有利不利等は、半分は筆者が調査したデータから、もう半分は妄想から算出されています。ツッコミ大歓迎です。
Tier1
ウルザトロン
ボロス(統治者、ラリー)
Tier2
フェアリー(青赤、青単)
ストンピィ
バーン
Tier3
エルフ
黒単コントロール
親和
呪禁オーラ
■ウルザトロン
《石角の高官/Stonehorn Dignitary》を多めにとった白青ベース型が主流。ミッドレンジ系デッキすべてに有利がつくのに加え、苦手だったバーンにサイド後《嵐の乗り切り/Weather the Storm》で勝てるようになったためトップメタとなっている。
■ボロス(統治者、ラリー)
一時期《大牙の衆の忍び/Okiba-Gang Shinobi》が入ったタッチ黒型のボロス統治者が流行したりしたが、結局トロンに不利。とはいえデッキパワーは高く、トロン以外にはやや有利以上がつくのでよく見かける。
■フェアリー(青赤、青単)
《噴出/Gush》を失って以降、《蓄積した知識/Accumulated Knowledge》で細々と生き残っていたが、《神秘の聖域/Mystic Sanctuary》+《悲劇的教訓/Tragic Lesson》を獲得して復活。そこそこの立ち位置に収まっている。ウルザトロンから見ると青単のほうが厳しいが、全体を見るなら《雪崩し/Skred》をとれる青赤のが良いと思われる(というかそっちが主流)。
■ストンピィ
メインに入れられる除去として《凶暴な一振り/Savage Swipe》を獲得して以降、引き続き勢力を保っている。トロン相手はやや不利だが、普通に4キルなどもあるため「やや不利」程度。むしろボロス相手が苦しい(はず)。
■バーン
《嵐の乗り切り/Weather the Storm》で相対的に弱体化したはずだが、メイン最強という立ち位置は揺るがず、数はそこそこ見かける。
■エルフ
環境にトロンとストンピィしかいなければ最高のデッキだがそんなことはないのでこの立ち位置。《紆余曲折/Winding Way》は結局あまり使われなかった。
■黒単コントロール
根強い人気を誇るデッキだが、やってることがボロス統治者の下位互換であるという印象は否めない。
■親和
《魔法の井戸/Witching Well》や《跳ね橋/Crashing Drawbridge》を獲得しているが強化されているかは不明。環境に取り残されてる感がある。トロンには強い。
■呪禁オーラ
《アーカムの天測儀/Arcum’s Astrolabe》を失い安定性を失ってからはいつもの位置に。トロン側からするとデッキに1枚の《投げ飛ばし/Fling》や《魂の火/Soul’s Fire》で負けるとイラッとする。
□これから
2020年上半期は「〇〇マスターズ」等によるコモン落ちはなさそうなので、しばらくは新しいアーキタイプも生まれずこのままのメタゲームで推移すると思われる。
個人的にはフェアリーのリストがまだ固まっていないと思っていて、それが固まるにつれフェアリーが強くなり増え、その影響でトロンが減ったりストンピィやボロスが増えたりといった小さな波風は起こると思う。
以上。来年もまた程よくパウパーで遊んでいくつもりなので、よろしくお願いします。
なお、文中の有利不利等は、半分は筆者が調査したデータから、もう半分は妄想から算出されています。ツッコミ大歓迎です。
Tier1
ウルザトロン
ボロス(統治者、ラリー)
Tier2
フェアリー(青赤、青単)
ストンピィ
バーン
Tier3
エルフ
黒単コントロール
親和
呪禁オーラ
■ウルザトロン
《石角の高官/Stonehorn Dignitary》を多めにとった白青ベース型が主流。ミッドレンジ系デッキすべてに有利がつくのに加え、苦手だったバーンにサイド後《嵐の乗り切り/Weather the Storm》で勝てるようになったためトップメタとなっている。
■ボロス(統治者、ラリー)
一時期《大牙の衆の忍び/Okiba-Gang Shinobi》が入ったタッチ黒型のボロス統治者が流行したりしたが、結局トロンに不利。とはいえデッキパワーは高く、トロン以外にはやや有利以上がつくのでよく見かける。
■フェアリー(青赤、青単)
《噴出/Gush》を失って以降、《蓄積した知識/Accumulated Knowledge》で細々と生き残っていたが、《神秘の聖域/Mystic Sanctuary》+《悲劇的教訓/Tragic Lesson》を獲得して復活。そこそこの立ち位置に収まっている。ウルザトロンから見ると青単のほうが厳しいが、全体を見るなら《雪崩し/Skred》をとれる青赤のが良いと思われる(というかそっちが主流)。
■ストンピィ
