https://www.twitch.tv/videos/415722474

 いつものごとく本当に暇な人以外は見なくていいやつです。

MO 2019/04/18

2019年4月18日 MTG
■パウパー2構 0-2

 デッキはt青エルフ。

バーン xx
青黒アンコウデルバー xox

■パウパーフレンドリーリーグ 2-3

 デッキはt青エルフ。

バーン xx
青赤氷雪デルバー xoo
親和 oxx
赤白トークン oo
ウルザトロン xx

 明確な有利デッキも少ないし、サイド後に全体除去を撃たれるのにも疲れたので、しばらくは使わないかな。ロンドンマリガンも向かい風だった。

4《樺の知識のレインジャー/Birchlore Rangers》
4《エルフの先兵/Elvish Vanguard》
4《クウィリーオン・レインジャー/Quirion Ranger》
4《森林守りのエルフ/Timberwatch Elf》
3《エルフの神秘家/Elvish Mystic》
3《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
3《リス・アラナの狩りの達人/Lys Alana Huntmaster》
3《ティタニアの僧侶/Priest of Titania》
3《幸運を祈る者/Wellwisher》
2《本質の管理人/Essence Warden》
2《Fyndhorn Elves》
2《森のレインジャー/Sylvan Ranger》
1《野心の発動者/Wildheart Invoker》

4《遠くの旋律/Distant Melody》
4《暴走の先導/Lead the Stampede》

13《森/Forest》
1《島/Island》

3《水流破/Hydroblast》
3《散弾の射手/Scattershot Archer》
3《蜘蛛糸の鎧/Spidersilk Armor》
2《上機嫌の破壊/Gleeful Sabotage》
2《ヴィリジアンの長弓/Viridian Longbow》
2《活力の覆い/Wrap in Vigor》

 ずっと使ってた完コピのリスト。サイドに《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》を取りたかったけど、何抜けばいいかは不明。《野心の発動者/Wildheart Invoker》は大量ドローからそのターンに勝てる可能性があるのがよかったけど、果たして本当に必要なのかは微妙w

 しばらくはいろんなデッキでトナプラで遊ぼう。

MO 2019/04/17

2019年4月17日 MTG
■パウパー2構 6-6

 デッキはt青エルフ。

ジェスカイコントロール oxx
黒赤リアニメイト oo
白黒コントロール xoo
バーン oxx
ウルザトロン xx
青単デルバー oo
ゾンビ oxx
ゾンビ oxo
赤白トークン xx
親和 oxo
スゥルタイDamned Combo oxo
青黒エヴィンカー xox

 途中からちょっとティルトだったかな。

■家計簿

チケット:34
プレイポイント:40
チェスト:2

 ガリガリ(チケットが減っていく音

MO 2019/04/16

2019年4月16日 MTG
■パウパーフレンドリーリーグ 2-3

 デッキはt青エルフ。

エルフ xx
白黒コントロール oo
バーン oxx
ウルザトロン xox
呪禁オーラ oo

 ウルザトロンとのG3、ミスって負けたのが悔やまれる……。

■パウパー2構 1-0

 デッキはt青エルフ。

赤白トークン xoo

 赤白ウィニー、勝ったはいいけれど相性かなり悪いな。《炎の稲妻/Firebolt》キツすぎるw

■家計簿

チケット:36
プレイポイント:50
チェスト:2

 リーグで3-2と2-3を繰り返してる。

MO 2019/04/15

2019年4月15日 MTG
■パウパー2構 3-0

 デッキはt青エルフ。

ゾンビ oxo
緑白スリヴァー oo
ウルザトロン oxo

 3連続先手でラッキー☆ 80PPに復帰。

■パウパーフレンドリーリーグ 3-2

 デッキはt青エルフ。

バーン oo
バーン xx
青黒フリッカー xx
赤白カルドーサ oo
青赤サイクロプス oo

 運が良かった。

■家計簿

チケット:36
プレイポイント:80
チェスト:2

MO 2019/04/14

2019年4月14日 MTG
■パウパー2構 4-2

 デッキはt青エルフ。

緑白スリヴァー oxo
赤白トークン xox
青黒アンコウデルバー xx
ウルザトロン oxo
不屈の部族シュート oo
黒単コントロール oo

■家計簿

チケット:36
プレイポイント:50
チェスト:1

 このペースでいけば来週には80PPになるな(遠い目

MO 2019/04/13

2019年4月13日 MTG
■パウパーフレンドリーリーグ 1-0(通算:3-2)

