MO 2018/09/01
2018年9月1日 MTG■パウパーリーグ 0-3
デッキはディンローヴァ・トロン。
ウルザトロン L-L
青赤サイクロプス L-L
バーン L-L
トロンって勝つときは時間がかかるけど負けるときは一瞬ですよね(遠い目
■おまけ
パウパーのフリープレイをテスト実況しているときのずべらストーム(https://keiga.diarynote.jp/201803102000041410/)の勝ちゲーム。ダイジェスト動画のテストとして置いときます。
https://www.twitch.tv/videos/304353124
デッキはディンローヴァ・トロン。
ウルザトロン L-L
青赤サイクロプス L-L
バーン L-L
トロンって勝つときは時間がかかるけど負けるときは一瞬ですよね(遠い目
■おまけ
パウパーのフリープレイをテスト実況しているときのずべらストーム(https://keiga.diarynote.jp/201803102000041410/)の勝ちゲーム。ダイジェスト動画のテストとして置いときます。
https://www.twitch.tv/videos/304353124
MO 2018/08/31
2018年8月31日 MTG■パウパー2構 2-0
デッキはディンローヴァ・トロン。
ボロスキティ W-L-W
呪禁オーラ W-W
減ったプレイポイントをようやく取り返したので、たぶん次からリーグ潜ります。
デッキはディンローヴァ・トロン。
ボロスキティ W-L-W
呪禁オーラ W-W
減ったプレイポイントをようやく取り返したので、たぶん次からリーグ潜ります。
MO 2018/08/28
2018年8月28日 MTG■パウパー2構 2-1
デッキはディンローヴァ・トロン。
緑単感染 W-L-W
スライ L-L
青赤コントロール L-W-W
ぱうぺあはいろんなデッキがあって、しかもそれぞれが強いから楽しい。
デッキはディンローヴァ・トロン。
緑単感染 W-L-W
スライ L-L
青赤コントロール L-W-W
ぱうぺあはいろんなデッキがあって、しかもそれぞれが強いから楽しい。
MO 2018/08/25
2018年8月25日 MTG■パウパー2構 1-1
デッキはディンローヴァ・トロン。
ティムールデルバー L-W-W
エルフ L-L
エルフは有利マッチアップかと思ってたけど、相手にちゃんと回られると全然間に合わないね。
デッキはディンローヴァ・トロン。
ティムールデルバー L-W-W
エルフ L-L
エルフは有利マッチアップかと思ってたけど、相手にちゃんと回られると全然間に合わないね。
MO 2018/08/23
2018年8月23日 MTG■パウパー2構 2-1
デッキはディンローヴァ・トロン。サイドを微修正。
青赤バーン L-W-W
青単デルバー L-L
赤単コントロール W-W
わかってたけどデルバーきっつ。
デッキはディンローヴァ・トロン。サイドを微修正。
青赤バーン L-W-W
青単デルバー L-L
赤単コントロール W-W
わかってたけどデルバーきっつ。
MO 2018/08/22
2018年8月22日 MTG■パウパー2構 0-3
デッキはディンローヴァ・トロン。
バーン L-W-L
緑白スリヴァー L-L
青黒エヴィンカー L-W-L
ティウンティウン。
リハビリとしては、MOの真剣勝負にはだいぶ慣れてきたけれど、デッキにまだ慣れていないのでリーグはまだもう少し先ですかね。
デッキはディンローヴァ・トロン。
バーン L-W-L
緑白スリヴァー L-L
青黒エヴィンカー L-W-L
ティウンティウン。
リハビリとしては、MOの真剣勝負にはだいぶ慣れてきたけれど、デッキにまだ慣れていないのでリーグはまだもう少し先ですかね。
MO 2018/08/19
2018年8月19日 MTG■パウパー2構 1-0
デッキはディンローヴァ・トロン。
黒単ランデス W-W
1対1交換してくるだけのランデスには不利ではないというのは先人からの知恵。
しかしパウパー2構はなんでこうもなかなか立たないのか。まあ、もう少しリハビリしたらリーグもやる予定です。
デッキはディンローヴァ・トロン。
黒単ランデス W-W
1対1交換してくるだけのランデスには不利ではないというのは先人からの知恵。
しかしパウパー2構はなんでこうもなかなか立たないのか。まあ、もう少しリハビリしたらリーグもやる予定です。
《大嵐のジン/Tempest Djinn》
2018年8月15日 MTG
珍しくPauper以外の記事です。
数日前、合計金額約4チケのデッキが、スタンダードリーグを5-0していました。それがこちらです。
https://www.mtggoldfish.com/deck/1262330#online
まともな値段のつくレアは《敏捷な妨害術師/Nimble Obstructionist》のみ。これを書いている時点でも約5チケと、異常な安さです。Pauperよりも安いw