メインに入れられる除去として《凶暴な一振り/Savage Swipe》を獲得して以降、引き続き勢力を保っている。トロン相手はやや不利だが、普通に4キルなどもあるため「やや不利」程度。むしろボロス相手が苦しい(はず)。
■バーン
《嵐の乗り切り/Weather the Storm》で相対的に弱体化したはずだが、メイン最強という立ち位置は揺るがず、数はそこそこ見かける。
■エルフ
環境にトロンとストンピィしかいなければ最高のデッキだがそんなことはないのでこの立ち位置。《紆余曲折/Winding Way》は結局あまり使われなかった。
■黒単コントロール
根強い人気を誇るデッキだが、やってることがボロス統治者の下位互換であるという印象は否めない。
■親和
《魔法の井戸/Witching Well》や《跳ね橋/Crashing Drawbridge》を獲得しているが強化されているかは不明。環境に取り残されてる感がある。トロンには強い。
■呪禁オーラ
《アーカムの天測儀/Arcum’s Astrolabe》を失い安定性を失ってからはいつもの位置に。トロン側からするとデッキに1枚の《投げ飛ばし/Fling》や《魂の火/Soul’s Fire》で負けるとイラッとする。
□これから
2020年上半期は「〇〇マスターズ」等によるコモン落ちはなさそうなので、しばらくは新しいアーキタイプも生まれずこのままのメタゲームで推移すると思われる。
個人的にはフェアリーのリストがまだ固まっていないと思っていて、それが固まるにつれフェアリーが強くなり増え、その影響でトロンが減ったりストンピィやボロスが増えたりといった小さな波風は起こると思う。
以上。来年もまた程よくパウパーで遊んでいくつもりなので、よろしくお願いします。
Let’s 5 パウパー DX@晴れる屋TC
2019年12月30日 MTG 2年半ぶり(https://keiga.diarynote.jp/201706111829241844/)にリアルの大会に出場しました。受付ギリギリで到着し、受付票に名前を書こうとすると明らかに人数が少ない。というか、俺の前に2人しかいない。
俺「これ、成立します?」
スタッフ「4人になれば3ラウンドで開催します」
結局、5人のみだったので3ラウンド。デッキは青赤フェアリー。
Round1: バーン
Game1: 後手。お互い1マリガン。ライフ1で耐えて勝ち。
Game2: 後手。ライフ2で耐えて勝ち。
W-W
Round2: 黒単ウィニー
Game1: 先手。《火+氷/Fire+Ice》が強くて勝ち。
Game2: 後手。相手1マリガン。相手のスーサイドクリーチャーとダメージレースして勝ち。
W-W
Round3: 5色《神秘の指導/Mystical Teachings》コントロール
Game1: 後手。《不正相続/Ill-Gotten Inheritance》を貼られるもなんとかクロックを維持して勝ち。
Game2: 後手。《不正相続/Ill-Gotten Inheritance》をカウンターして勝ち。
W-W
というわけで3-0で商品をもらって気持ち良く帰宅しましたとさ。これで年内のパウパーは納められたって感じですね。
さて、あとはスタンダードか……。デッキどうしよう……。
俺「これ、成立します?」
スタッフ「4人になれば3ラウンドで開催します」
結局、5人のみだったので3ラウンド。デッキは青赤フェアリー。
Round1: バーン
Game1: 後手。お互い1マリガン。ライフ1で耐えて勝ち。
Game2: 後手。ライフ2で耐えて勝ち。
W-W
Round2: 黒単ウィニー
Game1: 先手。《火+氷/Fire+Ice》が強くて勝ち。
Game2: 後手。相手1マリガン。相手のスーサイドクリーチャーとダメージレースして勝ち。
W-W
Round3: 5色《神秘の指導/Mystical Teachings》コントロール
Game1: 後手。《不正相続/Ill-Gotten Inheritance》を貼られるもなんとかクロックを維持して勝ち。
Game2: 後手。《不正相続/Ill-Gotten Inheritance》をカウンターして勝ち。
W-W
というわけで3-0で商品をもらって気持ち良く帰宅しましたとさ。これで年内のパウパーは納められたって感じですね。
さて、あとはスタンダードか……。デッキどうしよう……。
MO 2019/12/30
2019年12月30日 MTG■パウパーリーグ 1-1(通算:2-3)
デッキは青赤フェアリー。
ストンピィ xx
赤白統治者 oo
Let’s 5 パウパー DX編に続きます。
デッキは青赤フェアリー。
ストンピィ xx
赤白統治者 oo
Let’s 5 パウパー DX編に続きます。