 デッキはt青エルフ。

白黒コントロール oo

■パウパーフレンドリーリーグ 2-3

 デッキはt青エルフ。

白黒コントロール xox
緑白ビートダウン oxx
グリクシスコントロール xoo
ストンピィ xx
親和 oo

■パウパー2構 1-1

 デッキはt青エルフ。

赤白カルドーサ oo
スライ xx

 PPを2構で増やす日々が始まります……。本当に増えるのかどうかは謎。

MO 2019/04/12

2019年4月12日 MTG
■パウパーフレンドリーリーグ 2-2

 デッキはt青エルフ。

ウルザトロン oo
ストンピィ oxx
青赤サイクロプス oxx
呪禁オーラ oo

 最後呪禁オーラと壮絶な死闘の末、相手の残りライフが100を超えるも、パワー60を超える《エルフの先兵/Elvish Vanguard》を4体並べ、残り時間ギリギリになりながらなんとか勝利した。

MO 2019/04/11

2019年4月11日 MTG
■パウパーフレンドリーリーグ 2-3

 デッキはt青エルフ。

呪禁オーラ xoo
ストンピィ oo
不屈の部族シュート xox
青赤サイクロプス oxx
バーン xx

 2-0から不利マッチ3連続全部後手でしょぼん。

MO 2019/04/10

2019年4月10日 MTG
■パウパーフレンドリーリーグ 1-0(通算:2-3)

 デッキはt青エルフ。

ウルザトロン oo

 運が良かった。

MO 2019/04/09

2019年4月9日 MTG
■パウパーフレンドリーリーグ 1-3

 デッキはt青エルフ。

青単コントロール oo
ウルザトロン xx
白青ファミリア oxx
青赤氷雪デルバー oxx

 運が悪かった。

MO 2019/04/08

2019年4月8日 MTG
■パウパーフレンドリーリーグ 4-1

 デッキはt青エルフ。

不屈の部族シュート oo
ウルザトロン xox
ウルザトロン oxo
赤白カルドーサ oo
白黒コントロール oxo

 運が良かった。
 25万ドル。かつてない額の優勝賞金がかけられたミシックインビテーショナルの決勝に上り詰めたのは、アンドレア・メングッチとピオトル・グロゴウスキの2人のプロリーガーだ。デュオ・スタンダードのデッキ選択は、メングッチはエスパー・コントロールと白単アグロ、グロゴウスキは赤単アグロと青単テンポ。特に、グロゴウスキの青単テンポはグロゴウスキしか選択していない珍しいチョイスだ。

 パソコンの画面を通して向かい合い、MTGアリーナの世界で、世界最高の戦いが始まる。

Game1

 メングッチはエスパー、グロゴウスキは青単が選択された。2人共7枚をキープし、先手のグロゴウスキの《プテラマンダー/Pteramander》が開幕を告げる。

 《思考消去/Thought Erasure》に《呪文貫き/Spell Pierce》をするか悩むグロゴウスキだが、これを通す。《マーフォークのペテン師/Merfolk Trickster》を追加戦力として送るが、土地が2枚で止まってしまう。

 さらに《マーフォークのペテン師/Merfolk Trickster》を追加し、クロックがどんどん増えてゆく。メングッチの残りライフは6まで落ち込む。

 しかし、メングッチは《肉儀場の叫び/Cry of the Carnarium》で反撃。グロゴウスキは《魔術師の反駁/Wizard’s Retort》を撃つが、これには《否認/Negate》が返され、クロックが一掃される。