おもしろそうなので、自分でも組んで(JFFで)回してみました。
https://www.mtggoldfish.com/deck/1269358#online
細かい部分が変わったデッキも続いて5-0していますし、もしかすると日本選手権をこの青単が席巻するかも(しない
■追記
MOPTQのベスト32に2人いたみたいですw
http://www.izzetmtgnews.com/archives/68400
数日前、合計金額約4チケのデッキが、スタンダードリーグを5-0していました。それがこちらです。
https://www.mtggoldfish.com/deck/1262330#online
まともな値段のつくレアは《敏捷な妨害術師/Nimble Obstructionist》のみ。これを書いている時点でも約5チケと、異常な安さです。Pauperよりも安いw
おもしろそうなので、自分でも組んで(JFFで)回してみました。
4《排斥する魔道士/Exclusion Mage》回してみると、意外とデッキの芯の部分は強くできていることがわかりました。このデッキだとさすがに《大嵐のジン/Tempest Djinn》もそれなりの驚異にはなります(基本島じゃなくて島でよかったろとは思いますが)。そして《執着的探訪/Curious Obsession》がとにかく強いです。Pauperの《深き刻の忍者/Ninja of the Deep Hours》とやってることは同じなんだからそら強いわって話ではあるんですがw でも、タフネスが上がるのが偉いですね。《ゴブリンの鎖回し/Goblin Chainwhirler》の被害が減らせます。というか、元から細いビートダウンですが、タフネス1はかなり意識して入れないようにしているっぽいです。
4《マーフォークのペテン師/Merfolk Trickster》
4《セイレーンの嵐鎮め/Siren Stormtamer》
4《這い寄る刃/Slither Blade》
4《大嵐のジン/Tempest Djinn》
2《神秘の考古学者/Mystic Archaeologist》
4《執着的探訪/Curious Obsession》
4《送還/Unsummon》
4《魔術師の反駁/Wizard’s Retort》
2《暗記+記憶/Commit+Memory》
2《潜水/Dive Down》
22《島/Island》
4《中略/Syncopate》
3《ジェイスの敗北/Jace’s Defeat》
3《否認/Negate》
3《敏捷な妨害術師/Nimble Obstructionist》
2《バラルの巧技/Baral’s Expertise》
https://www.mtggoldfish.com/deck/1269358#online
細かい部分が変わったデッキも続いて5-0していますし、もしかすると日本選手権をこの青単が席巻するかも(しない
■追記
MOPTQのベスト32に2人いたみたいですw
http://www.izzetmtgnews.com/archives/68400
The Pauper Gauntlet
2018年8月8日 MTG
https://magic.wizards.com/en/articles/archive/magic-online/pauper-gauntlet-2018-08-01
パウパー・ガントレットが本日のダウンタイム明けから1週間遊べるようです。ちなみにガントレットというのは、構築済みのデッキがランダムで貸し出され、3試合を行なうイベントです。
デッキは以下の11種類。
パウパー・ガントレットが本日のダウンタイム明けから1週間遊べるようです。ちなみにガントレットというのは、構築済みのデッキがランダムで貸し出され、3試合を行なうイベントです。
デッキは以下の11種類。
青赤氷雪デルバーデッキ選択としてはまあ妥当ですよね。「Pauperに興味はあったけど、なかなかやる機会が……」という人は、ぜひ遊んでみてはいかがでしょうか。
ボロス統治者
不屈の部族シュート
エルフ
黒単信心
バーン
ストンピィ
ディンローヴァ・トロン
青黒アルケミー
親和
呪禁オーラ
バトルボンドでまだMOに追加されていないカードのほとんどは、10月の『ラヴニカのギルド』のリリースに合わせてトレジャーチェストから出るようになる、という備忘録です。
https://eiseal.diarynote.jp/201808012135147686/
そんなわけで《競技場の売り子/Stadium Vendors》で変なことを考えるのはまだもう少し先のようです。
■次回予告
Pauper Challengeのデッキ分類をしていて、ただ単に“ウルザトロン”とだけ書くのに嫌気がさしてきたけいがさん。次回、Pauper界の青トロンを(脳内理論で)分類します。お楽しみに。
https://eiseal.diarynote.jp/201808012135147686/
そんなわけで《競技場の売り子/Stadium Vendors》で変なことを考えるのはまだもう少し先のようです。
■次回予告
Pauper Challengeのデッキ分類をしていて、ただ単に“ウルザトロン”とだけ書くのに嫌気がさしてきたけいがさん。次回、Pauper界の青トロンを(脳内理論で)分類します。お楽しみに。
https://magic.wizards.com/en/articles/archive/mtgo-standings/pauper-constructed-league-2018-07-11
今週のリーグの結果から、さっそく『基本セット2019』のカードを使ったデッキを見ていきたいと思います。なお、記事の性質上、実際に自分では回していないので、見当違いのことを言っている可能性が高いです。ご注意ください。
いきなりマニアックなカードが出てきました。《騎兵隊の教練官/Cavalry Drillmaster》は確かに弱いことは書いてないカードですが、別に強いことも書いていないのでPauperでは使われないだろうと思っていましたが、白ウィニーに居場所を見出しました。Pauperの白ウィニーの弱点のひとつである瞬間的な突破力の向上に貢献しそうですね。1t《軍用隼/War Falcon》→2t《騎兵隊の教練官/Cavalry Drillmaster》はやってみたい回りです。
《エルフの再生者/Elvish Rejuvenator》を効率よく使えそうなPauperのデッキと言えばやはりウルザトロンですね。少し前に《絹織りの精鋭/Silkweaver Elite》を使った緑トロンは見たことがあったのですが、《エルフの再生者/Elvish Rejuvenator》に期待されているのは似たような役目でしょうか。《海門の神官/Sea Gate Oracle》などと比べて、やはり直接土地を場に出せるというのは大きいです。もちろん、スペルが欲しいときに拾えないという欠点はありますが、ウルザトロンは回り始めればスペルには困らないデッキですので、序盤に出せたときのメリット重視ということでしょう。
ゴブリントークンにこれまで足りなかったのはゴブリンの数を安定して火力に変換するカードではなく、ゴブリン自体を安定して供給するカードだったようです。《ゴブリンの扇動者/Goblin Instigator》が入り、2マナで複数のゴブリンを生成するカードがなんと16枚になりました。これだけあれば《衝撃の震え/Impact Tremors》も活躍してくれそうです。1枚だけ入った《大焼炉/Great Furnace》は、《火炎破/Fireblast》や《Goblin Caves》を考えるとむしろ入れないほうがいいような気もしますが、それだけ《精神ねじ切り/Wrench Mind》が嫌だったのでしょうか? それとも、《カルドーサの再誕/Kuldotha Rebirth》が入っていた名残でしょうか? そしてここまで書いて気づきましたけど、『マスターズ25th』で話題になった《軍族童の突発/Hordeling Outburst》は入っていないんですね。ビックリしました。とにかく軽く、ということなのでしょう。
しかし、発売初日に買ったカード(http://keiga.diarynote.jp/201807071900091334/)の中に入ってないカードがいきなり2枚も使われていて、見る目がないなぁ……とw
今週のリーグの結果から、さっそく『基本セット2019』のカードを使ったデッキを見ていきたいと思います。なお、記事の性質上、実際に自分では回していないので、見当違いのことを言っている可能性が高いです。ご注意ください。
N1CKLES (5-0)
4《騎兵隊の教練官/Cavalry Drillmaster》
4《熟達の刃の精鋭/Deftblade Elite》
4《アイケイシアの投槍兵/Icatian Javelineers》
4《コーの空漁師/Kor Skyfisher》
4《レオニンの空狩人/Leonin Skyhunter》
4《スレイベンの歩哨/Thraben Sentry》
4《軍用隼/War Falcon》
3《忠実な聖戦士/Loyal Cathar》
4《結束のカルトーシュ/Cartouche of Solidarity》
4《未達への旅/Journey to Nowhere》
3《変異原性の成長/Mutagenic Growth》
16《平地/Plains》
2《カビーラの交差路/Kabira Crossroads》
3《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
3《軍旗の旗手/Standard Bearer》
2《今わの際/Last Breath》