 メングッチは《薬術師の眼識/Chemister’s Insight》で手札を充実して《アズカンタの探索/Search for Azcanta》を設置。ようやく土地を引いたグロゴウスキは《大嵐のジン/Tempest Djinn》をプレイするが、《吸収/Absorb》される。

 《ドミナリアの英雄、テフェリー/Teferi, Hero of Dominaria》をプレイし完全にマウントを取ったメングッチ。グロゴウスキは《セイレーンの嵐鎮め/Siren Stormtamer》をプレイし《渇望の時/Moment of Craving》は《潜水/Dive Down》は弾き、《執着的探訪/Curious Obsession》でドローを進める。

 《肉儀場の叫び/Cry of the Carnarium》には《潜水/Dive Down》、《屈辱/Mortify》には《魔術師の反駁/Wizard’s Retort》。なんとかクロックを守るが、グロゴウスキの手札は0枚になってしまう。《ドミナリアの英雄、テフェリー/Teferi, Hero of Dominaria》の能力で《執着的探訪/Curious Obsession》を剥がすメングッチ。

 《波濤牝馬/Surge Mare》を追加したグロゴウスキを《ケイヤの怒り/Kaya’s Wrath》が襲う。手札もクリーチャーも失ったグロゴウスキのアバターが爆発した。

メングッチ 1-0 グロゴウスキ

Game2

 白単のメングッチが《徴税人/Tithe Taker》や《ベナリアの軍司令/Benalish Marshal》で攻め立てるが、赤単のグロゴウスキは火力でそれを許さない。

 《批判家刺殺/Skewer the Critics》でブロッカーを強引にどかし《ギトゥの溶岩走り/Ghitu Lavarunner》で攻め返すが、メングッチは《徴税人/Tithe Taker》と《ファートリの短角獣/Huatli’s Snubhorn》を追加し、更に次のターンには《敬慕されるロクソドン/Venerated Loxodon》で軍勢を強化する。

 グロゴウスキは《遁走する蒸気族/Runaway Steam-Kin》を引くが、時すでに遅し。《軍団の上陸/Legion’s Landing》も追加され、変身するのを火力で邪魔するしかできない。

 2枚の《ベナリア史/History of Benalia》がトークンを生み、《不敗の陣形/Unbreakable Formation》で突撃をされると、グロゴウスキの戦線は崩壊した。

 それはすなわち、メングッチの英雄譚に新たな1ページが書き込まれた瞬間だった。

メングッチ 2-0 グロゴウスキ

アンドレア・メングッチ Win!

MO 2019/03/21

2019年3月21日 MTG
■パウパーフレンドリーリーグ 1-3(通算:1-4)

 デッキは不屈の部族シュート。

エルフ xox
バーン xx
ウルザトロン oxo
バーン xx

 リーグだと相性いいマッチアップ少なすぎ。テツモス型のがいい気はしてきたけれど、あれはあれであまり使いたくないので、しばらくは不屈の部族シュートは使わないかなw 他に使いたいデッキもないので、リーグに潜るのもしばらくお休みかな。

■パウパー2構 0-1

 20PPだけ余っていたので。デッキはバーン。

青黒アンコウデルバー xx

 このマッチアップ、《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》のぶんこちらが有利かと思いきや高速アンコウがどうにもならないのでむしろバーン不利っぽい。

MO 2019/03/20

2019年3月20日 MTG
■パウパーフレンドリーリーグ 2-3

 デッキは不屈の部族シュート。

赤白カルドーサ xox
バーン oo
エルフ xoo
青黒アンコウデルバー xx
青単デルバー xx

■パウパーフレンドリーリーグ 0-1

 デッキは不屈の部族シュート。

青黒アンコウデルバー xox

 環境で一番多いデッキに相性悪いってどうなのって感じ。

MO 2019/03/19

2019年3月19日 MTG
■パウパーフレンドリーリーグ 1-3(通算:2-3)

 デッキは不屈の部族シュート。

呪禁オーラ xx
青黒アンコウデルバー xx
バーン xox
バーン xoo

 ティウンティウン。

MO 2019/03/18

2019年3月18日 MTG
■パウパーフレンドリーリーグ 1-1(通算:3-2)