2《孤独な宣教師/Lone Missionary》
2《虹色の断片/Prismatic Strands》
2《太陽の槍/Sunlance》
1《オーラの破れ目/Aura Fracture》
いきなりマニアックなカードが出てきました。《騎兵隊の教練官/Cavalry Drillmaster》は確かに弱いことは書いてないカードですが、別に強いことも書いていないのでPauperでは使われないだろうと思っていましたが、白ウィニーに居場所を見出しました。Pauperの白ウィニーの弱点のひとつである瞬間的な突破力の向上に貢献しそうですね。1t《軍用隼/War Falcon》→2t《騎兵隊の教練官/Cavalry Drillmaster》はやってみたい回りです。
kungfutrees (5-0)
4《熟考漂い/Mulldrifter》
3《記憶の壁/Mnemonic Wall》
2《エルフの再生者/Elvish Rejuvenator》
1《ディンローヴァの恐怖/Dinrova Horror》
4《探検の地図/Expedition Map》
4《予言のプリズム/Prophetic Prism》
4《シミックの印鑑/Simic Signet》
3《衝動/Impulse》
3《一瞬の平和/Moment’s Peace》
2《禁忌の錬金術/Forbidden Alchemy》
2《幽霊のゆらめき/Ghostly Flicker》
2《神秘の指導/Mystical Teachings》
2《ムラーサの胎動/Pulse of Murasa》
1《払拭/Dispel》
1《記憶の欠落/Memory Lapse》
2《島/Island》
4《ウルザの鉱山/Urza’s Mine》
4《ウルザの魔力炉/Urza’s Power Plant》
4《ウルザの塔/Urza’s Tower》
3《ゆらめく岩屋/Shimmering Grotto》
2《茨森の滝/Thornwood Falls》
1《亡骸のぬかるみ/Mortuary Mire》
1《流砂/Quicksand》
1《離れ島/Remote Isle》
3《水流破/Hydroblast》
3《不憫なグリフ/Wretched Gryff》
2《青の防御円/Circle of Protection: Blue》
2《鋸刃の矢/Serrated Arrows》
1《古えの遺恨/Ancient Grudge》
1《払拭/Dispel》
1《電謀/Electrickery》
1《一瞬の平和/Moment’s Peace》
1《紅蓮破/Pyroblast》
《エルフの再生者/Elvish Rejuvenator》を効率よく使えそうなPauperのデッキと言えばやはりウルザトロンですね。少し前に《絹織りの精鋭/Silkweaver Elite》を使った緑トロンは見たことがあったのですが、《エルフの再生者/Elvish Rejuvenator》に期待されているのは似たような役目でしょうか。《海門の神官/Sea Gate Oracle》などと比べて、やはり直接土地を場に出せるというのは大きいです。もちろん、スペルが欲しいときに拾えないという欠点はありますが、ウルザトロンは回り始めればスペルには困らないデッキですので、序盤に出せたときのメリット重視ということでしょう。
Dussilek100 (5-0)
4《鋳造所通りの住人/Foundry Street Denizen》
4《ゴブリンの奇襲隊/Goblin Bushwhacker》
4《ゴブリンの扇動者/Goblin Instigator》
4《ゴブリンのそり乗り/Goblin Sledder》
4《モグの戦争司令官/Mogg War Marshal》
3《モグの略奪者/Mogg Raider》
2《火花鍛冶/Sparksmith》
1《激情のゴブリン/Frenzied Goblin》
4《ドラゴンの餌/Dragon Fodder》
4《衝撃の震え/Impact Tremors》
4《クレンコの命令/Krenko’s Command》
3《ゴブリンの集中攻撃/Goblin War Strike》
2《火炎破/Fireblast》
14《山/Mountain》
2《忘れられた洞窟/Forgotten Cave》
1《大焼炉/Great Furnace》
3《紅蓮破/Pyroblast》
3《粉々/Smash to Smithereens》
2《猛火の斉射/Blazing Volley》
2《Goblin Caves》
2《鋭い痛み/Flaring Pain》
2《シルヴォクの生命杖/Sylvok Lifestaff》
ゴブリントークンにこれまで足りなかったのはゴブリンの数を安定して火力に変換するカードではなく、ゴブリン自体を安定して供給するカードだったようです。《ゴブリンの扇動者/Goblin Instigator》が入り、2マナで複数のゴブリンを生成するカードがなんと16枚になりました。これだけあれば《衝撃の震え/Impact Tremors》も活躍してくれそうです。1枚だけ入った《大焼炉/Great Furnace》は、《火炎破/Fireblast》や《Goblin Caves》を考えるとむしろ入れないほうがいいような気もしますが、それだけ《精神ねじ切り/Wrench Mind》が嫌だったのでしょうか? それとも、《カルドーサの再誕/Kuldotha Rebirth》が入っていた名残でしょうか? そしてここまで書いて気づきましたけど、『マスターズ25th』で話題になった《軍族童の突発/Hordeling Outburst》は入っていないんですね。ビックリしました。とにかく軽く、ということなのでしょう。
しかし、発売初日に買ったカード(http://keiga.diarynote.jp/201807071900091334/)の中に入ってないカードがいきなり2枚も使われていて、見る目がないなぁ……とw
4《錆色翼の隼/Rustwing Falcon》
4《エイヴンの風魔道士/Aven Wind Mage》
4《飛行の先駆者/Aviation Pioneer》
4《機械職人の神童/Gearsmith Prodigy》
4《触媒の精霊/Catalyst Elemental》
4《ゴブリンの扇動者/Goblin Instigator》
4《電光吠えのドラゴン/Sparktongue Dragon》
4《ヴィーアシーノの紅蓮術師/Viashino Pyromancer》
4《空中走査器/Skyscanner》
以上、約0.3チケ。何かこれ抜けてるだろってのがあったら教えてくださいw
しかし、まさかおもちゃだった青赤工匠(http://keiga.diarynote.jp/201711291934185916/)が強化される(かもしれない)とは……w
ところで、プレインズウォーカーデッキ限定カードなどの番外カードがまとめられているページをどなたかご存じないでしょうか?
4《エイヴンの風魔道士/Aven Wind Mage》
4《飛行の先駆者/Aviation Pioneer》
4《機械職人の神童/Gearsmith Prodigy》
4《触媒の精霊/Catalyst Elemental》
4《ゴブリンの扇動者/Goblin Instigator》
4《電光吠えのドラゴン/Sparktongue Dragon》
4《ヴィーアシーノの紅蓮術師/Viashino Pyromancer》
4《空中走査器/Skyscanner》
以上、約0.3チケ。何かこれ抜けてるだろってのがあったら教えてくださいw
しかし、まさかおもちゃだった青赤工匠(http://keiga.diarynote.jp/201711291934185916/)が強化される(かもしれない)とは……w
ところで、プレインズウォーカーデッキ限定カードなどの番外カードがまとめられているページをどなたかご存じないでしょうか?
4《突撃/Charge》
4《神聖の発動/Invoke the Divine》
4《氷結/Deep Freeze》
4《巻き戻し/Unwind》
4《闇の取り引き/Dark Bargain》
4《不純な捧げ物/Vicious Offering》
4《ギトゥの溶岩走り/Ghitu Lavarunner》
4《冒険の衝動/Adventurous Impulse》
4《壊れた絆/Broken Bond》
以上、0.3チケくらい。
4《神聖の発動/Invoke the Divine》
4《氷結/Deep Freeze》
4《巻き戻し/Unwind》
4《闇の取り引き/Dark Bargain》
4《不純な捧げ物/Vicious Offering》
4《ギトゥの溶岩走り/Ghitu Lavarunner》
4《冒険の衝動/Adventurous Impulse》
4《壊れた絆/Broken Bond》
以上、0.3チケくらい。
deluxeicoff (18th Place)
Pauper Challenge #11291065 on 04/08/2018
https://magic.wizards.com/en/articles/archive/mtgo-standings/pauper-challenge-2018-04-09
4《待ち伏せのバイパー/Ambush Viper》
4《命取りの出家蜘蛛/Deadly Recluse》
4《やっかい児/Pestermite》
4《呪文づまりのスプライト/Spellstutter Sprite》
4《粗石の魔道士/Trinket Mage》
3《深き刻の忍者/Ninja of the Deep Hours》
4《対抗呪文/Counterspell》
4《払拭/Dispel》
4《定業/Preordain》
3《ムラーサの胎動/Pulse of Murasa》