 デッキは不屈の部族シュート。

エルフ oxo
青赤氷雪デルバー xx

■パウパーフレンドリーリーグ 1-0

 デッキは不屈の部族シュート。

青黒アンコウデルバー oxo

 青黒デルバー戦は難しすぎて脳が溶けるかと思ったw

MO 2019/03/17

2019年3月17日 MTG
■パウパーフレンドリーリーグ 2-1

 デッキは不屈の部族シュート。

ウルザトロン oxx
バーン oxo
バーン oo

 体感あまり相性良くは感じないバーンに2回連続で当たって疲れたw

MO 2019/03/16

2019年3月16日 MTG
■パウパー2構 3-0

 デッキは不屈の部族シュート。

バーン oo
黒緑アリストクラッツ oo
黒緑アリストクラッツ oo

 なんとか80PPに復活したのでフレンドリーリーグに潜るやも。
 『ラヴニカの献身』が加わったモダン環境で決勝に残ったのは、マイケル・バーネットが駆るイゼット・フェニックスと、ギャル・シュレジンジャーが操る鱗親和だ。バーネットは準決勝で鱗親和を破ってこの席に座っており、デッキの相性的には問題なさそうだ。一方、シュレジンジャーは決勝ラウンドで3ターンキルを決めており、決勝に進んでいることからもわかるとおり“あったまってる”状態だ。果たしてトロフィーをその手に収めるのはどちらだろうか?

Game1

 先手はバーネット。《蒸気孔/Steam Vents》タップインでターンを返す。シュレジンジャーは《古きものの活性/Ancient Stirrings》で《搭載歩行機械/Hangarback Walker》を見つけ出す。

 《氷の中の存在/Thing in the Ice》がバーネットの第一手だ。一方のシュレジンジャーは《溶接の壺/Welding Jar》と《鋼の監視者/Steel Overseer》を盤面に追加。

 2枚目の《氷の中の存在/Thing in the Ice》から《血清の幻視/Serum Visions》につなげるバーネット。2枚目の《鋼の監視者/Steel Overseer》で《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus》も合わせてサイズアップを図るシュレジンジャー。

 しかしバーネットのドロースペルは途切れることなくつながり、4ターン目にして《目覚めた恐怖/Awoken Horror》が2体盤面に登場する。《弧光のフェニックス/Arclight Phoenix》のオマケ付きだ。

 これにはシュレジンジャーもノックアウト。

シュレジンジャー 0-1 バーネット

Game2

 《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》で《弧光のフェニックス/Arclight Phoenix》の復活を封じ、2ターン目には《オパールのモックス/Mox Opal》から《搭載歩行機械/Hangarback Walker》と《電結の働き手/Arcbound Worker》と展開するシュレジンジャー。

 さらに《電結の働き手/Arcbound Worker》が追加されるが、これには《神々の憤怒/Anger of the Gods》で一掃を図るバーネット。負けじと《電結の働き手/Arcbound Worker》と《電結の荒廃者/Arcbound Ravager》を繰り出すシュレジンジャーに対し、バーネットは《氷の中の存在/Thing in the Ice》で迎え撃つ。

 《四肢切断/Dismember》で《氷の中の存在/Thing in the Ice》を取り除き、じわじわとバーネットのライフを減らしていくシュレジンジャー。しかし《削剥/Abrade》と《稲妻/Lightning Bolt》でシュレジンジャーのクリーチャーは壊滅。一方、バーネットは『ラヴニカの献身』からの新戦力《プテラマンダー/Pteramander》を呼び、“順応”して強力なアタッカーを作り出す。

 一気にライフが減り始めたシュレジンジャーはどうにかしたいところだが、航空戦力が止まらない。《弧光のフェニックス/Arclight Phoenix》も続けてプレイされると、シュレジンジャーは右手を差し出した。

シュレジンジャー 0-2 バーネット

マイケル・バーネット Win!

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