2《ヴィリジアンの長弓/Viridian Longbow》
1《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
10《島/Island》
1《森/Forest》
4《茨森の滝/Thornwood Falls》
2《灰のやせ地/Ash Barrens》
1《教議会の座席/Seat of the Synod》
1《伝承の樹/Tree of Tales》
4《水流破/Hydroblast》
4《恐るべき存在/Terrifying Presence》
3《鋸刃の矢/Serrated Arrows》
2《平穏/Tranquility》
1《ムラーサの胎動/Pulse of Murasa》
1《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
《狡猾な火花魔道士/Cunning Sparkmage》と《バジリスクの首輪/Basilisk Collar》、《イゼットの静電術師/Izzet Staticaster》と《ベラドンナの行商人/Nightshade Peddler》といった“接死ティム”コンボを含んだデッキはしばしばMtGの歴史に登場しますが、Pauperでも登場しました。《待ち伏せのバイパー/Ambush Viper》と《命取りの出家蜘蛛/Deadly Recluse》という2種の2マナの接死クリーチャーを《ヴィリジアンの長弓/Viridian Longbow》で黄金銃化させます。
それ以外には《ヴィリジアンの長弓/Viridian Longbow》をサーチできる《粗石の魔道士/Trinket Mage》、相手のクリーチャーを全滅させれば最強のアドバンテージエンジンとなる《深き刻の忍者/Ninja of the Deep Hours》、砲台連射を加速することもできる《やっかい児/Pestermite》、そしてお馴染み《呪文づまりのスプライト/Spellstutter Sprite》の青のクリーチャーで占められています。《ムラーサの胎動/Pulse of Murasa》でこのあたりをリサイクルするのもPauperおなじみの光景です。
《教議会の座席/Seat of the Synod》は2枚にしたほうが良いように感じました。サイドボードの《恐るべき存在/Terrifying Presence》はマニアックなカードですが、接死クリーチャーとの相性はナイスですね。
黒コンのティムに完封されたのはそれはそれで……w
───────────────────────────────────
不定期連載として週1回を目標に続けていましたが、しばらくお休みします。今後は本当におもしろそうなデッキが見つかったときに不定期にということで。
kungfutrees (5-0)
https://magic.wizards.com/en/articles/archive/mtgo-standings/pauper-constructed-league-2018-03-28
4《クウィリーオン・レインジャー/Quirion Ranger》
4《森林守りのエルフ/Timberwatch Elf》
4《森のレインジャー/Sylvan Ranger》
4《ティタニアの僧侶/Priest of Titania》
3《樺の知識のレインジャー/Birchlore Rangers》
3《エルフの神秘家/Elvish Mystic》
3《Fyndhorn Elves》
3《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
3《幸運を祈る者/Wellwisher》
2《護民官の道探し/Civic Wayfinder》
2《熟考漂い/Mulldrifter》
2《粗石の魔道士/Trinket Mage》
4《暴走の先導/Lead the Stampede》
3《遠くの旋律/Distant Melody》
1《蜘蛛糸の鎧/Spidersilk Armor》
1《ヴィリジアンの長弓/Viridian Longbow》
13《森/Forest》
1《島/Island》
2《水流破/Hydroblast》
2《否認/Negate》
2《暗影の蜘蛛/Penumbra Spider》
2《呪文づまりのスプライト/Spellstutter Sprite》
2《蜘蛛糸の鎧/Spidersilk Armor》
1《島/Island》
1《熟考漂い/Mulldrifter》
1《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
1《大量の芽吹き/Sprout Swarm》
1《ヴィリジアンの長弓/Viridian Longbow》
「今さらタッチ青エルフ?」と思ったそこのアナタ! 今回紹介するのはそんなお馴染みのシロモノではありません! 奇跡の熟考トリンケットエルフなのです!
と、テンション高く言ってみましたが、《リス・アラナの狩りの達人/Lys Alana Huntmaster》と《エルフの先兵/Elvish Vanguard》が《熟考漂い/Mulldrifter》と《粗石の魔道士/Trinket Mage》に置き換わったエルフデッキです。最近は《森のレインジャー/Sylvan Ranger》と《島/Island》の入ったエルフもめっきり減った印象がありますが、このデッキはさらに《護民官の道探し/Civic Wayfinder》まで投入されています。サイドボードにも追加の《島/Island》と追加の青い呪文がたっぷりと。
これで前まで相性の悪かったバーンに意外といい勝負になるのかなと思ったりもしましたが、まったくそんなことはありませんでしたw 《熟考漂い/Mulldrifter》のせいで手数が足りなくて相性の良いビートダウン相手に負けそうになったり、そもそも勝つときは普通のエルフデッキの動きで勝ったり……。というか、《遠くの旋律/Distant Melody》があるのに《イラクサの歩哨/Nettle Sentinel》0枚はなぜなんだろうという気分です。《遠くの旋律/Distant Melody》も2枚でよさそうでした。
Weekly Pauper Deck Pickup -Naya Zoo-
2018年3月25日 MTGhide-Plus (5-0)
https://magic.wizards.com/en/articles/archive/mtgo-standings/pauper-constructed-league-2018-03-21
4《炎樹族の使者/Burning-Tree Emissary》
4《密林の猿人/Kird Ape》
4《コーの空漁師/Kor Skyfisher》
4《野生のナカティル/Wild Nacatl》
3《農芸師ギルドの魔道士/Granger Guildmage》
3《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》
2《ゴブリンの踵裂き/Goblin Heelcutter》
2《わめき騒ぐマンドリル/Hooting Mandrills》
4《豊かな成長/Abundant Growth》
4《未達への旅/Journey to Nowhere》
4《稲妻/Lightning Bolt》
3《怨恨/Rancor》
7《森/Forest》
4《山/Mountain》
3《平地/Plains》
3《進化する未開地/Evolving Wilds》
2《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
3《古えの遺恨/Ancient Grudge》
3《赤の防御円/Circle of Protection: Red》
3《軍旗の旗手/Standard Bearer》
2《電謀/Electrickery》
2《紅蓮破/Pyroblast》
2《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
我らが《野生のナカティル/Wild Nacatl》が帰ってきました! 2マナ4/4ですら通用しない魑魅魍魎が跋扈するPauper界で1マナ3/3がどれほど通用するかはさておき、テンポ界最強《炎樹族の使者/Burning-Tree Emissary》、万能選手《農芸師ギルドの魔道士/Granger Guildmage》、いぶし銀な《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》、《コーの空漁師/Kor Skyfisher》と《豊かな成長/Abundant Growth》シナジーと、役者は揃っています。
ただ、とにかくマナ基盤がキツキツで、まともに7枚キープできたことはほとんどなく、3色目が出なさそう……というハンドを唇を噛み締めてキープすることが多かったです。と言うか、《灰のやせ地/Ash Barrens》が入っていないのはおかしいと思いますw 3枚は入りそうですね。
一直線な殴り合いならまあまあやっていけそうでしたが、コントロール相手への搦め手の少なさ、コンボ相手への打たれ弱さを考えると、今のメタでは本気で使っていくには厳しいかもしれませんね。デルバーにはパッと見強そうですが、実際のところはよくわかりません。
madarameBK (5-0)
https://magic.wizards.com/en/articles/archive/mtgo-standings/pauper-constructed-league-2018-03-14
4《灰色肌のずべら/Ashen-Skin Zubera》
4《屍肉喰らい/Carrion Feeder》
4《浮き夢のずべら/Floating-Dream Zubera》
4《熟考漂い/Mulldrifter》
3《墓所のネズミ/Crypt Rats》
1《血の幼子/Blood Bairn》
1《グルマグのアンコウ/Gurmag Angler》
4《暗黒の儀式/Dark Ritual》
4《超常的耐久力/Supernatural Stamina》
3《死せざる邪悪/Undying Evil》
2《チェイナーの布告/Chainer’s Edict》
2《悲劇的な過ち/Tragic Slip》
2《発掘/Unearth》
1《破滅の刃/Doom Blade》
1《シルヴォクの生命杖/Sylvok Lifestaff》
6《沼/Swamp》
3《島/Island》
4《陰鬱な僻地/Dismal Backwater》
3《灰のやせ地/Ash Barrens》
2《亡骸のぬかるみ/Mortuary Mire》
1《ディミーアの水路/Dimir Aqueduct》
1《ディミーアのギルド門/Dimir Guildgate》
2《払拭/Dispel》
2《強迫/Duress》
2《水流破/Hydroblast》
2《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb》
2《鋼の妨害/Steel Sabotage》
1《破滅の刃/Doom Blade》
1《墓の刈り取り/Reaping the Graves》
1《呪文づまりのスプライト/Spellstutter Sprite》
1《嵐縛りの霊/Stormbound Geist》
1《黒薔薇の棘/Thorn of the Black Rose》
先週ずべらストーム(http://keiga.diarynote.jp/201803102000041410/)で遊んでいると書きましたが、こちらは《灰色肌のずべら/Ashen-Skin Zubera》も加えたコントロール型です。ブン回った時の《灰色肌のずべら/Ashen-Skin Zubera》の破壊力は抜群で、4ターン目くらいに相手の手札が0枚になっているというようなこともあります。
ずべらデッキと言いつつ、このデッキの真のキーカードは《超常的耐久力/Supernatural Stamina》と《死せざる邪悪/Undying Evil》であり、ずべら軍団との相性はもちろん、《熟考漂い/Mulldrifter》や《墓所のネズミ/Crypt Rats》との相性もよく、相手が2枚のカードを使って無理やり《グルマグのアンコウ/Gurmag Angler》を落としに来たときも切り返すことができます。
ビートダウン相手には《灰色肌のずべら/Ashen-Skin Zubera》が間に合わなさそうに見えますが、《暗黒の儀式/Dark Ritual》で無理やり間に合わせることもできそうでした。スライ相手に《暗黒の儀式/Dark Ritual》2枚から《墓所のネズミ/Crypt Rats》で強襲することもありました。ただ、《暗黒の儀式/Dark Ritual》の存在や、黒主体で軽いドローサポートがないことから、動きがとてもピーキーですね。噛み合わない手札を前にプルプルすることも多かったです。まだまだ発展途上のデッキのように感じました。回していて楽しいデッキですし、自分でも少しいじってみようかと思います。
mlovbo (5-0)
https://magic.wizards.com/en/articles/archive/mtgo-standings/pauper-constructed-league-2018-03-07
4《斧折りの守護者/Axebane Guardian》
4《ジャディの横枝/Jaddi Offshoot》
4《熟考漂い/Mulldrifter》
4《草茂る胸壁/Overgrown Battlement》
4《根の壁/Wall of Roots》
3《幻の漂い/Drift of Phantasms》
3《記憶の壁/Mnemonic Wall》
3《Shield Sphere》
1《ヴァラクートの発動者/Valakut Invoker》
4《暴走の先導/Lead the Stampede》
2《綿密な分析/Deep Analysis》
1《現実からの遊離/Freed from the Real》
1《幽霊のゆらめき/Ghostly Flicker》
1《ムラーサの胎動/Pulse of Murasa》
6《森/Forest》
5《島/Island》
4《シミックの成長室/Simic Growth Chamber》
4《茨森の滝/Thornwood Falls》
1《グルールの芝地/Gruul Turf》
1《イゼットの煮沸場/Izzet Boilerworks》
4《散弾の射手/Scattershot Archer》
3《ファングレンの匪賊/Fangren Marauder》
3《水流破/Hydroblast》
3《嵐縛りの霊/Stormbound Geist》
1《ムラーサの胎動/Pulse of Murasa》
1《枝細工下げの古老/Wickerbough Elder》
さまざまなパターンのある(そしてどのパターンでも除去が苦しい)《現実からの遊離/Freed from the Real》コンボですが、今回5-0したのは《斧折りの守護者/Axebane Guardian》と壁軍団を使った緑青型です。クリーチャーが30枚も入っていますので、《暴走の先導/Lead the Stampede》が非常に強く使えますし、《幻の漂い/Drift of Phantasms》を起点にコンボパーツが全部揃えられるのがイイですね。《斧折りの守護者/Axebane Guardian》と《草茂る胸壁/Overgrown Battlement》からの大量マナでウルザトロンよろしく《幽霊のゆらめき/Ghostly Flicker》と《記憶の壁/Mnemonic Wall》で幸せになるB面攻撃もあります。
以前紹介した土地をクリーチャー化する型(http://keiga.diarynote.jp/201710042029516524/)と比べると、《暴走の先導/Lead the Stampede》やB面攻撃の面は優れていると思いますが、《斧折りの守護者/Axebane Guardian》はソーサリー除去で対処されてしまいますし、何よりも警戒されてしまうのが微妙ですね。土地型なら場に土地と《楽園の贈り物/Gift of Paradise》からコンボが決まり、警戒も薄いですしね。
《暴走の先導/Lead the Stampede》と共に『アイコニックマスターズ』でコモン落ちしていた《ジャディの横枝/Jaddi Offshoot》はこれまで使われているところを見たところがなかったですが、使ってみると書かれてあるとおりの効果でしたねw 合うデッキがあればって感じです。